女性の上司は合わないと思われやすい?特徴や対策をご紹介!

2019年現在の日本では、昔に比べて女性が社会に出て働くのが当たり前になってきました。さらには日本政府が、「2020年には指導的立場の女性の割合を30%にしましょう」という目標を掲げました。つまり、女性の管理職、上司と言われる人を増やしましょうということですね。

その影響からか、様々な企業で女性の上司が増えてきています。女性が働くことが当たり前になってきた今、女性でも出世がしやすくなってくることはモチベーションにも繋がりますし良いことですよね。

しかし、女性が上司という立場になることは良いことばかりではないらしいです。

女性が働きやすくなってきたと言っても、まだまだほとんどの企業は男性中心です。そんな中、女性が男性の上に立って指導をしたりするのは不満や苦手意識、「この人合わないなぁ」と思われてしまうことは少なくないです。

なので今回は、そもそも「合わないなぁ。」と思われてしまう上司の原因は何なのか、そしてその中でも女性の上司に多い原因をお伝えして、そんな上司に巡り合ってしまった時にはどうすればいいのかをお伝えしていきたいと思います。

木佐貫
今、合わない上司と仕事をしている方だけではなく、今上司という立場もしくは将来的に上司と言われる立場になりたいとお考えの方も是非読んでみてください!

こんな方におすすめ

  • 今の上司が女性で「合わないなぁ。」と感じてる方
  • 苦手な上司とどう付き合っていけばいいのかわからない方
  • 今上司もしくは将来的に上司になりたい方

 

苦手意識を持たれてしまう上司の特徴〜男女共通編〜

「この上司苦手だな。合わないな。」と思われてしまう上司は、男女問わずにたくさんいます。

ここでは、そんな上司の男女に共通する特徴をいくつか挙げていきたいと思います。

ミスを部下のせいにする

よっぽどのことが無ければ、基本的には部下よりも上司の方が勤続期間が長かったり仕事はできる人のはずです。

なのでそういう関係性である以上、いわゆる「部下のミスは上司の責任」と上司の人は考えるべきですよね。もちろん、何でもかんでも部下のミスは上司の責任になる訳ではありませんが、部下に仕事を任せた時点で多少なりとも上司には責任がついてまわります

にも関わらず、苦手意識を持たれてしまう上司は部下のミスの責任を取ろうともせず、ミスを全て部下のせいにしてしまいがちです。

部下である人も、仕事を任せられたら一生懸命その仕事に取り組みますよね。自分なりに考えたり、人にアドバイスをもらいながらその仕事をやり切ろうとします。

しかし本人はミスしようとしていなくてもどうしてもミスはしてしまいますよね。そんな時ちゃんとした上司であれば、そのミスが起きてしまっても自分で修正や穴埋めをしてくれたり、そこから改めてしっかりと指導をしてくれるはずです。

そもそも、事前にチェックをしてくれたりミスをしてすごい困るような仕事を部下に丸投げをしたりはしません。

「この上司は嫌だな、、」と思われてしまうような人は、部下に仕事を任せているにも関わらずろくにチェックもしてくれなかったり、挙げ句の果てにはその仕事にミスがあれば自分には非はないと言わんばかりに責め立ててくるでしょう。

会社に入り仕事をしている以上、新入社員であろうが若かろうが全員が社会人の自覚と責任を持つ必要がありミスに対しても自分で責任を取る必要はあると思いますが、上司という立場である以上部下をしっかりと育てて部下を守る義務があります。

それなのに、部下のことよりも自分の保身ばかり考えている上司はそりゃ苦手と思われてしまっても仕方ないですよね。

仕事を押し付けてくる

働いている以上、多少なりとも自分のスキルアップや出世に繋がるような仕事をしたいですよね。

苦手だな、と思われてしまうような上司は部下のためになる仕事を任せる、なんてことは考えずに自分がやりたくない仕事をやってもらう、という考えで仕事を押し付けてきます

しかもそういう上司に限って、こっちは忙しいんだからお前もこれぐらいやれよ、これぐらいできるようになっておけよ、なんて正論風の理不尽を言ってくるもんだからタチが悪いです。

ひどい人になると、「今コピーした書類持ってきて。」なんてパシリみたいな扱いをしてくる人もいます。自分が印刷機の近くにいて、自分の席に戻るついでとかであればまだわかりますが、座って仕事をしている自分に対して言われたら「いや、自分で行けや。」ってなって当たり前です。

そういう上司は、部下は上司の使いっ走りぐらいにしか考えていないので部下からは苦手どころか嫌われますよね。

部下の成功を妬む

良い上司であれば、自分の部下が仕事で成功したり昇進や栄転することができたら自分のことのように喜んでくれるはずです。

なぜなら、自分と一緒に仕事をして自分がたくさんのことを指導してあげた結果、その部下が成長をして成功を掴んだのであれば恩着せがましく言えば「自分のおかげ」でもあるからです。

上司と言われる管理職の人たちは、普段の業務の他にも人材育成も大事な職務の1つです。なので、自分の部下が成長してくれたのであればそれはしっかりと責務を果たしたことになります。

ちゃんとした上司の人たちは、そう言ったことをちゃんと理解しているので部下の育成を惜しまないですし、部下の成功を一緒に喜んでくれます。

しかしそうでない上司がいるのも確かです。そうでない上司は、部下の成功=自分が出し抜かれるとしか考えられないので、ろくに指導をしてくれなかったり、大事なことを教えてくれなかったり、悪いことばかりをつついてきたりして部下の足を引っ張ろうとしてきます。

そんな上司は部下から苦手だな、と思われて当然ですよね。部下の成長が巡り巡って自分の評価にも繋がるということを、知らないのか知ろうとしていないのかわかりませんが残念な人です。

 

苦手意識を持たれてしまう上司の特徴〜女性編〜

ここからは、特に女性に多いと言われる特徴をいくつか挙げていきたいと思います。

好き嫌いが激しい

女性は色々な判断を、自分の主観に任せてしまいがちです。

例えば、

  • イケメンだからミスが許される、イケメンじゃないと当たりが厳しい
  • 自分の悪口などに同調してくれるから頼みをちゃんと聞く、逆の場合は基本的に断る
  • 若くて周りにチヤホヤされているから嫌がらせをする

などなど。簡単に言うと、仕事の良し悪しや能力ではなく自分の好き嫌いで相手を評価してしまいがちです。

仕事での上司と部下という関係である以上、仕事の能力で自分のことを評価して欲しくても主観で全て決めてしまう女性の上司相手では、そんな望みは叶いません。

逆に、容姿端麗であったり女性の上司の悪口に同調ばかりしていて得た正当でない評価をしてもらえたとしても、周りからは確実に疎まれるだけなので、それはそれでありがた迷惑な話ですよね。

いくら一生懸命努力をして、仕事を頑張っても正当な評価をしてくれない女性の上司は苦手意識を持たれてしまって当然です。

ハードワーカー過ぎる

これは女性の問題というよりも、社会全体の問題なのかもしれません。

最近は女性も社会進出をすることが当たり前になってきて、女性の管理職を増やしていきましょうという流れになってきてはいますが、まだどうしても会社(仕事)は男の領域、みたいな風潮は根強く残っています。

そんな中、女性が会社で周りの男たちを差し置いて管理職、つまり上司になるというのは並大抵の努力では実現しません。自分の美容や趣味、恋愛など色々なものを切り捨ててまで仕事に打ち込み、勝ち取った人が多いかと思います。

そのこと自体は評価されるべきことで、周りからは尊敬されるべきことではあるのですが、その「自分は誰よりも頑張ってきた」という自負が部下への「過大な期待」になってしまうと話は変わってきてしまいます。

「なんでこんなこともできないの?」「もう帰るの?私があなたぐらいの歳の時はそんなすぐには帰れなかったから!」「本当に頑張ってるの?もっとやれるんじゃないの?」

自分が誰よりも頑張ってきたからこそ、自分の部下にも同じような努力や能力を求めてしまうと部下からは反感をかいやすいです。気持ちはわかりますが、人それぞれペースや能力が違いますし、時代だって違います。

男性社会の中で上り詰めた女性は尊敬できますが、それが違った形で出てきてしまうと周りからは煙たがられてしまいますよね。

陰口や悪口が大好き

女性は帰属意識が高く、グループを作ってしまいがちです。そしてグループができると、そのグループ内での会社やグループ外の人たちへの悪口大会が開催されます。

「なんでこの会社は残業ばかりなのに給料も安くて待遇もよくないんだろう。」「あの子の今日の服、可愛いと思ってるのかしらね。」「あの子、大して仕事もできないくせにちょっと可愛いからって調子乗ってるよね。」

自分の直属の上司が、表では笑顔で仕事もこなしているのに自分のグループに帰ってきた途端、会社や人への悪口や陰口ばかり言っていたら部下としてはなんとも複雑な気持ちになりますよね。

そんな姿を見るのも嫌ですし、もし自分に同意を求めてきたら同意せざるを得ないし。とにかくストレスでしかないですよね。

男社会の中で女性が管理職として働くというのは、想像以上に辛さや苦労、ストレスはあるのかもしれませんが、だからと言ってそれは悪口や陰口を言っていい理由にはなりません。

そんな怪人二十面相のような上司は部下から苦手と思われて当然です。

 

そんな苦手な女上司との付き合い方

いくつか男女に共通する特徴、女性に多いと言われる特徴を挙げてきましたが、ここからは実際にそんな上司の部下になってしまい、なおかつその上司が女性だった場合どうすればいいのか、どうした方がいいのかをご紹介していきたいと思います。

「女性の上司」という立場をリスペクトする

先ほどもお伝えしたように、女性である程度の役職に就くというのは並大抵の努力ではできません。周りの人たちには、なかなかわかりづらい努力や苦労もたくさんしてきたことでしょう。

なので、もし自分の上司が女性で何か嫌なことがあったり不満があって合わないなと思ってしまった時にはこの人は今の役職に就くために相応の努力をしてきたすごい人」というフィルターを通して考えてみてください。

そうすれば、全部とはいかなくてもある程度のことまでなら我慢できるはずです。いくら苦手だったり嫌な上司だったとしても、自分が部下で相手が上司という立場である以上は多少なりとも相手に対する尊敬の念は必要です。

もちろんいくらなんでも我慢できないことや譲れないことはあると思いますが、完全に相手をシャットアウトして何でもかんでも不満なことにするのではなく、自分から相手を許せる努力もしましょう。

身だしなみに気をつける

女性の上司は、自分の主観で相手を評価しがちです。その中でも代表的なのは、外見

男性が相手であればかっこいい、清潔感がある、スタイルがいいなどなど。女性が相手であれば派手じゃない、だらしなくない、露出が少ないなどなど。その人によって好みは違ってきますが、今挙げたことを気をつければよっぽどのことがない限り嫌われたりすることはありません。

そもそも、清潔感や露出が低いなどは社会人として当たり前な部分ではありますよね。

そう言った社会人として最低限の身だしなみを気をつけていれば、女性の上司から嫌われたり嫌がらせを受ける可能性を下げられて、必然的にその上司に対しての苦手意識も下げられます。

男性であればほんのちょっとスーツの着こなしに気をつけたり、顔は整形をしなければどうしようもないですが眉毛を整えてみたりヒゲをちゃんと剃ったり。女性であれば化粧を少し落ち着かせたり、服装をもっと落ち着いた感じにしてみたり。

それだけで意外と簡単に関係が良くなるなんてこともあるので、一度自分の身だしなみを見直してみてください

距離感に気をつける

上司と部下という関係性は、あくまでも仕事上での関係なので家族でもなければ友人でもないです。

もちろん、親のように頼りになる上司や友人のように親しみやすい上司みたいな人は多くいると思いますし、そう思えるような上司はとてもいい上司だとも思います。

しかし、あまりにも距離感を縮めすぎると見たくない嫌な部分まで見えてしまったり、付き合いたくないことにまで付き合わされるハメにあったり、どこかで面倒な状況になってしまう可能性が高まります。

例えば、姉のように頼りにもなるし親しみやすい上司と仕事だけでなくプライベートでも仲良くしたりして、もし相手が恋愛対象としてあなたを見るようになった場合、もしあなたにもその気があればもちろんお互いに幸せですがそうでなかったら相手を傷つけてしまったりとても気まずい状況になってしまう可能性もあります。

そこまでいかなくても、距離感を縮めすぎて聞いてて嫌になるような陰口に付き合わされて相手は上司だからしたくもない同調をしなくてはいけなくなったり、頻繁に飲み会に誘われて行きたくない時も行かなくては行けなくなったり。

どこかで、縮めすぎた距離感が窮屈に感じる時がきます。もちろん、距離感が離れ過ぎれば上司から嫌がらせや攻撃の対象になってしまう可能性も出てくるので、近すぎず遠すぎずです。

相手は仕事上の相手、とちゃんと割り切って上司と部下らしい関係を保ちながらお互いに働きやすい環境を作れるようにしましょう。

いっそのこと転職や異動も考える

もし自分の上司が女性で、どう頑張っても耐えられないような相手だった場合は、いっそのこと転職や異動を考えましょう。

あなたがそこの会社、部署でやりたいことや培ってきたものもたくさんあるでしょう。だからと言って、多大なるストレスを我慢してまでそこの会社や部署にこだわり続ける必要はあるのでしょうか。

あなたがやりたいことは他の会社でもできることが多いと思いますし、あなたが培ってきたものは他の部署でも生かせるはずです。

転職や異動を逃げのように考えている方も多いかと思いますが、そんなことはありません。逆に我慢できないようなストレスを抱えているのにも関わらず、転職や異動を言い出せないのは臆病ともとれます。

もちろん、転職した先や異動した先でも同じような上司、むしろもっとひどい上司がいる可能性は否定できません。

しかし、何もぜずに限界が来るまでただひたすら耐えるぐらいなら、勇気を出して新たなスタートの一歩を切ってみてはどうでしょか。

 

まとめ

会社という組織に属している以上、上司と部下という関係は必ずついてまわります。

そして能力や価値観、仕事に対する考え方が違いさらには性別まで違えばそこに不満や苦手意識が生まれて、合わないと感じてしまうのは当然のことなのかもしれません。

なのでまずは上司と部下が、お互いを尊敬し合うことが大事なのではないでしょうか。上と下、という考え方ではなく同じ仕事をするチームメイトと考えるべきなのではないでしょうか。

例えば、現在のサッカー日本代表はだいぶ世代交代が進みたくさんの若い選手が台頭してきています。

今まで長い間日本代表として戦ってきたベテランと言われる選手は、若い世代に負けないように努力をしてベテランだからこできる熟達した戦い方で若手を助けます。

若い世代は若さからくるフレッシュさでどんどん色々なことにチャレンジをして、ベテラン選手からも色々なことを学びながらどんどんレベルアップしていき下から盛り上げていきます。

そしてベテラン、若手関係なく1つのチームの選手となればそこに上や下はなく、お互いに遠慮などはありません。言いたいことは言って、時には衝突もします。

しかしお互いがお互いに、1人の選手として相手を尊敬しているので険悪になるのではなく高め合うことができるのです。

かなり話が脱線してしまいましたが、要するにお互いを落としていく関係ではなく、お互いが支え合い高め合える関係を築くことが大事なのではないでしょうか。

そのためには、上司と言われる方達の意識改革は必須ですが部下と言われる方達も意識を変える必要はあります。

上司が女性だった場合、「なんか嫌だなぁ。」「この人合わないなぁ。」と思ってしまうのは仕方のないことなのかもしれませんが、なんでもかんでも拒絶するのではなくまずはその人のことを認めて、あなたから歩み寄る努力をしてみてください。

どんな人間関係でも、粗探しをするより良いところを探して方が良い関係を築きやすいですよ。

【30代工場勤務】40代上司と変わらない給料絶望したけど
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私の友人は転職したことで年収を100万アップさせました。

一方友人の上司は、我慢して我慢して我慢して我慢して25年働いてきたにも関わらず新卒の給料と5万円しか変わりませんでした。友人の選択は間違っていませんでした。

現在年収を上げたいのであれば転職がもっとも確実かつ現実的な選択になります。なぜなら社会の原理として、その業界にはその業界の給与水準というのがあるからです。その水準を上回ると会社として利益を出せなくなるため、給料をアップすることが原理的に不可能だからです。

裏を返せば、給与水準が高い業界に移動するだけで、年収アップは実現します。この原理を知らずに、給料アップを望んでもいつまで経っても低年収のままでです。

給料アップに興味がなければそのままでも良いと思いますが、賢く生きたければ以下の体験談は参考になるはずです。

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