女性も社会に出て、会社に勤めて働くのが当たり前な時代になり、多くの女性の方達が日々一生懸命業務に励んでいることかと思います。業務によっては、女性しかいなかったり女性ばかりの職場もあると思います。
そんな中、女性ばかりの職場で問題視されているのが「いじめ問題」
女性ばかりの職場で起きるいじめは、日頃世間が騒いでいるパワハラやセクハラなどとは若干異なり、どちらかというと学生時代に起きるようないじめにイメージは近いです。
悪口や陰口、誇張された噂話や業務上の嫌がらせなど。陰湿なものが多いです。
学生時代に、いじめの被害者になってしまったり目撃してしまった方もいるかもしれませんが、いじめは学生時代にしか起きるものではなく、大の大人達が集まる会社でも起きるんです。
もちろん男性ばかりの会社でもいじめは起きますが、なぜ女性ばかりの会社でいじめが多いと言われるのか。いじめられないためにはどうしたらいいのか。
そして、もしいじめられてしまったらどうしたらいいのか。皆様にお伝えしていきたいと思います。
予防策や対応策を、知っているのと知らないのとでは大きな違いが生じます。何も知らなければ、最悪の結末が待っているかもしれませんよ。
こんな方におすすめ
- 女性ばかりの職場で働いている人、働こうかと悩んでいる人
- いじめられていると感じている人
- いじめられたくない人
女性ばかりの職場でいじめが多い理由

職場内でのいじめは、男性ばかりの職場でももちろん起きる可能性は大いにありますが、男性ばかりの職場よりも女性ばかりの職場の方がいじめは起きやすいです。
その原因として、男性にはあまり見られない女性ならではの心理が関係してきます。物事の捉え方や、考え方、どういったことを好むのかは男性と女性では大きく変わってくることが多いので仕方のないことかもしれません。
まずは、なんで女性ばかりの職場だといじめが起きやすいのか原因を把握していきましょう。
女性は自分の主観で物事を判断しがち
女性は、自分の主観のみで物事を判断してしまいがちです。
- 「私の話をちゃんと聞いてくれる人は好きだけど、そうでない人は嫌い。」
- 「私と同じペースで仕事をする人は好きだけど、早すぎる(遅すぎる)人は嫌い。」
- 「一緒に仕事終わりに飲みに行く人は好きだけど、いつも断る人は嫌い。」
と言った風に、その人の良し悪しを全て自分の主観のみで判断してしまいがちです。つまり、自分にとって都合の良い人は好きだけど、そうでない人は嫌いということですね。
そして主観なのでその基準は本人にしかわからないため、周りからしたら何が良くて何がダメなのかわかりづらいのが厄介です。
グループを作って陰口などを言いがち
女性は、男性に比べると帰属欲求が強く何かとグループで行動をしたがりがちです。そして、このグループを作るという行為がとても厄介で、グループができると人はどうしても集団心理が働き、一人でいる時では考えつかないような言動や行動をしてしまいがちです。
その原因として、
- 集団に属していることで強くなったと勘違いをする
- 罪悪感、責任感が薄まる
- 【多数=正しい】と勘違いをする
などの心理状況になってしまうからです。
なので、いじめという現象は大半が「集団から個人」に対して起きます。
「私はこの人たちと仲良くしてるからあの人より立場が上だわ。」「これを行ったりやったりしているのは私だけじゃないし、私が始めたわけじゃないし。」「みんながこうだからこれはいじめじゃなくて指導なんだろう。」なんて考えに、集団に属していると陥ってしまう危険性があります。
仕事上のチームではない変なグループができると、それに所属しなければ自分がいじめられる可能性がありますし、所属している場合は逆にいじめる側になってしまう可能性もあります。
会社は組織、つまりチームなので周りとの協調性や仲間意識は大切ですが、このように変な仲間意識が芽生えてしまうといじめは起きてしまいます。
これが1番怖い「嫉妬心」
仕事をしていると他者からの評価や成績が数値化されたりして、どうしても他の人たちと自分を比べてしまいがちですよね。そんな嫉妬心は誰しも抱えながら、日々切磋琢磨して働いているかと思います。
しかし男性に比べて女性は、この嫉妬心が自分の感情に直結しやすいです。
なので、


などのように嫉妬心が怒りに変わり、いじめという攻撃に繋がってしまいがちです。
そしてその嫉妬心は、仕事のことのみにならずプライベートなことにも向きがちです。
自分よりも仕事ができることへの嫉妬心は、他者から評価されることが多い会社ではある程度当たり前のことだとは思いますが、

なんてことへの嫉妬心も、怒りからいじめという攻撃に繋がってしまいます。そんなことを職場に持ち出されても、本人からしたら困ったもんですよね。
他者への嫉妬は誰しもが感じることではありますが、女性はそれが怒りという感情に変わり、そこから職場でのいじめという攻撃に繋がってしまいやすいです。
いじめられてしまう人の特徴

「いじめられる方にも非はある」とは言いますが、基本的にいじめる方に100%非があると思います。
もちろん、いじめられてしまった人が何かしらの不祥事や不義理を働いたことが原因でそういう状況になることもあるとは思いますが、いじめていい理由にはなりません。
とは言っても、いじめる側から標的になりやすい人というのは存在します。その人に非はありませんが、どんな人がいじめの標的になりやすいのか知っておくことでいじめを未然に防ぐこともできるので、どんな人が標的になりやすいのか知っておきましょう。
自分に自信がない
基本的に自分に対して自信がなく、オドオドしているような人はいじめの標的になりやすいです。
なぜなら、自分に自信がなく物事をはっきり言えずオドオドしてしまうような人は、いじめる側からすると「この人は何をしても、何をいっても大丈夫なんだ」と勘違いをさせて、いじめを助長してしまうからです。
ましてや、あからさまに落ち込んで見せたりその場で泣き出したりしてしまったら、いじめる側が同情してくれるのではないかと思われるかもしれませんが、そんなことはないです。いじめる側にそんな正常な感情を求めるべきではありません。
何でもかんでも反抗的な態度をとれば良いわけではありませんが、何をされても何を言われても無抵抗や目の前で落ち込んでしまったりしてしまうのは、相手をつけ上がらせるだけなので気をつけましょう。
コミュニケーションをとるのが苦手
コミュニケーションを取るのが苦手、つまり人間関係を構築するのが苦手な方も標的になりやすいです。
なぜなら、まず人間関係を上手く構築することができないとグループに所属したくても所属することが難しくなり、必然的に1人の状況が多くなってしまうため集団からのいじめの標的になりやすいです。
グループに所属していてもしていなくても、そもそも良いことなんてありませんが、少なくとも所属しておけばある程度自分の身は守れるので、グループができてしまっているのなら所属しておいたほうが良さそうですもんね。
そしてコミュニケーションが苦手というのは、人と面と向かって喋るのが苦手な人のことだけではありません。例えば、いわゆる空気が読めない人もコミュニケーションが苦手と言えます。
余計な一言が多かったり、全く関係ない話をし出したり、場の空気をぶち壊すような発言が多い人もやはりいじめの標的になりやすいです。
後述しますが、過度なコミュニケーションが必要なわけではありませんが、最低限1人の大人として必要なコミュニケーションはとれるようにした方が良いでしょう。
八方美人
これは先ほどのコミュニケーションをとるのが苦手な人とは真逆で、コミュニケーション能力が高すぎて誰とでも仲良くしようとし過ぎてもいじめの標的になりやすいです。
誰とでも仲良く、というのは聞こえは良いですが側から見ると「ゴマをすっている」「良い顔をしようとし過ぎ」「可愛子ぶっている」なんて思われてしまう可能性もあるんです。
みんなに良く思われて、誰とでも仲良くなんてほぼ不可能です。その、誰とでも仲良くしようとしている姿勢を良く思わない人もいるので、そんな人から見たら誰とでも仲良くしようとしている姿が不愉快に見えてしまうんです。
本人からしたら、みんなとただ仲良くしようとしているだけなのにそんな風に思われてしまったらたまったもんじゃないですが、誰に対しても過度なコミュニケーションをとるのは控えた方が良いのかもしれませんね。
何でもかんでもYES
日本人にありがちな、何でもかんでもイエスとしか答えずノーと言えない人もいじめの標的になりやすいです。
先ほどの自分に自信がなくオドオドしてしまう人と似ていますが、この場合は自分に自信がある人でも当てはまります。
何をお願いされても、どんな要求をされても全部イエスと答えてしまうと「あ、この人は何お願いしても大丈夫なんだ」と勘違いさせてどんどん無茶振りをされてしまう可能性があります。
そして逆に自分に自信があり過ぎて、自信が過信に変わってしまっても同じ状況に陥ってしまいます。
なぜなら、自分の能力を過信してしまいお願いされた仕事を全部「やります!」と答えてしまうと、自分の能力では到底追いつかない量の仕事が自分に舞い込んできます。
そうするといずれは、自分の能力が仕事量に追いつかずに納期が遅れたりミスが増えたりしてしまい、そこからいじめに発展してしまうなんてこともあるんです。
期待に応えたい、幻滅されたくない、評価されたい、と思ってしまうのは当たり前のことですが、自分の能力を客観的に見て無理なら無理、とちゃんと言う勇気が後々自分を救ってくれるはずです。
いじめられないためには?

いじめの標的になりやすい人の特徴を知ったところで、具体的な予防策がわからなければいじめを回避することは難しいですよね。
ここからは、実際にどんなことをしてどんなことを気をつければいじめの標的になりづらくなるのかをご紹介していきたいと思います。
周りの人達の人間性を把握しておく
まずは、職場の自分に近しい人たちの人間性を把握しておくようにしましょう。
なぜなら、いじめをするような人はどこか似たような共通点があるからです。
例えば、
- 人の悪口や陰口、噂話ばかり話す
- 裏表が激しい
- 嫌味が多い
- いつでも余裕がない
- 群れてしか行動ができない
などなど。そういった特徴に当てはまり、「この人いじめそうな人だな」と疑ってしまうような人とは関わらないか、程よい距離感で付き合うようにできれば、自分がいじめの標的にはなりづらくなります。
いじめそうな人と、自分がいじめられないために距離感を縮め過ぎても逆に自分がいじめる側に立ってしまう可能性もあるので気をつけましょう。程よい距離感です。
そしてどんな人達の人間性を把握しておいた方が良いのかと言うと、同僚、上司はもちろんのこと後輩や取引先の人やお客様のことも把握しておいた方が良いでしょう。
取引先の人やお客様に、自分のいないところで同僚や上司に変な噂話や陰口を言われるのなんて避けたいですもんね。普段の何気ない会話や、仕事の様子などを観察して自分の周りの人がどんな人達なのか把握しておきましょう。
味方をつくっておく
これは、上司や偉い人に媚びへつらったり、恩を売っておくわけではありません。
あくまでも職場なので、仕事上の正当な評価や何気ない気遣い気配りをして、自然と周りの人たちが「この人のことは助けてあげたいな」「この人を敵にするのは気がひけるな」というように思ってもらえるようにしましょう。
そうすることでいじめる側の人達も、正当な評価から真の人気を勝ち得た人のことをいじめの標的にはしづらくなります。なぜなら、そんな人をいじめたら痛い目を見るのは自分達に決まっているからです。
ここで気をつけていただきたいのは、先ほどもご紹介した八方美人による人気では逆に敵を増やしてしまう可能性が高いので避けましょう。
自分の職務を全うして、社会人としてのマナーや気遣い気配りを心がけましょう。要するに、当たり前のことを当たり前にやっていれば良いのです。
プライベートはできるだけ隠す
会社は仕事をする場で、友達作りをする場ではありません。もちろん、一日の大半を共に過ごす仕事仲間なのである程度の人間関係の構築は必要ですが、普段友達と話すような内容まで話してまで馴れ合う必要はありません。
いくら気の許せる仕事仲間でも、仮に自分の彼氏の自慢をしてしまえばそれがどんな噂話として社内に広まるかはわかりません。
先ほどもお伝えしたように、女性はプライベートな内容への嫉妬心でも怒りに変わり、それがいじめという攻撃に繋がりやすいのでその可能性を自分からわざわざ高めるのなんて嫌ですよね。
仕事仲間と友達の線引きを、しっかりと自分の中でしましょう。
いじめられてしまった場合は?

いくら自分ではいじめられないように気をつけていても、全く想像もつかないような理不尽な理由からいじめられてしまう可能性はあります。なので誰にでも、いじめられる可能性はあります。
では、もし自分がそんな状況に陥ってしまった時どうすべきなのでしょうか。
自分を責めない
いじめられてしまった時に、1番やっちゃいけないことは

と、自分を責めてしまうことです。ここでもはっきりと言いますが、いじめる人が100%悪いです。と言うよりは、いじめという手段を行使する人が悪いです。いじめも内容によっては犯罪ですからね。
自分に被害を与える加害者、つまり犯罪者のせいで自分を責めるのは間違っています。
まずは、例え自分のミスや不祥事からいじめに繋がってしまった場合だったとしても、いじめることは許されることではないので自分を責めるのはやめましょう。
信頼できる人に相談をする
もしいじめられてしまった時、自分1人で抱え込むのもやめましょう。1人で抱え込んでしまうと、何事もマイナスに考えてしまい自分自身を追い込んで、最悪の結果を招いてしまう可能性もあります。
なので、自分の中で頼りになる人に正直に相談をしましょう。頼りになる人は、社内に限らず社外の人でも大丈夫です。家族や友人に相談をするだけでも、気持ちはグッと楽になって随分楽になるはずです。
相談をしてみることで、周りの人の客観的な意見を聞けたり転職などの仲介をしてくれる場合もあります。
いじめられている、なんて家族や友人に心配をかけたくなくてなかなか言い出せないかもしれませんが、そういった事も全部一緒に抱え込んでこその家族や友人なのではないでしょうか。
誰にも話せず、事態も全く好転せず、どんどん追い込まれて、ストレス障害や最悪命を落としてしまうような結末になる前に、周りの信頼できる人に助け舟を求めましょう。
相手にしない
こちらは自分をいじめてくる人達が、自分の業務などとはあまり関係がない場合に限りますが、噂話や蔭口、業務の無理強いなどの嫌がらせなどは相手にしないようにしましょう。
先ほどもお伝えしたようにいじめに対して、何かと落ち込んだり泣いてしまったり、逆に変に反抗してしまうといじめる側を調子に乗らせたり、反感を買ってより一層状況が悪化してしまう可能性もあります。
いじめという手段を選んで自分を攻撃してくるような人達は自分とは別の生き物、と割り切っていちいち相手をするのは避けるようにしましょう。わざわざそんな人達と同じステージに下りる必要はありません。
自分の直属の上司や近しい同僚などからのいじめだと、相手にしないというのはなかなか難しいかもしれませんが、ちゃんと聞いているふりややっているふりをして上手く切り抜けましょう。
いじめなんかをしてくる人達を、いちいち相手をするのは体力と時間の無駄ですよ。
陰湿ないじめを証拠として残す
もし自分がいじめられてしまった時、そのいじめてきた人達に然るべき処遇を受けさせたい場合、言われたことやされたことを記録に残しておきましょう。
例えば、日記のような形で
- 日付、時間
- 場所
- された内容
- その時の感情
などを記録をしておきましょう。その日の天気や、その時の状況、周りにいた人達など、詳しく書いておけば書いておくほど良いです。気をつけていただきたいのは、嘘や誇張した情報ではなく、客観的な感想を記載しましょう。
さらに証拠能力として高いものを用意する場合、ボイスレコーダーなどで暴言や悪口などの録音をしておくとより一層良いです。今では、スマホのアプリでも録音をできるものはあるので業務中に録音しておくとかなり決定的な証拠として残しておけます。
他にも、
- あまりにも理不尽な業務内容の記載のあるメール
- 汚されたりした物
などがある場合はそれも保存しておくようにしましょう。保存が難しい物であれば、写真などでも大丈夫です。
いざ自分がいじめられてしまった時、冷静な判断は難しいのでそれどころではないかもしれませんが、少しでも「悔しい」「このままでは終われない」と思えたのであれば、正当な方法で相手に相応の処遇を受けさせるためにも、真っ向から戦うために証拠を残しておけるようにしましょう。
異動や転職、退職する
「皆、いじめは根絶できると思っているのだろうか? 人間社会にいじめは付きものだ。要はいじめを受け流したり、いじめから楽に逃げたり、自殺しないということができりゃ良いわけで、それなら可能じゃないだろうか」
「今なら教育費補助の仕組みさえあれば、教育を自由に民間企業に任せちゃってもいい。日替わりで色々なクラスに行って学べるのもいい。同じことは会社にも言える。終身雇用で縛り付けるからストレスで自殺したりするのだ」
堀江貴文
引用:ニュースポストセブン
もし今、職場でいじめられてしまっているのであれば、その苦痛を我慢してまでその職場に固執をする必要はあるのでしょうか。
「苦労してやっと入れた会社だから」「昔から夢だった仕事だから」「短期間での転職や退職は印象が良くないから」などの理由は人それぞれあるかと思います。
でも、色々な感情や思いがその会社や部署に対してあるかもしれませんが結局のところそこは、いじめが起きるようなその程度の場所です。
もしその会社や部署が、人材育成にも力を入れていて、雇用も安定していて、全体が目標に向かって良いモチベーションで働けているようなところなら、きっといじめなんて現象は起きないはずです。
いじめは、もちろんいじめる側に非がありますが職場でのいじめは会社側にも非はあります。会社の雇用が安定していなくて社員に不満や不安があったり、腐ったミカンのような人を雇ってしまったのは会社側に責任はありますよね。
そんな会社や部署には、さっさと見切りをつけて新たな素晴らしいスタートを切った方が賢明でしょう。
入るのが難しいような会社や部署に入れたのであれば次はもっと素晴らしいところへ行けるはずですし、やりたいことや好きなことがあるのであればそこ以外でもできるはずです。
異動や転職、退職をすることはかなり勇気がいることですがその少しの勇気で素晴らしい未来が待っているのであれば、迷っている場合ではないです。
まとめ

「いじめ」
決して許されることではありませんが、いつになっても何歳になってもどこに行っても起こる可能性はあります。
そしていじめている本人は、指導や愛情のつもりでやっていることもやられている側が「いじめられた」と感じたらその時点でいじめになってしまいます。
なので、ご自身がいじめの加害者にならないようにすることも大切です。女性の多い職場では、どうしてもいじめが起きやすいとは思いますが、まずは全員が加害者にならないように考え直していただきたいです。
とは言えそんなすぐにいじめが無くなるわけもないので、いじめの対象とならないように最大限の予防と、されてしまった時の対応策を知っていただき、少しでも働きやすい環境で働いていけることを願っています。


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