失業手当の手続きの流れを分かりやすく簡単にお伝えします!

「今の会社を辞めて、手続きをすればお金をもらえるらしいけどそれってどうすればいいの?」

「失業手当って言葉は知っているけどどういうものなのかよくわからない。誰でも貰えるの?」

という疑問をお持ちの方がこの記事を読んでいると思います。

必要な書類や手続きなど色々とわかりにくいですよね。

今回わかりやすく丁寧に手続きの流れを紹介しますので参考にしていただければ幸いです。

 

受けとるまでの手続きの手順は?

会社を辞めてから受給されるまでの手順を順を追ってご紹介します。

離職票を貰う

会社を退職したら、会社から離職票が届きます。

おおよそ退職から1週間程で自宅に届くと思います。

離職票は失業保険の手続きに必要なものです。記載されている内容を確認して、無くさないようしっかりと保管をお願いします。

ハローワークに行く

自身のお住まいの近くにあるハローワークに行きましょう。

失業保険の申請をする場合は、必ず「求職の申込」をする必要がありますのでその申し込みもします。

あくまでも、仕事を探している方が失業保険を受け取ることができる条件となっているためです。

申請の際に持って行く書類は以下のものです。

持ち物
  • 離職票
  • 雇用保険被保険者証
  • シャチハタではない印鑑
  • 3×2.5センチの証明写真2枚
  • 本人名義の通帳
  • 身分証明書

必要書類をそろえてから行きましょう。必要書類に関しては、下記の記事に詳しく紹介されていますので、こちらもご一読ください。

失業保険の手続きでハローワークに持っていく必要書類とは?

2019年7月18日

その際に雇用保険受給資格者のしおりを渡されます。これもその後の手続きに必要になりますので無くさないようにしてください。

1週間の待機

申請の手続きが終わったら、1週間は待機期間となっています。

この期間中に就職が決まると雇用保険はもらえなくなりますので、就職活動の結果待ちの最中の方はここの確認が必要となります。

給付制限期間3か月が始まる

1週間の待機が終わると自己都合で会社をやめた場合は、そこからさらに実際にお金を貰うまで3か月の期限があります。

その間に、次の説明会に参加する必要があります。

受給者の初回説明会に参加する

雇用保険の受給に当たり、今後の流れについて説明を行う初回説明会に参加します。

日時は指定されると思うのでその日に合わせて必ず参加してください。

その際に必要なものはこちらです

持ち物
  • 雇用保険受給資格者のしおり
  • 印鑑
  • 筆記用具

この時に、雇用保険受給資格者証・失業認定申告書が渡されて第1回目の失業認定日がわかります。

失業認定日の日

就職活動を行っていますが仕事が見つからなく、私は現在無職です。という書類を提出することでこの失業の認定をもらうことができます。

補足として、ハローワークに行き申請を行ってから、1か月以内にハローワークの紹介で就職先が決まれば再就職手当というものがもらえます。

(就職が決まった際は当然ですが失業手当は貰えません。)

給付制限期間の終了

3か月の間に説明会と認定を受けてこの期間を終えてからいよいよ給付が開始されます。

失業認定日・受給の繰り返し

基本的に4週間に1度失業の認定をもらいに行きます。

その間にどのくらいの就職活動をしたのか・働いたのかを報告する必要があり、何もせずにただお金を受け取ることはできませんので注意しましょう。

認定されてから4日から1週間程度で指定した金融機関の口座にお金が振り込まれます。

 

失業手当の受給期間は決まってる

失業手当の受給期間は、年齢に関係なく雇用保険の加入年数によって何日貰えるのか違ってきます。

雇用保険に加入してから、

1年以上5年未満・5年以上10年未満は90

10年以上20年未満は120日

20年以上は150日

と決まっており加入歴が1年未満の人は貰うことができません。

ケガや妊娠など、やむを得ず働くことができないなどの例外で延長することが可能な場合もありますが、基本的には自分の雇用保険に加入した年数分だと思っておくといいでしょう。

また仕事を退職する直近6か月のお給料で1日あたりの手当て金額が決まります。

賃金が高い人ほど多くの給付がされますが賃金の低い人でも最低金額以上は必ずもらえるような仕組みとなっています。

職業訓練(ハロートレーニング)に通うのも1つの策として良い

4週間に1度ハローワークに行き自分の状況を伝えることも可能ですが、次の仕事のためにハローワークでやっている職業訓練に参加することもいいでしょう。

受講料金は無料なものもあるので、失業手当をもらいながらキャリアアップに備えることもお勧めします。

最近では職業訓練ではなく、ハロートレーニングともいわれているそうです。

また、このプログラムに参加している場合は申告の必要はありません。

ハローワークの職員さんに参加方法や種類について色々聞くのもいいでしょう。

 

まとめ

今回は失業手当の手続きの流れを分かりやすくまとめてみました。

また今回は自己都合による退職の方を主に対象にした手続きをご紹介しましたので、会社都合などによる退職理由の方はこちらの記事もご参照ください。

失業保険の受給資格ってなに?会社都合退職の場合はどうなる?

2019年7月20日

状況や目的によっては非常に便利な制度だと思うので皆さんも利用してみるのはいかがでしょうか?

また失業手当の手続きをしたら今までの雇用保険の加入歴がなくなり、リセットになります。

20年以上勤務していたとしても1度離職し、手当てをもらったらまた勤務年数を増やさなければ対象になりませんので注意をしましょう。

無職の期間が長ければ長いほど就職活動が不利になる可能性がでてくるので貰う期間と就職活動のバランスをとることをお勧めします。

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