30代おすすめの転職エージェント3社比較!【8回転職できた理由】

転職活動が上手くいかないと、めっちゃ落ち込みますよね。

私は過去に8回も転職しています。とくに30歳になってからの転職はとても苦労しました。やっぱり年齢の壁って大きいです。書類審査すらほとんど通らないんですから。

不合格通知を見ては、肩をガックリ落としたものです。

まぁ、普通に考えて、30代で人よりスキルも経験もない、おまけに転職回数も多い男なんてどこもいらないでしょうけどね。私なんかが応募しても「おいおい、大丈夫かコイツ」なんて、採用担当者も思いますよね。

そんなわけで内定にありつけないどころか、書類選考すら通らない状態が続きました。

そんな私ですが、転職エージェントを利用することで、内定0の状態からわずか2回目の面接で就職することができました。

転職エージェントっていうのは、簡単に言えばプロの転職サポーターが転職活動を手伝ってくれるサービスです。ネットの口コミでは「使えない」とか「役立たず」とか、結構酷いコメントもありますが、それはハズレな担当者に当たってるから。

相性の良い担当がつくと、ホントにびっくりするくらい、あれよあれよという間に転職できますから。

マジです。私がそうでしたから。

ただ、転職エージェントって初心者には難しい面もあって、選び方や使い方に気を付けないと希望と違う企業に就職させられたり、求人をぜんぜん紹介してもらえない、なんてこともあります。

そこで、この記事では、転職エージェントを使ったことがない人や、転職エージェントを利用したけど良くなかったなんて人に向けて、正しいエージェントの選び方と使い方をご紹介します。

また、私イチオシのエージェントを比較してもみたので、参考にしてみてください。

それでは、どうぞ!

 

転職エージェント3社を徹底比較!特徴やオススメポイントを紹介!

転職活動を一緒に手伝ってくれる、エージェントを3社比較していきます。エージェントにはエージェントごとに得意分野や不得意な分野があります。ここではその特徴を紹介していきます。

おすすめエージェント3社徹底比較

※表は横にスクロールできます

当サイトイチオシ
迷ったらココ

リクルートエージェント
doda パソナキャリア
公開求人数 50,000件 20,000件 50,000件
非公開求人数 200,000件 80,000件 20,000件
対応地域 全国 全国 全国
おすすめの人 ・大手は押さえておきたい
・短期間で就職したい
・多くの選択肢から選びたい
・高い質のエージェントを希望
・豊富な選択肢から選びたい
・面接や書類作成が苦手もしくは初めて
・転職活動が初めての方
特徴 ・日本一豊富な求人数
・業界最大手、転職成功実績№1
・圧倒的なエージェントの提案力
・業界№2の大手
・豊富な求人数とノウハウ
・面接対策や書類作成ノウハウが充実
・2019年オリコン顧客満足度1位
・手厚いサポート
年収アップ率 62.7% 非公開 67.1%
主な求人企業 ファーストリテイリング、ソフトバンク、セブンイレブン 日本郵政、楽天、全日空 トヨタ、アマゾン、コカコーラ
おすすめ度 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★

※下ではさらに詳しく、各エージェントの詳細を解説しています。このままスクロールしていただくか、各エージェントの名前をクリックしていただければ、直接エージェントの詳細を見ることができます。

 

転職は王道を押さえることが結構大事な話

転職サービスに関しては王道で活動しましょう。アウトローで俺は人と違うサイトを使うぜ!とかいう人も中にはいると思いますが、その考え方は私は結構好きです。人と同じはつまらないのはよくわかります。でも転職のときだけはその気持を一旦封印して王道進んで下さい。

というのも、良い求人、いい会社は王道のサービスしか利用しません。採用って結構お金がかかるので、特に失敗大嫌い大企業なんかは、失敗確率が低い無難なサービスを好む傾向があります。なのでアウトローには良い企業ははぐれメタルレベルの確率でしか存在しません。あってもすぐ採用終わります。

というわけで、とにかく迷ったり、転職活動で躓いてまだ何も始めていないのであれば、リクルート系(リクナビNEXTリクルートエージェント)はとりあえずでも登録しておきましょう。

リクナビNEXTを使って年収上げた友人の話:
【実話】転職サイトを使ったら4ヶ月で年収100万円上がった話

とにかくエージェントの質と根性が、他のエージェントとは段違いです。丸投げレベルでも、良い求人を引っ張ってきます。そして自慢の営業力で、応募者を企業に売り込んでくれます。これが大事です。

30代の転職は間違いなくパートナーの存在が必要です。ネックである、年齢の壁を超えるためには、第三者からの売り込みはコレ以上無い援護射撃になります。事実私は、転職回数8回、年齢30代の状態で面接行きました。

面接の前の書類選考も、書類選考後の面接もどちらも、エージェントさんがガッツリ営業してくれたおかげで無事30歳で未経験職種への転職が決まりました。

「本当にエージェントの営業は必要だったの?」といつも聞かれるんですが、結論から言えば「必要」でした。なぜなら面接中の面接官にも「普通であれば落とすんだけど、エージェントさんが一生懸命紹介してくれたから会うことにした」と言っていたことがあります。いなかったらアウトだったみたいだからです。

ちなみにエージェント使った方が絶対的に転職成功率高いんですが、ゴリゴリ営業苦手な場合はリクナビNEXTというサイトだけで活動すればいいと思います。

エージェントを使わず、最初リクナビNEXTに登録して転職活動というか、求人を見たり、オファーもらったりととりあえず登録している人は結構数いるみたいですよ。無料というのもありますし、会社にもばれないですから。

 

なぜ転職活動がうまくいかないのか?

経験やスキルほとんどなし、転職回数7回(しかもほとんど派遣)の30代が転職。私も散々苦労しました。どこを受けても私のスマホに届くのはお祈りメールばかり。応募書類一つ書くのに苦戦する体たらくです。あのときは面接なんて夢のまた夢でした。

えぇ、自覚はしていましたよ。私の転職市場価値が最底辺だってことくらいね。

案の定、選考には落ちまくり。なにがツライかって、こう何度も選考落ちが続くと自己否定感がムクムクと湧いてくることです。

私なんか誰も雇ってくれないんじゃないだろうか。
このままでは一生ブラック企業で奴隷労働するしかないのか?
もしくは、ホームレス?

そんな考えが毎晩私の頭によぎります。

生きるか死ぬかの瀬戸際に瀕して、私は藁にもすがる思いで転職エージェントを利用します。

そこでコンサルタントの人と相談しながら自分の転職市場価値を棚卸(たなおろし)したり、転職の目的や方向性を固めていくわけです。が、今になって自力の転職活動を振り返ってみると、

「そりゃ~、うまく行かねぇわな!」

と思う反省点がたくさんあります。
これを見てくださっている方の中にも、転職活動がなかなか上手くいかず困っている人もいるかもしれませんね。

そこで、私の自力転職活動で見えてきた“転職が上手くいかない理由”をシェアしておきたいと思います。

理由1:転職に不利な条件が揃っている

これに関しては公表するのがお恥ずかしいのですが、あえて晒します。

  • 年齢のわりに低いスキル、浅い経験
  • 転職回数が多い
  • 転職の間隔が短い
  • 正社員経験が少ない

つまり、「明らかに使えなさそう」「経歴が怪しい」ってことです。転職する間隔が短かったり回数が多いと、スキルも経験もなかなか身に付きません。加えて、採用担当者に「この人は仕事のストレス耐性が低いのでは?」とか「またすぐに辞めてしまうのでは?」と危機感を抱かせます。

それに、私の場合「受かりやすそうだから」という安直な理由で派遣社員ばかり選んでいました。

今思えば、転職に有利な20代のときに正社員にチャレンジしなかったのはめちゃくちゃ大きな痛手です。口には出しませんでしたが、きっと面接官も「この人なんでずっと派遣してるんだろう」「若いのに正社員になれなかったのかな?」なんて考えてたハズ。

正社員経験が少ない、非正規の期間が長いというのは、それだけで“無能”の烙印を押されてしまいやすいのです。

そりゃ~、書類審査すら通過せんわな!!

理由2:転職の目的が不明瞭

私が転職を始めたのは、派遣社員としてのキャリアに将来の不安を感じたからです。私ももう30歳です。「このまま派遣を続けていけるんだろうか?」そんな漠然とした不安に突き動かされて、転職活動を始めました。

だって、派遣社員は退職金なし、昇給なし、もちろん昇進なしです。

夢も希望もないじゃありませんか。
あるのは得体のしれない不安のみ。30代に突入した私には、とうてい耐えきれるものではありませんでした。

ですが、転職を始めたからといって何か崇高(すうこう)な目的ができるわけではありません。私の頭の中にあるのは、「正社員になって安定したい」。ただ、それだけです。

しかも、私は世間的にはかなりの雑魚スペックであるにも関わらず、果敢にも異業種への転職を狙っていました。

「おいおい、身の程知らずにもほどがあるぞ・・・。」

そんな声が聞こえてきそうですが、それまで働いていた業界には未来がなかったのです。私には異業種への転職しか道は残されていませんでした。

ですが、30歳未経験の底辺スペックが異業種に転職するのは容易ではありません。書類作成すらまともにできないのです。そもそも“将来の安泰”が転職の目的ですから、誰が見ても立派だと思う志望動機や自己PRは1文字も書けません。

しかも、あちこちの企業へ応募するから、業界研究や企業研究の効率もめちゃくちゃ悪い。おそらく、そういう“数打ちゃ当たる”的な考えを採用担当者に見透かされていたのでしょう。何度応募しても一向に手ごたえを感じませんでした。

理由3:20代と30代では転職の戦略が変わる

応募書類や面接対策はすべて独学で学びました。図書館で「受かる履歴書の書き方」や「失敗しない面接対策」みたいな本を片っ端から読みました。派遣とは言え、若いころからなまじ転職活動を成功させてきた私です。

不安こそありましたが、30代でもなんとかなると楽観的に構えていました。

でも、実際はなんともならなかった。というのも、20代と30代とではとるべき戦略が変わってくるからです。

例えば、面接。求職者が20代の場合これから伸びていく余地がありますから、企業は経験やスキルよりポテンシャルや人物重視で評価します。でも、これが30代になると、即戦力として評価されるように。

私にはこんなスキルや経験があります。だから、私を雇うと御社の利益になります。

というアピール方法が必要に。これは20代の頃とはまったく異なるやり方です。

30歳までほとんど派遣を転々としてきて、しかも今度は異業種に転職しようと言うのです。私を雇ったところで企業にメリットは少しもありません。にもかかわらず、私は以前と変わらぬやり方で転職活動に臨んでいたのです。

その他にも、こんな理由が

以上が、私の自力転職活動が上手くいかなかった理由です。その他にも、転職活動が上手くいかない理由にはこんなものがあります。

転職活動が上手くいかない理由
  • 応募書類対策や面接対策を独学で学ぶ必要あり。そのため、間違ったやり方でも本人は気づかない
  • たくさん応募しているとスケジュール管理が大変。書類提出期限が過ぎていた、面接日時を間違えていた、などのトラブルも
  • 退職をしてから転職活動を始める。「なんか事情でもあるのか?」と怪しまれることに。
  • 退職後、次の就職がなかなか決まらない。「どこにも雇ってもらえない地雷じゃない?」と思われる。
  • 前職と同じ業界や経験に固執しすぎて、選択肢の幅を狭める
  • 自己分析がちゃんとできていない
  • 自分の転職市場価値を正確に把握していない
  • そもそも転職の進め方を知らない

そもそも転職なんて人生でそう何度も経験するものではありません。私のようなケースは稀です。不慣れで当たり前なのです。そんな簡単なようで難しい転職活動を一人で続けるのは、ハッキリ言って非効率です。ここは一つ、転職の強い味方“転職エージェント”を利用しましょう。

転職エージェントって?利用するとどんなメリットが?

名前は聞いたことあるけど、転職エージェントがどんなサービスか知らない人もいるでしょう。

転職エージェントとは、あなた専任のキャリアアドバイザー(またはコンサルタントとも)が希望に合った企業を紹介してくれるサービスです。

転職エージェントを利用することで、私のように転職市場価値の低い人間でも、たった2回目の面接で内定をゲットするというミラクルが起きることがあります。
というのも、転職エージェントを利用することでこんな嬉しいメリットの恩恵を受けることができるからです。

転職エージェントを利用するメリット
  • あなたの希望に合った求人を紹介してくれる。入社してから「思ってたのと違う」ミスマッチを防げる
  • あなたにぴったりな転職活動の目的や方向性、戦略を一緒に考えてくれる
  • あなたの転職市場での価値がわかる
  • 他では手に入らない非公開求人(転職エージェントのみが持つ極秘求人)を紹介してもらえる
  • 応募書類の添削や面接対策など受かるためのサポートが受けられる
  • 職場環境や社風、離職率など、自分では絶対に知れない情報を教えてくれる
  • 面接日程のスケジューリングや給与交渉、入社時期の調整などをしてくれる

なによりも私が嬉しかったのは、転職活動が“孤独じゃない”ということです。新卒の就職活動って、友達と一斉に活動するため情報や悩みを共有できますよね。

でも、転職活動は基本一人です。なんでも一人でしなきゃいけない。

孤独ってツライですよ。すぐに就職先が決まればいいけど、長引けば長引くほど不安も大きくなる。誰にも相談できないのはとってもさびしいです。

転職エージェントは成功報酬!?手厚いサポートの理由とは?

その点、転職エージェントは素晴らしいです。担当のキャリアアドバイザーが困っていることや悩んでいることは何でも聞いてくれますから。もし仕事熱心な担当についてもらえたら、とても親身に話を聞いてくれますよ。私も優秀な担当に何度も救われました。

しかも無料です。

転職エージェントの利用は無料なんです。なんでかっていうと、転職エージェントは転職を成功させた企業から年収の30%~35%の手数料を利益として得ているから。

例えば、あなたが転職エージェント経由でA社という企業に年収300万円で就職したとしましょう。A社はあなたを就職させてもらった対価に、エージェントに90万~105万円の報酬を支払います。

これってすっごく大きい額ですよね。だから、転職エージェントも本気です。なんとしてもあなたの転職活動を成功させたい。そのため、たとえ料金が無料でも手厚いサポートを受けられるんです。

転職エージェントの魅力、ご理解いただけましたか?タダで転職に超有利なサービスをたくさん受けられるわけですから、絶対に使わないと損ですよ!

 

転職エージェントやキャリアアドバイザーには相性がある

転職エージェントには大きく分けて「大手総合」と「専門特化」の2種類があります。

大手総合エージェントは全国の大手~中小に至るまで、業種・業界に関わらず幅広い求人を扱います。「リクルートエージェント」や「doda」など、テレビCMで名前くらいは聞いたことがある方も多いのでは?

一方、専門特化エージェントは、女性専門の転職支援や高年収求人が多いハイキャリア層向け、エンジニア専門、看護師専門など、対象者層や業種、職種によって専門とする求職者が明確です。

また、大手総合型の中にも、若手が得意、女性が得意、ハイキャリアが得意、と得意分野も持つエージェントもあるため、自分の目的や属性に合わせて適切なエージェントを選ぶ必要があります。

想像してください。スキルも経験もない30代の私が20代専門の転職エージェントにサポートを依頼する姿を。これではまるで魚屋さんに肉を買いに行くようなものです。門前払いされるに決まってます。

このように、依頼するエージェントがあなたをサポート対象として見ていないと、

求人をまったく紹介してもらえない」「求人紹介を断られた」「紹介される求人が希望に合わない」といったトラブルを招きかねません。

あなたに合った転職エージェントに登録することが最も大切です。

その上で、次に大切なことは、あなたに合ったキャリアアドバイザーが担当につくことです。

転職エージェントはあなた専任のアドバイザーが希望に合った求人を紹介してくれるサービスです。各エージェントで雰囲気や傾向のようなものはあるものの、その良し悪しは最終的にあなたとアドバイザーの相性によって決まってくるでしょう。

考えてもみてください。
めちゃくちゃ腕の立つベテランアドバイザーと、1週間前に入社したばかりの新米アドバイザーでは、どちらがあなたを希望に合った就職に導いてくれやすいでしょうか。

転職エージェントのサービスは、あくまで人間が提供するもの。担当者の力量によって、結果が大きく違ってくることは言うまでもないでしょう。

なので、「口コミや評判の良いエージェントを利用したのに担当が最悪だった」ということもあれば、「評判はイマイチだけどアドバイザーの方がとても親身になってサポートしてくれた。おかげで最高の職場に巡り合えた」なんてことも普通にあり得る世界なのです。

どんな担当者がつくかは運次第。

もし能力が低かったり、合わないアドバイザーがついたら、担当を変えてもらったり登録を解除する必要も出てくるでしょう。

このように、間違ったエージェント選びや合わないキャリアアドバイザーが担当につくと、転職がはかどるどころか足を引っ張る結果にも。

逆に、もしあなた向けのエージェント相性ぴったりなアドバイザーに出会えたら、あなたの転職はきっと上手くいくでしょう。実際に私も、的確なアドバイスをくれたり、親身になって相談にのってくれる優秀なアドバイザーに出会うことができました。

そして、何度も落ち続けた私の転職が、わずか2社目で決まるという奇跡が起きたのです。

転職エージェントは上手く利用すると、少ない労力で希望にぴったりな職場に就職できる素晴らしいサービスです。ただ、少しばかり扱いが難しい面もあるので、120%有効に活用する方法をこれからご紹介していきたいと思います。

 

転職エージェントを上手に利用しよう

では、具体的にどうすれば転職エージェントの力を120%引き出すことができるのでしょうか

ひとつは、優秀なキャリアアドバイザーを見分けることです。あなたとアドバイザーの相性が大切であることは先ほどもお話しました。せっかく自分に合った転職エージェントを見つけても、質の悪いキャリアアドバイザーが担当についてしまったら台無しです。

私の友人がとある転職エージェントを利用したとき、はずれのアドバイザーに当たってしまったことがあります。

その担当者は友人の話を聞いているのかいないのか、希望に合わないものをとにかく勧めてくるうっとうしいアドバイザーでした。私が言うのもなんですが、たしかに友人のスペックはお世辞にも高いと言えるものではありませんでした。

だから、質の低い求人しか紹介できるものがなかったのかもしれません。

でも、きちんと希望を伝えているにもかかわらず、「どこでもいいからとにかく就職させてやろう」なんて魂胆丸見えで適当な案件を紹介されたので、温厚な友人でもさすがにカチンときたそうです。そんな担当者は信用できないと腹立たしそうに言っていました。

キャリアアドバイザー選びを間違えると“良い職場に巡り会う”なんて夢のまた夢になってしまいます。転職活動で良い結果を出そうと思ったら、あなたのアドバイザーを見分ける目がなによりも大切になります。

転職エージェントの利用効果を最大限高めるもう一つのポイントは、あなたが転職への意欲を見せてアドバイザーのプロ魂に火をつけることです。

アドバイザーの本分は求職者を希望の仕事に就けること。

ですが、求職者であるあなたがやる気なさそうにしていたり、なんでもかんでもアドバイザー任せにしていたら、どう思われるでしょうか。「こんな奴のために必死に頑張るのはバカバカしい。適当にハードルの低そうな求人を紹介してさっさと就職してもらおう」そんな風に思われることだってあるかもしれません。

良い求人を紹介してもらいたいなら、「アドバイザーがあなたを助けたい」と思うように、あなたの方からアドバイザーに働きかけることも必要です。

では、それぞれのポイントについて、詳しく解説していきます。

相性の良いキャリアアドバイザーの特徴

私の実体験やネットの口コミを参考に、良いキャリアアドバイザーの特徴をまとめました。
この特徴にあなたの担当が当てはまっていたら幸運です!完璧に合致する人は稀だと思いますが、あまりにも当てはまらないのなら問い合わせホームから文句を言って担当を変えさせましょう。

良いキャリアアドバイザーの特徴
  • 親身に話を聞いてくれる
  • レスポンスが早い
  • こちらの希望をしっかりと理解して提案してくれる
  • しっかりと転職市場価値を棚卸してくれる
  • 自分では気づけなかった自分の価値を認識させてくれる
  • 興味がなかったり知らなかった業界・職種の求人でもマッチしている理由があれば紹介してくれる
  • 提案を断っても希望に合う求人を根気よく探してくれる
  • 無駄に押しが強くない、こちらのペースに合わせてくれる
  • 業界知識が豊富
  • 応募先企業とのパイプが強い、内情に詳しい
  • 求人の良い面ばかりでなく、悪い面も教えてくれる
  • 応募書類の添削や面接対策をしっかり行ってくれる

中でも私が重要だと感じたのは、親身になって話を聞いてくれるかどうかです。

質の悪いキャリアアドバイザーは接客態度が悪く仕事も適当です。そんな態度を取られたら、せっかくこちらが希望を伝えたり悩みを相談したいのに、何も話せなくなってしまいます。

キャリアアドバイザーのなかには新人で業界や職種の知識に乏しい人もいるでしょう。

でも、その人に接客のプロとしての自覚があるのなら、あなたの話を一生懸命聞いて、分からないところは後で調べて教えてくれるハズです。そういう人はアドバイザーとしてはまだ半人前でも、人として信用できます。

先ほどご紹介した友人が登録したエージェントの中に、恐らくまだ20代前半の若いアドバイザーがいたそうです。

はじめは友人も不安に思っていましたが、その方なりに一生懸命仕事をしてくれたそうです。なので、友人もすぐに信用して、言いたいことも正直に伝えることができるようになったようです。その新米アドバイザーが紹介した求人が、友人の今の会社です。

なので良いアドバイザーを見分けようと思ったら、「その人が信用できそうな態度や仕事ぶりか」を最初の判断基準にしてください。

そして、信用できそうなアドバイザーから次第に相性の合う人を絞っていく、というやり方が間違いも少なく、最も効率的だと私は思います。

良い求人を紹介してもらうコツ

キャリアアドバイザーの能力は、あなたの働きかけ次第で十分に発揮されたり、イマイチ発揮されなかったりします。あなたがアドバイザーに積極性を示したり意欲を見せたりすることで、アドバイザーもあなたの努力に応えようと必死になって働いてくれます。

アドバイザーも人間です。

あなたから「絶対に転職を成功させてやるんだ!」という意欲や気概を感じることができなければ、やる気も失うというものです。では、どうすればアドバイザーがあなたに協力したくなるでしょうか。

アドバイザーがあなたに、思わず良質な求人を紹介したくなるポイントをまとめました。

アドバイザーが良い求人を紹介したくなるコツ
  • 良い求人が見つかれば今すぐにでも応募したい旨を伝える
  • 気になることはちょっとしたことでも質問する
  • むこうから連絡がなくても、こちらから進捗報告の連絡を入れる
  • レスポンスはできるだけ早く返す
  • 転職の目的をハッキリさせた上で希望を伝える

また、いくらアドバイザーが頼りになるからと言って、過度に信用しすぎるのも禁物です。
アドバイザーが勘違いしていたり、間違った情報をあなたに渡さないともかぎらないのです。紹介された求人の企業は、あなたの方でも必ず企業研究しておいてください。

具体的な方法としては、以下のような資料に目を通すと良いでしょう。

企業研究のための資料
  • 求人サイトの会社情報
  • 企業のHP
  • 上場企業の場合:IR情報 「有価証券報告書」「アニュアルレポート」
  • 業界紙や「会社四季報」
  • 会社のSNS
  • 会社の口コミサイト 「Vorkers」、「カイシャの評判」、「転職会議」、「キャリコネ」など

「有価証券報告書」「アニュアルレポート」は企業のHPからダウンロードできます。経営状況や市場環境、社員の平均年収などを読み取れます。また、その業界で働いている知人や知り合いがいれば話を聞くのも良いでしょう。

とにかく、アドバイザーから言われたことを何でもかんでも信用せず、自分で情報の真偽を確かめるという姿勢が大切です。

アドバイザーとのかかわり方でもう一点注意があります。

それは、押しに弱い人はアドバイザーの提案に即答しないようにすることです。なかには適当な会社にムリヤリ就職させようとする悪質なアドバイザーもいます。「せっかくアドバイスしてもらったんだから、就職しないと悪いな・・・」と思ってはいけません。

彼らも仕事なのです。あなたを就職させたら、就職先企業から少なくとも100万円近い手数料が得られるのです。その事実を忘れないでください。

ときには、提案をいったん持ち帰って考えることや、ドライにキッパリと断ることも必要です。

 

転職エージェントに登録しよう

さあ、転職エージェントの有効な活用法も分かりました!それでは、いよいよあなたに合った転職エージェントを選びましょう。ここでは、ネットの口コミでもよく名前の挙がる有名どころをご紹介します。

それぞれの特徴を詳しく解説しているので、比較しながらあなたに合ったエージェントを探してください。

と、その前に。まずはエージェントを選ぶ際に大切なポイントのご紹介です。

さて、エージェントには大手総合エージェントと専門特化エージェントの2種類があることは先にお話しました。では、この2つをどのように使い分けたらいいのでしょう。

その答えは、「複数のエージェントサービスに登録する」です。というのも、先にも説明したように、キャリアアドバイザーの質は玉石混交です。いくら口コミや評判を事前にチェックしていても、質の悪いアドバイザーに当たるときは当たるのです。

正しい使い方その1:キャリアアドバイザーと良い関係を築こう

キャリアアドバイザーと良好な関係を結ぶことで、素晴らしいサポートが受けられます。ポイントは以下の2つです。

良いキャリアアドバイザーを見分ける

良いキャリアアドバイザーの特徴
  • 親身に話を聞いてくれる
  • レスポンスが早い
  • こちらの希望をしっかりと理解して提案してくれる
  • しっかりと転職市場価値を棚卸してくれる
  • 自分では気づけなかった自分の価値を認識させてくれる
  • 興味がなかったり知らなかった業界・職種の求人でもマッチしている理由があれば紹介してくれる
  • 提案を断っても希望に合う求人を根気よく探してくれる
  • 無駄に押しが強くない、こちらのペースに合わせてくれる
  • 業界知識が豊富
  • 応募先企業とのパイプが強い、内情に詳しい
  • 求人の良い面ばかりでなく、悪い面も教えてくれる
  • 応募書類の添削や面接対策をしっかり行ってくれる

キャリアアドバイザーに協力してもらう

アドバイザーが良い求人を紹介したくなるコツ
  • 良い求人が見つかれば今すぐにでも応募したい旨を伝える
  • 気になることはちょっとしたことでも質問する
  • むこうから連絡がなくても、こちらから進捗報告の連絡を入れる
  • レスポンスはできるだけ早く返す
  • 転職の目的をハッキリさせた上で希望を伝える

正しい使い方その2:自分に合った転職エージェントを利用しよう

エージェントにはそれぞれ得意分野があります。

利用にあたっては、どのジャンルも得意な大手総合転職エージェントを3社以上、それに加えて、特定の分野が専門の専門特化転職エージェントを1社以上登録しましょう。そして、その中からあなたに合ったエージェントを絞り込み、最終的に1~3社程度使う方法がベストです。

理由はシンプルで、転職エージェント自体の方針があなたにぴったり合うかどうかも使ってみなければわからないからです。

そこで、はじめに数社~十数社登録しておいて、徐々にあなたに合うエージェントを見極めながら、1~3社程度に絞り込んでいく、という方法がもっともおススメなんです。このようにしていろいろなエージェントを利用するうちに

「このアドバイザーすごく良いな」
「こっちのアドバイザーはなんだかイマイチだな」

という嗅覚も鍛えられます。以下では、数ある転職エージェントの中でも、求人数・利用者数・転職サポート実績が十分な有名エージェントをご紹介します。それぞれの特徴を踏まえた上で、比較して選んでいただけたらと思います。

それでは、早速それぞれのエージェントを紹介していきます。

 

リクルートエージェント

当サイトイチオシ!求人数圧倒的No.1!
理想の求人が絶対見つかります!

公開求人数 非公開求人数
56,000件 210,000件
対応地域 年収アップ率
全国 62.7%

 総合評価 ★★★★★

リクルートエージェントのここがすごい
  • 1年で年間1万3000社以上の求人が出る、中小から大手まで幅広い求人、外資系企業も1400社以上
  • 累積45万名以上が転職に成功、転職決定者は年間約2万3000名以上
  • 62.7%の人が年収アップを経験

リクルートエージェントと言えば業界最大手の転職エージェントです。求人数も日本最多を誇り、転職がはじめての人はまずこちらに登録しておくと間違いないでしょう。

転職成功者数が毎年約2万3000名もいながら、その半分以上が年収アップに成功していると言うのだから驚きです。支店は全国にあるので、都市部から地方にIターンやUターンで転職する人にも使いやすいでしょう。

あらゆる業種・職種を網羅しているので、とくにこんな人におススメというのはありません。

ですが、全体の傾向として見ると、職種では、営業やエンジニア系、医薬品関連が得意な印象です。また、業界ではIT・通信、医薬、機械・輸送機器、流通・接客・貨物、化学・素材などへの転職が多いです。

求人数が多いから希望に合う仕事が見つかりやすいと評判です。

ただ、大きい会社だからか、担当の良し悪しがハッキリわかれるような口コミが散見されます。質の良いアドバイザーが担当につくと、豊富な求人数やノウハウを活かして早期転職も難しくないでしょう。

木佐貫
やはり業界最大手なだけあって、求人数は最強ですね。ハイスペックな人も残念スペックな人もみんな登録しといて間違いありません!!

 

doda

豊富なコンテンツで転職をサポート!
初めての転職で不安な方でも安心!

公開求人数 非公開求人数
20,000件 80,000件
対応地域 年収アップ率
全国

 総合評価 ★★★★★

dodaのここがすごい
  • 公開求人数/非公開求人数  約6万6千件/約13万6千件
  • 業界№2の大手
  • スポーツキャリア、ウーマンキャリアなどdoda独自の働き方を提案
  • 「年収査定」「キャリアタイプ診断」「レジュメビルダー」など転職に役立つ無料セミナーが好評。

dodaはリクルートエージェントに次ぐ大手総合転職エージェントです。国内2位とあって求人数も多く、とりあえず登録しておいて間違いありません。

都心部が中心になりますが、無料セミナーや転職イベントが豊富なのも嬉しいポイントです。リクルートエージェントに比べてサイト内のコンテンツが充実しており、転職コラムやQ&Aは読むだけで勉強になります。

コンテンツにも気合が入っており、ついつい読んでしまうものばかりです。

木佐貫
深田恭子さんのCMでお馴染みのdodaです。さすが業界ナンバー2!豊富な求人数は圧倒的です。ですが、私はやっぱり求人数より深田恭子さんに惹かれます

動画:dodaのキャリアカウンセリングの様子


パソナキャリア

顧客満足度No.1!初めての転職にオススメ!
専任部隊が手厚くサポートしてくれます!

公開求人数 非公開求人数
50,000件 20,000件
対応地域 年収アップ率
全国 67.1%

 総合評価 ★★★★★

パソナキャリアのここがすごい
  • 公開求人数 50,000件以上
  • 求人の特徴 80%が非公開求人
  • 2019年オリコン顧客満足度1位、年収アップ率67.1%以上

パソナキャリアはサポートが手厚いと評判の転職エージェントです。口コミでも、「対応が丁寧で信頼できる」「親身に相談にのってくれる」「応募書類の添削や面接対策を丁寧にしてくれる」「転職後もメールや電話で困ったことがないかサポートしてくれる」と上々の評判です。

また、それを裏付けるように2019年オリコン顧客満足度1位を獲得しています。

各分野のエージェントが親身になってカウンセリングをしてくれることで定評があるエージェントです。エンジニア系の転職にめっぽう強く、専属のエージェントが存在しています。

転職回数が多い人でも、親身になって活路を見出してくれる貴重なエージェント会社なので、特に転職回数が多くお先真っ暗感が漂っている方は要チェックです。

木佐貫
女性からの支持が厚いということは、きっと丁寧な接客が徹底されているのでしょね。普段から私を雑に扱う嫁には、パソナキャリアの丁寧さをぜひ見習ってほしいものです。

動画:パソナキャリアの利用の流れ

 

なんだかんだ転職エージェントって便利!使わなきゃ絶対損!!

いかがでしたでしょうか。

この記事を頭から読んだ人なら、きっと自分にぴったりな転職エージェントを見つけられたハズです。

それでは、最後に、私が実際に転職エージェントを使ってみた結果と、そこで感じたエージェントを使うことで得られる利益をお伝えして終わりたいと思います。

30代スキルなし経験少転職回数7回の私が転職エージェントを使ってみた結果

30代突入で転職した私が紆余曲折の末、転職エージェントを利用したことは冒頭でもお話しました。当時の私は30歳、スキルなし、経験も少ない、おまけに転職回数7回。転職市場ではいわゆる「地雷人材」だったと思います。

そんな私でも、転職エージェントを利用して理想の1社に巡り合うことができました。

最初はなんとか自力で成功させてやろうと奮闘していたのですが、書類審査すらろくに通過しませんでした。あまりにも受からなさ過ぎて精神的にも限界を迎えてしまいました。

ホントは転職エージェント使うの、嫌だったんです。詳し事情は↓の記事に書いてありますが、ようは昔、利用した転職エージェントに超絶ブラック企業をつかまされた苦い思い出があり、信用していなかったんです。

転職8回!30歳の既婚子持ちの男が未経験業界に転職したストーリー

2019年3月24日

ですが、あまりにも連敗を続けたために私の精神はボロボロ。自分は社会に必要とされていないゴミクズだなんてネガティブ思考に憑りつかれるようになったため、救いを求めて転職エージェントに一縷の望み(いちるののぞみ)を賭けました。

結果は冒頭でもお伝えした通り、大成功でした。

何度も何度も破れ続けた転職活動が、わずか2社目で終わってしまったんですから自分でも驚きです。

もう圧倒的勝利です。圧勝です。

「さっさと就職しろ」だの「現実見ろ」だの口うるさく言ってきた周りの人間には「ざまぁ見ろ!!」って感じです。

エージェントと出会っていなければ、非正規でなんとか食いつなぐか、妥協してブラック企業でこき使われていたでしょう。

自力でやっていたときはあまりにダメすぎて、もう無理なんじゃないかとなかば諦めていました。

選考に敗れ続けて一時は「社会のゴミ」を自認していた私ですが、転職エージェントのおかげでようやく普通の人間にまで戻れたわけです。

そんな私ですが、エージェントを利用して最も役に立ったことをご紹介します。それは、私自身でも気づかなかった可能性を掘り起こしてもらえたことです。

普通、転職を7回もしていたら問題のある人材だと思われますよね。でも、担当のアドバイザーはあえてそこに目をつけ、豊富な職場経験を武器にしてはどうか?」と提案してくれました。

これを軸に、応募書類の作製や面接対策を行うと、まぁ自分でも驚きましたが、あっという間に内定をいただけましたわ。担当のアドバイザーの方には本当に感謝しています。

さて、そんな私が実体験で感じた転職エージェントを勧める理由はこうです。

転職エージェントはこんなに便利
  • 自分自身が気づかない価値を教えてくれる
  • それをもとに戦略を立ててくれる
  • 書類作成や面接対策もバッチリサポート
  • 職場の雰囲気や実際の労働環境を教えてくれる
  • 面接で落ちても、何がいけなかったのか教えてくれる
  • 面接の日程調整や入社日の調整、給与交渉などもしてくれる

自分一人ではできないことばかりなので、ぜひともエージェントを上手に活用して転職を成功させてほしいと思います。

転職エージェント利用の流れ

転職エージェントの利用の流れをザっと書いておきますね。参考にしてください。

転職エージェントの利用の流れ
  1. HPから登録
  2. WEB履歴書や申し込みフォームにプロフィールや簡単な希望を書いて送信
  3. 面談日程の調整 2~7日くらいでメールや電話で連絡がくるので、そこで調整。
  4. キャリアアドバイザーと面談 キャリアの棚卸、自己分析、転職の目的や方向性、進め方を決める。
  5. 求人紹介を受ける
  6. 応募書類作成 履歴書や職務経歴書を書く。書き方指導や添削指導あり。
  7. 応募
  8. 面接対策
  9. 選考(書類&面接) アドバイザーが面接に同行してくれることも。
  10. 内定
  11. 入社日の調整や条件交渉をしてもらう
  12. 入社

どこの転職エージェントでもおおむねこのように進みます。思った以上にスピーディーなので、私のように失敗しまくってる人は驚くと思います(笑)

今すぐ転職するつもりがない人でも使える

今すぐ転職するつもりがなくても、

今の会社に居続けてもいいんだろうか?」「他の企業ってどんななのかなぁ?」なんて、ぼんやりと考えることありませんか。

私はなんとなく仕事が嫌になって、求人情報を眺めることがよくあります。

じつは、そんな感覚で気軽に転職エージェントを利用することもできちゃうんです。

今すぐ転職するつもりはないのですが、転職支援サービスに登録できますか?

すぐに転職をお考えでない方も、ご登録いただけます。
ただ、弊社の取り扱い求人は刻々と変動するため、ご希望の転職時期の2~3カ月前を目安に、お申し込みいただくことをおすすめします。

引用:リクルートエージェントHPより

Q.転職活動をするか決めていませんが、登録できますか?

A.転職活動をするか迷っている場合も、お気軽にご登録下さい。キャリアカウンセリングを通して、転職の必要がないと分かる場合もありますし、内定が出たからといって、無理に入社を勧めるということもありません。
パソナキャリアでは、今後のキャリアに関する悩みや将来設計などをうかがった上で、あなたの「正しい転職」についてアドバイスいたします。

引用:パソナキャリアHPより

Q.今すぐ転職するつもりはないのですが、登録できますか?
A.もちろんご登録可能です。具体的な転職時期が定まっておられない方のご登録も歓迎いたします。

引用:マイナビエージェントHPより

ほらね?どこも歓迎ムードでしょ?
「なんとなく他の求人を見てみたい」「転職について興味が湧いてきた」と思ったら、それはあなたの中に新しい可能性が芽生えようとしているサインかも。

そんなときは転職エージェントに話を聞いてみることで、“あなたのやりたいこと”や“進むべき道”が見えてくることがあるかもしれませんね。

「転職するかどうかはまだ決めてないんですけど、ちょっと話を伺いたいなと思って」

エージェントには↑みたいな感じで切り出してみましょう。喜んで話を聞いてくれますよ。
意識が高い人のなかには、自分の転職市場価値を確認するためにエージェントを利用する人もいると聞きます。

エージェントに相談するということは、それだけ自分の価値を再確認したり、キャリアプランを見直すのに役立つということでしょうね。

私も今の職場に転職してしばらく経ちます。

近いうちにキャリアプランの見直しも兼ねて、お世話になったエージェントに話を聞いてみようと思っています。興味のある方はぜひ利用してみてください。

まとめ

かつて転職活動で大苦戦を強いられていた私。

良い企業と巡り合えたきっかけは、転職エージェントでした。
転職エージェントはあなたの転職活動をサポートしてくれる強い味方です。賢く利用して転職活動を有利に進めましょう。

正しい使い方その1:キャリアアドバイザーと良い関係を築こう

キャリアアドバイザーと良好な関係を結ぶことで、素晴らしいサポートが受けられます。ポイントは以下の2つです。

良いキャリアアドバイザーを見分ける

良いキャリアアドバイザーの特徴
  • 親身に話を聞いてくれる
  • レスポンスが早い
  • こちらの希望をしっかりと理解して提案してくれる
  • しっかりと転職市場価値を棚卸してくれる
  • 自分では気づけなかった自分の価値を認識させてくれる
  • 興味がなかったり知らなかった業界・職種の求人でもマッチしている理由があれば紹介してくれる
  • 提案を断っても希望に合う求人を根気よく探してくれる
  • 無駄に押しが強くない、こちらのペースに合わせてくれる
  • 業界知識が豊富
  • 応募先企業とのパイプが強い、内情に詳しい
  • 求人の良い面ばかりでなく、悪い面も教えてくれる
  • 応募書類の添削や面接対策をしっかり行ってくれる

キャリアアドバイザーに協力してもらう

アドバイザーが良い求人を紹介したくなるコツ
  • 良い求人が見つかれば今すぐにでも応募したい旨を伝える
  • 気になることはちょっとしたことでも質問する
  • むこうから連絡がなくても、こちらから進捗報告の連絡を入れる
  • レスポンスはできるだけ早く返す
  • 転職の目的をハッキリさせた上で希望を伝える

正しい使い方その2:自分に合った転職エージェントを利用しよう

エージェントにはそれぞれ得意分野があります。

利用にあたっては、どのジャンルも得意な大手総合転職エージェントを3社以上、それに加えて、特定の分野が専門の専門特化転職エージェントを1社以上登録しましょう。そして、その中からあなたに合ったエージェントを絞り込み、最終的に1~3社程度使う方法がベストです。

転職は人生の一大行事です。たった一つの選択肢に縛られること無く、複数の選択肢を用意して、失敗しないベストなプランを模索してみて下さい。

正しい使い方その3:限界値に達する前に登録しておくこと

びっくりするくらい多くの人が、「自分が限界値を迎えてから」求人サイトに登録を決めたり、応募企業を探し始めるという具体的な行動を取ります。

正直過去経験から言わせてもらえれば、それはおそすぎます。

言ってしまうと、老後資金が全然足りないって薄々感づいているのにも関わらず放置して働いているうちに全く準備をせず、老後を迎えて実際に生活が苦しくなってからその大変さ苦労に気づくのと似ています。

キャリアアップで転職する人もいますが、その大半は今の会社への不満や劣悪な環境、何より人間関係が最悪で精神的に追い詰められてしまっているケースです。先日Twitterで相談を受けましたが、すでにうつ気味で会社をやめようかと検討をしているとのことでした。

その後その方は会社に辞意を伝えたようでしたが、Twitterのつぶやきを見る限りかなり精神的に追い込まれている状態でした。

この時、他に自分を求めてくれている会社があるということや、転職というオプションがあれば心の余裕は相当違ったんじゃないかと感じます。事実私は常に転職というオプションを持っていたため、会社に媚びること無く、無理だと判断した時点で無茶をせず転職という切り札を使っていました。

求人サイトへの登録は無料ですし、それだけで精神安定が図れるなら使っておくに越したことはありません。もしかしたら今よりあなたにマッチした求人や、働き方見つかるかも知れません。おすすめをこの記事で3社紹介したので、とりあえず大手でいいと思うんで登録だけしておくことは自分を守ることになると思いますよ。

【30代工場勤務】40代上司と変わらない給料絶望したけど
転職したら高級外車手に入れられて人生変わった話

私の友人は転職したことで年収を100万アップさせました。

一方友人の上司は、我慢して我慢して我慢して我慢して25年働いてきたにも関わらず新卒の給料と5万円しか変わりませんでした。友人の選択は間違っていませんでした。

現在年収を上げたいのであれば転職がもっとも確実かつ現実的な選択になります。なぜなら社会の原理として、その業界にはその業界の給与水準というのがあるからです。その水準を上回ると会社として利益を出せなくなるため、給料をアップすることが原理的に不可能だからです。

裏を返せば、給与水準が高い業界に移動するだけで、年収アップは実現します。この原理を知らずに、給料アップを望んでもいつまで経っても低年収のままでです。

給料アップに興味がなければそのままでも良いと思いますが、賢く生きたければ以下の体験談は参考になるはずです。

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1 個のコメント

  • […] まずはその職場を転職しましょう。同じ条件でかつ労働環境の良いところは山程あるんで、30代の転職サービスの比較がされているので、一度御覧ください。僕もここで紹介されているようなエージェントを利用して転職をしてきました。 […]

  • 【ムカつく上司シリーズ】超気分屋!得意技はシカトの超横暴女上司 | 31歳サラリーマンパパが副業(ネットビジネス)で家族を豊かにするブログ にコメントする コメントをキャンセル

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