社内失業者はつらい!あなたにもいつか訪れるかもしれませんよ

レールを外れた人生
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朝、会社に出勤してタイムカードを押して、パソコンの前に座ってネットサーフィンをする。昼休憩は職場を出て昼食を食べ、午後はデスクにおいてある簡単な書類を作成して終わったら定時までネットサーフィン。定時10分前には帰宅準備を行い定時ぴったりに帰宅する。

こんな仕事あなたならどう考えますか?シンプルに考えれば「仕事もしないで給料がもらえるならいいじゃん」とか「楽して稼げるなら理想!」そう思いますよね。でも私ならそんな仕事はお断りです。

実際に私の友人がいわゆる社内失業者でした。

話を聞くだけなら天国のような仕事に思えるかもしれませんが、はっきり言って地獄だったそうです。

これは実際に経験しないとなかなか理解できない辛さとも言っていました。「そもそも何がそんなにつらいの?」と思いますよね。実はもしかするとあなたにもその状況を理解する時が来るかもしれませんよ。

そして今まさに社内失業の状況に置かれて記事を読んでくださってる方々。これから友人が社内失業者時代をどう過ごしどう抜けだしたのかをお話ししたいと思います。

 

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そもそも社内失業者って?

本題に入る前に、そもそも社内失業者とはどういったものなのかということに軽く触れておきたいと思います。

社内失業者とは

社内失業(しゃないしつぎょう)は、本来解雇され、失業者となる可能性の高い被雇用者、あるいはその状態。特に日本の雇用制度での正規雇用と呼ばれる形態にある人を指して言うことが多い。法律上の制約によって解雇されない状態にあり、かつ公的支援により猶予されている状態で、それらの規制や支援が無くなった場合には失業者となる、潜在的な失業者をさす。

引用 Wikipedia

分かりやすくかみ砕いて説明すると社員として雇用されてる状態でありながら会社内で業務が与えられない、業務がない状態であることと解釈していただけば間違いないと思います。

最近では社内ニートと呼ばれることもあります。一昔前に窓際族と呼ばれていたものと近いですね。

厳密には細かな違いがあるのですが趣旨からそれてしまいますので細かい説明は省かせていただきますが、要するに会社に来て特段する仕事もなく勤務時間をただ過ごして定時にきっちり帰っていく人たちのことですね。

こう聞くともしかしたら皆さんの周りにも当てはまる人がいるのではないでしょうか。

社内失業者って何が辛いの?

ここまでの話では仕事に追われることなく会社に来て、時間を潰して帰るだけで給料がもらえる社内失業者の何が辛いのか、ピンとこない方も多いかもしれません。

友人は得も言われぬ罪悪感劣等感を感じたそうです。

確かに働かずに給料だけもらえる。起きている現象だけなら喜ばしいことでしょう。しかしよく考えてみてください。今話しているのは社内失業者です。上司や同期にだって顔を合わせることになります。

上司はもちろん同期だって今の自分の現状は知っています。当然会社ですからすれ違いざまに挨拶ぐらいしますよね。その時の相手の顔が、単なる被害妄想かもしれませんが、憐れみや嘲笑ともとれる顔が読み取れる気がするんです。

通り過ぎた後にこっちを見て何かを話している。それは心配してくれている可能性だってあるんです。でも影口に聞こえてしまう。

上司の「今日もがんばってね」の一言が頑張ることなんてないのに気遣いなのか、嫌みなのかわ分かりませんがその言葉が心に刺さるそうです。これに比べればやることがなくて暇だ、なんてゆうのは付随的なものでしかなかったのですね。

結局のところは自分がその状況に置かれて実感して初めて知る辛さなのでしょう。

 

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友人の社内失業者時代

仕事を頑張る新入社員から社内失業者に

友人が社内失業者となったのは大学を卒業して初めに入った会社でした。今思うと過酷な労働環境だったそうですが、その時の友人は「社会人はこんなもんだ」と自分に言い聞かせるように働いていたそうです。

しかし、ある日仕事をしている最中に強烈なめまいと吐き気に襲われその場に倒れこんでしまいました。

その時はすぐに落ち着いて再び仕事を始めたのですが、それからそういったことが何度かあり病院へ行ったところ強いストレスからくる眩暈だろうということでした。そこから友人の社内失業者としての生活が始まりました。

仕事の関係上眩暈でいつ倒れるかもしれない人間を現場に出すわけにはいかないと現場を離れ事務の補佐というかたちで配属替えが行われ、最初の1か月は実際事務の補佐としての仕事がありました。仕事量も多くなく、ゆるく働くことができたため気持ち的にも楽だったそうです。

しかし実際に社内失業が辛いと感じたのは2か月目からです。与えられた仕事量が少ないため、すぐに終わってしまいやることがないのです。

よくこの手の社内失業の記事には「自分から仕事を探せ」といった文言が見られますが、実際自分で探して仕事が見つかるなら社内失業には至っていません。上司に仕事がないかと尋ねても「今は大丈夫」「何かあったらデスクに置いとくから」と言われてしまうそうです。

こんな1日を1か月繰り返し、完全に仕事をしなくなって初の給料を受け取った時私の頭に浮かんだ言葉が給料泥棒でした。今思えばこの言葉を受け入れたくないと思えるだけのプライドが自分に残っていたのが救いでした。

社内失業者からの脱却

現状を何とかしなければと転職を決心したらしく、それから社内での空き時間でハローワークの求人をPCで読み漁り、転職サイトにも登録して、転職を決めてからは今までに比べて驚くほどに気持ちが楽になったそうです。

周囲の目も転職をすると決めてしまえば気にせずに済みますし、転職活動の時間を十分確保することができます。どうせ仕事に行ってもすることがないのだからと仕事を休んで面接に行ったこともありました。

転職活動に2か月を費やし、遂に転職し晴れて社内失業者からの脱却を果たしたのです。

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まとめ

ここまで友人の社内失業者時代の話を長々とお話ししてきましたが、友人が言うには社内失業者は本当に辛いということです。

ここまでお話したことも結局は他人の話と思うかもしれませんが、どこかで読んだ記事で社内失業者が辛いと言っている奴がいたなと思いだしてくれればうれしいです。

もし自分が社内失業者になりそうな時やなった時に、この記事を思い出して少しでも早く行動を起こしましょう。

そして今、社内失業者で辛さを感じていない方は今はいいかもしれない。天国のような仕事だと思えているかもしれない。でもそれが地獄にかわる日が必ず来ます。今だって自分の今後5年先を思い浮かべてみてください。このままじゃまずいという気がしてきませんか。

そして最後に今社内失業で悩んでいる方は友人のように転職という選択肢を作ってみてください。

今の状況を脱するという意味では間違った選択肢ではないと思います。一度気分を入れ替えて落ち着いて考えてみてください。そうすればきっと何か今までとは違ったものが見えてくるのではないでしょうか。

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【30代工場勤務】40代上司と変わらない給料絶望したけど
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私の友人は転職したことで年収を100万アップさせました。

一方友人の上司は、我慢して我慢して我慢して我慢して25年働いてきたにも関わらず新卒の給料と5万円しか変わりませんでした。友人の選択は間違っていませんでした。

現在年収を上げたいのであれば転職がもっとも確実かつ現実的な選択になります。なぜなら社会の原理として、その業界にはその業界の給与水準というのがあるからです。その水準を上回ると会社として利益を出せなくなるため、給料をアップすることが原理的に不可能だからです。

裏を返せば、給与水準が高い業界に移動するだけで、年収アップは実現します。この原理を知らずに、給料アップを望んでもいつまで経っても低年収のままでです。

給料アップに興味がなければそのままでも良いと思いますが、賢く生きたければ以下の体験談は参考になるはずです。

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