転職を成功させる志望動機と面接のポイントとは!例文を紹介

こんにちは転職をする際の志望動機の書き方や面接をする際にどういう回答をするかが問題ですね。人生において仕事を変えるという事は生き方を変える事です。

また、生活も変わるためかなり重要なイベントになっていますね。そんなイベントに失敗した場合は元の鞘に収まるか、職なし状態になってしまいます。そうなってしまった場合は目も当てられないほど大変な事になってしまいます。

私も志望動機を記載する時や面接で何を話すか。当時は正直な所よくわからず、「多分こんなもんだろう。」というものを繰り返していました。

今考えれば随分と恐ろしい事を平然としていたなと。

セオリーを知っているかどうかでここまで苦労する事はなかったかなぁとつくづく思います。ですが、皆さんはそうならない様に、転ばぬ先の杖を皆さんにご紹介したいと思います。

 

志望動機を書く前に

転職したいと思った時に理由は人それぞれですよね。仕事量が多い、仕事が辛い、上司が嫌だ、人間関係がめんどくさい、給与が低い、待遇が悪い様々ですが、それをそのまま書いて面接まで漕ぎ付けるか。

怪しいですね。転職を考えた時になぜ転職したいと思ったのかきっかけを思い出してみましょう。

その転職を考えるに至ったきっかけは他者からの視点でみた場合に認めていただけるものでしょうか。

あなたにとっては辛いもの若しくは納得できないなどの感情が渦巻いているでしょうが、その理由は本当に通用しますか。考えてみましょう。なぜ嫌なのか。なぜ転職するに至ったのか。転職してどういうふうに貢献するのか。

きっかけとなる理由が明確でない場合、若しくは曖昧な場合や稚拙な場合はその先が続かないからです。部署異動でなんとかならないのか。

取りうる手段はとったのか、厳しい面接官だと容赦無く突っ込んできます。取れる選択肢を取らないでといった場合は印象も悪くなりますし、ただ嫌だからというと忍耐力がないなどマイナスに捉えられ面接に漕ぎ付けるのも難しくなります。その理由でちゃんと説明できますか?

 

ポイント
  • 将来のキャリアビジョンを考える
  • 自分の経験を活かして、どう貢献できるかを伝える
  • なぜその企業でなければダメなのかをアピール
  • 事業内容や商品サービスへの共感
  • 入社後どんな仕事をして行きたいかをアピールする
  • 自分の体験・スキル・実績を活かしたオリジナルな内容を書く事

将来のキャリアビジョンを考える

転職を行う際に、自分の将来のキャリアについて考えて転職を行なっていますか。あれもやりたいこれもやりたいと、色々やりたい事が多いと思いますが、勤続年数とスキルを習得する時間は限られています。

20代ならまだ色々な事に挑戦していくことができますが、30代から他業種に行くとなると相手からしてみるとかなり身構える形になります。

また、年齢制限にもひっかかってきますので、若いうちからストーリーを作って行ける様に転職を考えるとかなりスムーズに志望動機や面接などの対策を考えられます。エンジニアなどの物ありきのところでポートフォリオがあるならそちらを活用していくのがいいと思います。

実力が物をいう世界でもありますので、作れてナンボです。

他の業種とは違った形になると思われます。私自身エンジニアで色々やってきたのもありますので、どの現場でどういった経験を積んでどこに派生してなど色々考えるとストーリがー立てやすいです。

ビジョンが無い場合はとにかく調べてみましょう。悩んでいても話は進みません。調べて他に知り合いがいればその方に業界の事を聞いてみると良いでしょう。

また、そういった方がそばにいない場合は、そういう場に行くのがいいでしょう。コミュニティを探したりすればいくらでもそういった方々がいらっしゃるので、是非話を聞いてみるといいと思います。

自分の内容を活かしてどう貢献できるかを伝える

次の会社であなたの経験は当社にとってどう有益ですか

とはっきり聞かれることは珍しいですが、ニュアンスとして先のタイトルの様な事は面接時にも同じ事を聞かれると思います。また、直接的に関係なくてもどの様に貢献できるのかを伝えることができなければ「あなた一体ウチに何しに来るの」と言われかねません。

自分が以前の会社、現在勤めている所でどの様に貢献していたのかを伝えましょう。そして、相手の会社にどの様に貢献できるかをイメージで伝えられると良いでしょう。ただ、面接時の時に話せる様に書くのだと5割から7割程度で抑えておくと、面接時に会話を脹らませやすく話が弾むと思います。

 

なぜその企業でなければダメなのかをアピール

当然、転職で自分の所に来る人になぜうちの会社なのですかと聞かれて「何となく・・・」では話にならないですよね。男女間で「どうして私なんですか」と聞かれて、何となくなんていわれた日には目も当てられない結果になると思われます。

それと一緒ですね。自分がその会社を選んだ理由が明確にあるはずです。そちらをアピールしましょう。

 

事業内容や商品サービスへの共感

希望する会社の事業内容やサービス内容に共感を示しましょう。

私たちはこういった取り組みをしております。

といった時に私はそれに興味はありませんと言われたら、イラっとしますよね。当然無いとは思いますが、思っていてもそこはオブラートに包むのが大人のマナーです。

ですが、共感が無いまま転職を成功させたとしてもよっぽどのブラック企業からの脱却でも無い限り、仕事は続かないでしょう。

人は誰しも自分がしている事に共感を持ってもらえると親近感を覚えますよね。待遇以外にもその会社でなければならない理由があるはずです。無いならその会社への転職はやめた方がいいです。

余程のスキルが無い限り上から目線の場合その人を取ろうとは普通に考えて思わないからです。その会社の内容に共感することは何ですか。無い場合はまずはそれを探しましょう。

自分の体験・スキル・実績を活かしたオリジナルな内容を書く

先に述べた様に自分の体験してきた事、売り上げを上げた、職場環境の改善を行なった、業務を円滑に行える様に図ったなどの事を記載していく事によってあなただけのオリジナルの文章が出来上がると思います。十人十色であなたが経験してきた事はあなただけのものです。それを存分に活かしていきましょう。

今までの事を踏まえて例文を紹介していきます。

自分の経験を活かして、どの様に貢献するのかをアピールした志望動機

例文

私はプログラマになった当初から、「いつかは自分のゲームを会社で作成してみたい」と兼ねてから思っておりました。そのため、自分でアプリやゲームを作成していました。そんな中御社の求人を拝見したところ「ゲーム好きな熱心なプログラマ募集」という文言を見つけ、御社のサービス開発に貢献出来たらと思いご応募させていただきました。ただ、自分が作りたいものを作るのではなく、どうやったら利益が出るかという視点からでも、自らゲーム開発を自ら行ってきたのもあり御社に貢献できると確信しております。

ポイント
就業当初から熱意があってかつ自らゲームを作成をしてきた事と単純に自分の作成したいものではなく会社の収益を考えたものとなっている

その企業でなければダメな理由をアピールした志望動機

例文

御社の求人を拝見し、「役職・年齢関係なく忌憚ない意見を言い合う社風でお客様と会社の発展を促進させていく」という部分に惹かれました。他社であれば、まず入社したてのものや若い者では中々意見が取り入れられる事は少なく、難しいものになります。ですが、御社であればそれが可能であると信じております。その中でも、企画、運営から関わりたいと考えており、御社に入社後に会社のさらなる発展に貢献していけると信じており、志望させていただきました。

ポイント
「忌憚のない意見を言い合う」という内容に沿った形で記載し、働き方への意欲が伝わり、相手に入社後のイメージを促す内容になっている

 

志望動機の書き方のイメージが湧いたでしょうか。この様に記入いただければ、面接官に「おっ」と思わせる様になれますよ。

面接ではこれだけはNGというのをご紹介していきます。

1.自慢話ばかりになっている

当然ながら伝え方は紙一重とはいうものの、具体例を交えて話を膨らませるのはいいのですが、何事も過ぎたるは及ばざるが如し、過度な自慢はやめましょう。かなりうざったい事間違いなしです。

はじめのうちは聞いてくれますが、後の方になるとだから何?という事になります。実績を記載したりして実力を示すのはいいですが、一番インパクトの強いものを2・3個位にとどめておく方がいいです。

2.給与や制度など待遇ばかりに拘る

生活をする上で会社の福利厚生や社内制度はかなり大事なものになりますが、人によっては「条件がよければ、どこでもいい」との印象を与えてしまうため、あまり主張しないほうがいいです。

給与がよくてきました。会社の制度がよくてきましたといった事をあまり主張すると、「じゃあうちじゃなくてもいいじゃん」という結果になりやすいですし、入社後、他にもっといい会社を見つけたらこの人辞めるんだろうなという事も考えられるからです。

3.御社で仕事を学びたい

学ぼうとする姿勢はいいのですが、皆さんは労働を対価にしてお金を貰ってる社会人です。

たまに勘違いをされている方がいらっしゃるのですが、会社は学校ではありません。

前向きな姿勢を見せるのはかなり高評価になるのですが,仕事を教えて貰えるとか、自分の事を育てて欲しいという受け身発言の場合は、印象がかなりマイナスになります。あくまで自分で学ぶ姿勢といち早く貢献するという前向きな姿勢を見せる事です。決して後ろ向きな姿勢を見せない様に。

4.会社のニーズに合致していない

自分の求めるものと、相手が求めるものを理解されてますか。

相手がパンを食べたいといっているのにご飯をあげる。アイスが食べたいと言っているのに、暖かいお菓子をあげる。お互い噛み合って無いですよね。そのまま続けると何だこいつとなりますね。

自分が求めているものは相手が求めているものと合致しているのでしょうか。今一度考えましょう。

即戦力でこの技術、交渉などができる人が欲しいとの事で、求めているけれどできますかなど能力的にあっているかなど募集要項などを見て今一度会社のニーズをリサーチしましょう。

5.意気込みだけで具体的な内容についての記載、実績がない

転職者でいらっしゃるのが気持ちが先に走って具体的な内容が抜けてしまっているパターンです。この場合は先に述べた通りあるものが抜けているので、話を膨らませる意味でも、自分の体験談などを述べたりしてきた事をそのまま伝えれば問題ありません。

ただ、伝える内容は考えましょう。ない場合はくどくならない程度に意気込みを伝えましょう。ないからと言って嘘をでっち上げる様な事は絶対にしないでくださいね。それだけでバレた時は一発で落ちます。

6.就活本・マニュアル本の受け売りをそのまま使用しない

苦し紛れで藁にもすがりたいその気持ちは大変わかります。

でも、面接官だって同じ様に相手が聞いてくる事を想定しています。面接のハウツー本は至る所にも転がっています。ですが、私たちが見ていないものを相手が見ていないとは限りません。

別に大幅に変えろとは言いませんが、ニュアンスを変えたりして工夫しましょうという事です。マニュアル本をそのまま使用される方がいらっしゃいますが、はっきり言って無理です。

面接官の方もいい人材を取ろうとしていらっしゃいますから、当然相手の出方を見てきます。自分だけが対策していると思わない事ですね。自分がしている事は相手もしていると考えましょう。

 

まとめ

如何でしたでしょうか?ポイントポイントで見ていく事で、イメージしやすくなっていると思います。あまり肩肘を張ってもしょうがないので、適度にいくといいですよ。では、最後におさらいで地固めをしていきましょう。

志望動機を書く際は
  • 将来のキャリアビジョンを考える
  • 自分の経験を活かして、どう貢献できるかを伝える
  • なぜその企業でなければダメなのかをアピール
  • 事業内容や商品サービスへの共感
  • 入社後どんな仕事をして行きたいかをアピールする
  • 自分の体験・スキル・実績を活かしたオリジナルな内容を書く事
面接は
  • 自慢話ばかりしない
  • 給与や制度など待遇ばかりに拘る
  • 会社で仕事を教わりたいと受け身にならない事
  • 会社のニーズに合致した内容を話す
  • 意気込みだけでなく具体例や実績を盛り込めるなら盛り込んで話をする
  • 就活本・マニュアル本の受け売りをそのまま使用しない

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私の友人は転職したことで年収を100万アップさせました。

一方友人の上司は、我慢して我慢して我慢して我慢して25年働いてきたにも関わらず新卒の給料と5万円しか変わりませんでした。友人の選択は間違っていませんでした。

現在年収を上げたいのであれば転職がもっとも確実かつ現実的な選択になります。なぜなら社会の原理として、その業界にはその業界の給与水準というのがあるからです。その水準を上回ると会社として利益を出せなくなるため、給料をアップすることが原理的に不可能だからです。

裏を返せば、給与水準が高い業界に移動するだけで、年収アップは実現します。この原理を知らずに、給料アップを望んでもいつまで経っても低年収のままでです。

給料アップに興味がなければそのままでも良いと思いますが、賢く生きたければ以下の体験談は参考になるはずです。

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