近年、転職市場においては転職エージェントなる職業が沢山出てくる時代になりましたが、それが何なのかよく知っている人はまだまだ多くないようです。
職歴、転職回数などは人それぞれです。
今の時代は大学へ進学してから就職をする人が殆どかと思いますが、その後、一つの職場で数年から10年以上勤め上げる人もいれば・・・。
私、木佐貫のように8回も転職という職場を転々とするような人もいるでしょう。
よく面接で緊張してうまくできない、書類は通過しても面接で落ちてしまう人に対するアドバイスとして、『面接は慣れだ!回数をこなすんだ!』というアドバイスがあります。
これはあながち嘘ではありません。
転職が多くてそれだけ多くの職場に採用を貰える人はある程度、自分のノウハウというか立ち回り方を知っております。
では始めての転職活動、また異業種からの心機一転の転職、やむをえない事情からの転職などこれらに対してどうすればいいでしょうか。
ノウハウを掴む、面接に慣れるまでの時間をかけて自力で挑むやり方もありますが、生計という問題があります。
ましてや家族や子供など生計を支える身ならば有限、つまり時間なんかかけていられないでしょう。貯金があっても無くなるスピードは想像以上に早いものがあります。
転職活動は何かとお金がかかります。例をあげるなら交通費、クリーニング代、通信費(履歴書郵送費含む)などがあります。
たかが数百円でも、重なればいい金額になりますし、生活費にその費用の出費が決まるまで受けた数だけかかってくるんです。甘く見てはいけません。

決まらない身も辛いですが、家計をやりくりする身も一番辛いのです。そして子供がいれば将来のために蓄えた貯蓄に手をつける可能性もあるため、余計に「こんな筈ではなかったのに」となりやすいんですね。
そんな時、頼りになるのが転職エージェントです。
転職のアドバイスや履歴書のアドバイス、また面接や突っ込まれるであろう質問のマイナスにならない答え方など、様々な点でアドバイスが貰えるどころか、非公開求人を紹介して斡旋してくれたりするんです。
慣れていない人、また効率的に条件に合う会社を紹介して欲しい人は上手く活用していくべきでしょう。

しかし、ハローワーク、ジョブカフェといった転職や就職に関する公的機関もあります。そんな中あえて民間の団体が無料で、そして企業がお金を出してまで転職エージェントに人材の紹介を頼むなんて不思議に思う人もいるかもしれません。
そこで今回は転職エージェントの存在意義!こちらに焦点をあてて特徴と求められる理由などについて触れて行きたいと思います。
Contents
転職エージェントとはそもそもなんですか?企業側から見た存在意義

転職エージェントは転職したい人と、「ある程度こういう能力があってこれぐらいの人を採用したい」という基準のある企業とを結びつける、間を取り持ってくれる簡単に言うなら仲介屋ですね。
例えば企業が求人を出すにあたり、コレぐらいの能力の人を求めるならコレぐらいの待遇じゃないと関心を持ってくれないだろうとして設定して求人を出したとします。
するとチャレンジするだけならタダという、身の丈にあわない求職者が大量に集まってきます。
そこで職歴や年齢、学歴などでフィルターにかけて落としていったとしても沢山の履歴書を精査してそれらの中から、面接をして本当に会社に合う人材で求めている人か否かを精査するのは並大抵の労力ではありません。
また会社の評判を落とさないためにも、会社側の求人レベルには到底満たないような求職者だからといって失礼な対応をする訳にも行かないのです。
「今回はご縁がなく」「求職活動のご成功をお祈りしております」という文言が躍る、世間一般で言われる「お祈り」ですが、ある程度のテンプレートがあっても文面に失礼な表現がないか確認して、相手にきちんと贈らねばなりません。
そのため、転職エージェントのようなある程度その人物の能力や希望などをあらかじめ把握していて、雇用に向けて話を円滑に進められる仲介屋に需要が出てくるのです。
そしてそれを可能にするために、転職エージェントは求職者に対して綿密なプロフィールや職歴をリサーチして売り込めるポイントを探します。そして求職者の譲れない条件や希望をヒアリングします。
それを元に紹介先を探して、両方の条件を満たせるように最善を尽くします。

ハローワークなどの職業安定所でもある程度、求職者の職歴は書いてヒアリングは多少しておりますが、実際に企業の採用担当者に売り込めるぐらいのヒアリングをしている人はほぼいないはずです。
なので紹介におけるマッチングの精度など、会社と求職者の両方の希望を満たすサービスを提供できるんですね。そして企業もそれにお金を払う価値があると考えてくれる、下手に求人誌に広告を出したりハローワークの無料求人に載せるよりずっといいと思ってくれるんですね。
転職エージェントの存在意義、求職者側にとって!

私の経験から言わせて貰うと、転職はかなりのエネルギーを使います。在職しながら探す場合は勿論ですが、退職してから探す場合でも相当エネルギーを使います。
自力でやる場合、求人サイト、求人情報誌など含めて考えた場合ですが。
・求人情報を探し、問い合わせや応募をする時間的労力。
・面接日時などを調整する労力(在職中の場合、また複数の企業と同時に申し込んでいる場合本当に大変です。)
※スーツが一着しかない、それを汚してしまったなどのイレギュラーを想定していないと痛い目を見ることもありえます。
・求人情報と会社の待遇が実際には違うという、ハズレを引いてしまう時間的ロス。
・相手企業の現場と人事の意思疎通的問題による、それ以前の問題によるロス。
※業務委託の採用センターと現場の選考で、何度かその問題に遭遇した事があります。
・近年の転職事情のマナーなどを知らず、なかなか採用が決まらないという時間的ロス。
・客観的に自分の市場価値が把握できず、応募先が不相応というミスによるロス。
そのため、家庭を持っていれば上手くいかないでイライラして常に家庭内が冷戦のような状態もありえます。単身者の場合、心が折れてしまい転職自体を諦めて、その職場に留まるという選択に至る場合もあります。
実際、高卒で働いて1つの職場で10年以上勤続して会社に不満を持ち、身体を壊してでも転職しようしない人は以外と多くいます。
また転職をいくつか経験して、もうあんな思いはコリゴリだとその最低の職場から動こうとしない人もいます。
そんな時こそ、転職エージェントを活用して客観的に自分を分析してもらい、自分のつきたい職種を相談して色々アドバイスを貰って負担の少ない効率的な転職活動にチャレンジしてみるべきです。

勿論、転職エージェントで嫌な思いをしたという人もおられるかと思います。転職エージェントは慈善事業じゃありません。
そのため担当者によっては利益を優先したりするなど、当たり外れがでてまいります。
その場合は複数のエージェントを活用して、信頼できる担当者を見つけるところから始めましょう。
転職エージェントは求職者にとって希望する職種や企業へのガイド、案内人みたいなものだと思ってください。目的の企業のルールや雰囲気を教えてくれますし、アドバイスもくれます。
場合によっては担当者と顔見知りなので、やり取りを重ねて色々面接前の下地を作ってくれたりもします。
そのため、働きながらの転職は勿論の事、退職したあとの転職も希望の職種や条件に向かって、最短で万全のバックアップで後押ししてくれるんですね。
そして多くの場合、転職希望の求職者はエージェントの利用は無料です。これを活用しないのは勿体無いですね!。

いくらバックアップがあっても面接を受けるのは自分、最後に決めるのも自分なのです。なので効率よく、集中して採用を勝ち取るためにも、エージェントの活用はお勧めです。
何度も言うように転職はエネルギーを使います。活用できるものは活用して、面接や正念場で集中できるようにするのをお勧めします。
人材紹介屋の歴史は江戸時代!
ここで一つ豆知識を。転職エージェントのように企業と求職者の希望と条件に特化した人材紹介屋は近年出てきたイメージが強いですが、実は人材の紹介屋の歴史は古く江戸時代に「口入れ屋」と呼ばれる奉公人を斡旋する商売があったようです。
人材紹介業の伝統は意外と古かったのですね。
時代劇などではあくどいイメージの口入れ屋ですが、現代の転職エージェントはもちろんそんな業者じゃありません。ちゃんと背景もしっかりしていて、むしろ身元やキャリアがしっかりしている人にこそ向いているものなんですね。
ちなみに近年はキャリア向け以外にも、シニア向け、障害者向けといった様々なニーズにこたえる転職エージェントが新しくできてきております。
終身雇用がほとんど終わったと言われている時代です、これからはどんどん転職が円滑にしやすい時代がくるかもしれませんね。
転職エージェントの活用のすすめ!

転職エージェントの特徴としていかに転職者に対して近道になるかをあげてまいりましたが、これからは具体的なシステムをあげていきます。
非公開求人について!
最初にもふれました、転職エージェントの特徴は非公開求人があるという事です。
公開した途端誰もが一斉に応募したくなるような好条件や花形職種を実は募集していて、だからこそそれにふさわしい人しか応募して欲しくない。そんな会社側とエージェントが条件に合う人を紹介するというものです。
ちなみにエージェントを活用する際は非公開求人の多さも参考規準になりますね。
面接やそれに伴うバックアップをしてくれる!
転職エージェントの便利な点は面倒な手続きもしてくれる事ですね。
これに関しては最初にも触れましたが、転職者とくに在職しながらの活動の場合、本当にエネルギーを使う部分です。
お問い合わせの段階、応募書類を送った時から面接は始まっていると言われています。その通りで第一印象は本当にお問い合わせだろうと、何にしても大事なものです。
なのでそれを知っていればいるほど、気を張って些細なミスをするまいと集中するのでエネルギーを使うんですね。
1)面接日程の調整。(これはある程度問題ないという方は多いのではないでしょうか?)
2)配属先や給料の交渉(聞きにくい部分、またタイミングがどうしても難しい部分ですよね。)
3)入社日調整(コレのメリットは解説しますね。)
これらを代行してくれるだけでも、かなり労力や疲労の度合いが違います。
ちなみに日程調整ですがこちらは案外、思っているより便利です。
企業によっては選考のスピードはまったく違います。そのため、「第3志望の企業から内定が出たけれど、第1志望の企業の選考はまだ1次面接がある。明日までに第3志望の内定受諾を決めないといけない…」という板ばさみの状況を回避できるんですね。

地方の中小企業などは1次面接に社長が同席してそれが最終面接になっちゃう場合などもあります。
そして、紹介先がある程度決まっているのでその紹介先に特化した履歴書の添削や面接対策など、アドバイスをしてくれるんですね。これほど心強いものはないかと思います。
ここで普通ならエージェントから職場の雰囲気や面接担当者が現場の人間なのか、内部勤務の人間なのかなど色々聞けたりするのですが、
・自分が持ってきた案件でない!(内情に詳しくない)
・エージェント暦が浅くてフォローが万全でない(経験不足で拠点の人材不足などで社員間のフォローが足りないなどが重なってしまう)
などがバックアップに当たりハズレが出てくる原因になります。そのため大手や業界NO1でも、酷評や役に立たなかったといった口コミがついたりする場合があります。
転職エージェントは慈善事業じゃない!だから注意が必要!

転職エージェントを活用すると、転職の近道になるという利点はご理解いただけたかと思います。ただ何事にもいい話ばかりではありません。
ここからは転職エージェントの当たり外れを含めて、エージェント側の解説をして行きたいと思います。

転職エージェントに登録をすると、担当エージェントのキャリアアドバイザーと自身のキャリアや職務経歴を共有するために面談や電話面談が求められます。場合によりエージェントの拠点に出向く必要もあります。
選考中なども面接の手ごたえや印象など、細かく把握しようとするためキャリアアドバイザーがいろいろ質問したり状況を共有しようとしてきます。そのためこまめな電話があったり、その都度転職エージェントの拠点に出向く必要が生じる場合があります。
ちなみに転職エージェントは、紹介した求職者が内定を受諾して一定期間就業したあとで企業側から報酬を受け取ります。転職エージェントはボランティアではありません。
なので「なるべく早く内定を獲得して就業して欲しい」というのが転職エージェント側の望みでもあります。
そのため1つでも内定を獲得してしまうと求人の紹介数が激減してしまったり、内定を受諾するよう決断を急かされたりするケースもあるようです。

進路指導で就職を希望した友人が一箇所内定が出た途端、担任教師が他へ行かないように、その子への問い合わせや他所からの内定を勝手に断ったという話がありました。
いい条件のところへ行きたかったその子は勿論、その子の保護者が学校に乗り込んで相当揉めたという話があったりします。
利益も出さなければいけないとはいえ、そういうコンサルタントに当ったらしょうがないですね。なので私はコンサルタントの複数登録利用をお勧めしていたりします。
担当により採用されやすいよう希望よりランクを落とされる。
また進路指導の話になりますが、入試なら確実に合格するよう、志望校のランクを落として受験するなんて話は珍しくないかと思います。
転職エージェントは市場の相場をしっており、求職者の出した希望内容よりも採用されやすい条件帯に落として紹介してくるということがあるようです。
中にはどう考えても自分の実力と価値を把握せずに高条件を希望する求職者に説明して落とすよう説得してくるケースはあるでしょう。
しかし逆に見込みはあって頑張れば届きそうなのに、エージェントの制約率を優先してあえて落としてくる担当者も中にはいます。
勿論、その価値が妥当なのかもしれませんが、頑張れば届く可能性がある。待てば出てくる可能性があるというのは何事に置いてもあります。
そのため急かされて断って、紹介数が激減したなんて経験のある人もいるので、私としては複数のエージェント利用をお勧めしています。
紹介の偏り
転職アドバイザーの個人の経験などで、得意分野というものがあります。そのため、希望している分野とは別の分野の求人が多く紹介される可能性があります。
アドバイザーの意見も大事ですが最終判断は自分です、決定を決して他人に委ねてはいけません。

夫婦喧嘩に離婚の文字がちらつきながら、常にストレスを感じながら、安らぎはトイレの中ということにもなりかねません
転職は一大イベントの1つです。ましてや家族を持っていたら迂闊に選択なんてするべきものではありません。なので希望の求人がしっかりあるなら、希望の求人を出るまで待つ必要がありますね。
求人の偏り2
求人の偏りは何も職種だけではありません。年収にも注目してください。あなたの希望通りの年収範囲内ならいいですが、担当者が上手い事をいって希望より上回る年収帯の求人が何故か多くはありませんか?
何度か言ってますが転職エージェントは慈善事業じゃありません。紹介した人材と企業の成約により、利益が発生します。
そのシステムとして多くが「自分が紹介した求職者がその企業で採用された場合、年収の○○%」というシステムになっております。
なのでインセンティブや利益率のために、求職者のマッチング以前に利益率を考えて年収の高い企業ばかりを斡旋してくる人もたまにいるんですね。
面談やアドバイス、また持ってくる求人からこの人なんか焦っている?もしくは何かおかしいな?
などの違和感を感じたようでしたら、なるべく他のエージェントを頼るようにした方がいいかもしれません。

エージェント、キャリアアドバイザーもある意味営業みたいなものですからね。数字に追われてしまうと・・・。
アパレル店員や不動産屋の営業みたいに似合ってもない服を褒めちぎって買わせようとしたり、部屋を他に取られるかもよ!と煽って契約を迫ろうとしたり、こんな物件滅多に出ませんよ!
なんて言い分で急かしてきますよね。
こんな優良企業で好条件の求人、滅多に出ないですよ!
なんて急かして考えさせる時間を与えないアドバイザーは注意した方がいいですね。(本当だとしても、その会社があなたにとっていい転職先とは限りません!)。
いわゆる、エージェントも営業職なんです。キャリアコンサルタントとしてその人のキャリアプランと企業の求人のマッチングの専門でも、その雇用成立で結果を出さないといけない世界なんです。
ただ外れを引けば勿論酷いです。
プロ意識を持ってやっている人はその点をしっかり理解して、まさに求職者と企業が双方納得できないと意味がないし今後に繋がらない事をよく理解しているので、妥協をしない人も多くいるはずです。
そういう担当者に当るためのポイントを次に教えますね。
転職エージェントは複数登録活用しよう!
引用:DODA公式サイト
転職エージェントはいい点もあれば悪い点もあります。求職者個人の視点で見るならば自分のペースで出来ない、という点は弱みになるかと思います。
ただ転職エージェントは非公開求人を紹介してもらえるという最大の魅力があります。
勿論、希望する条件や企業があるかは、あなたのキャリアや能力と相談になりますが。ステップアップやキャリアアップを目指すなら、なおさら上手く活用していくべきでしょう。
そして合わない担当者に当たってしまわないよう、複数のエージェントを活用して信頼できる担当者に当たるよう確率を上げる工夫も必要ですね。
ちなみに転職エージェントは数多くの種類があり、年代ごとやキャリアごとに強みにしているものが違ったりします。
ちなみに過去記事で実際、各転職エージェントにふれて紹介しているものがありますので、そちらもご参考になると思いますので関連リンクを貼らせていただきますね。
これらの関連記事には役立つ情報もぎっしり詰っておりますので、ぜひ上手く活用してください。
それでは転職エージェント複数利用のメリットなど、振り返りながら改めて解説して行きたいと思います。
-
複数のエージェントを見比べることができる。
信頼できるエージェントかどうか見極めやすくなりますね。
-
エージェントごとに強みがある。
個人にもありますが、エージェントの会社ごとにも強みがあります。実際利用してみて色々体験してみましょう。
-
非公開求人の紹介率を上げることが出来る。
弾数をあげることができます。またネットでいわれているような、紹介を断ったら嫌がらせのように紹介してくれなくなったといった事態を避けることができますね。
以上の事から、転職エージェントの複数登録複数利用は是非ともお勧め致します。
まとめ
求人情報誌、または求人情報が沢山ある中、どうして転職エージェントというものがこれだけあって、求められているのか少しはご理解いただけたのではないでしょうか?。
転職は本当にエネルギーを使います。
転職エージェントを活用すると、本当に煩わしいやり取りや問題を省けるどころか、採用の近道となるアドバイスや役に立つ情報をもらうことが出来ます。
それでは転職エージェントの特徴を改めて振りかえってみましょう。
- 転職エージェントの最大の特徴は企業採用担当者と求職者の手間と労力を減らすところにある。
- 収益は企業側から紹介料という形で発生するため、求職者はほとんどの場合無料である。
- 転職エージェントは慈善事業ではない。
特に3はこれがいい方向に傾いて、プロ意識を持った担当者が企業と求職者に向き合ってくれるといいのですが、成果や結果という部分にとらわれて外れとされる方向に現れることもあるので注意が必要ですね。
ですので、エージェントを見比べるためにも複数登録利用をお勧めします。

働き方改革、少子高齢化による人手不足。
年代別や障害者に特化したエージェントなども出てきてますし、今後色々なエージェントが出てきそうですね。
今まで働けなかった人がどんな形であれ働ける、仕事に就けるようなマッチングをしてくれるエージェントとかも出てくるかもしれませんね。
令和の新しい時代に入り、個人的にちょっと期待している部分だったりします。
最後までお読みくださりありがとうございました。この記事が誰かの役に立てば幸いでございます。


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