サラリーマンのみなさん。日々のお仕事お疲れ様です。もう働き詰めで人生詰んでいる人も多いのではないでしょうか。私も日々電車に揺られながら、人生を謳歌してますw
はっきり言って日本にはこの先希望はありませんよ!民主主義も破綻を迎えて、これからはますます資本主義社会になっていきます。私も覚悟してます。
という文章だけで伝わるかたは伝わるんですけど何も考えてないサラリーマンの方々には少し難しいかもしれませんね。
そんなあなたたちに今後の年収推移を調べたのでこの私が発表させていただきます。私のアドバイスを聞いてみんな人生頑張ってください。
まあ私には全く関係ありませんけどね
サラリーマンとは

通常は総合職に就いている男性に対して使われ、女性の場合には「OL」という用語があてられる。また、国語辞典にはサラリーマンを、「毎月の給料で生計を立てている人」・「給料取り」・「勤め人」などと解説している例もある[2]。業務時間に出勤し、仕事なら誠実に(自分のミスは認める等)、作業なら正確に、ノルマがあるならそれを達成するよう取り掛かる義務が雇用された時点で発生している。
引用 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より サラリーマン
要は雇われ社員のことです。よく自分のことビジネスマンっていうサラリーマンがいますけど全く意味合いが違いますからね。
言語から理解していくと、日本独自の日本語や意味合いってありますよね。だから外国人は日本語が難しいっていうんですね。
私は頑張ってサラリーとビジネスのはざまで頑張ってます。
ビジネスマン(英: Businessman)とは、実業家や経営者をさす[1][2]。
なお注意すべきは、同じ立場にある[女性]の場合に“Businesswoman”(ビジネスウーマン)という呼称が用いられるが、海外では米語スラングで街頭の娼婦をこう呼ぶケースがある他、性別を強調している事から性差別と取られかねないとされる。
性差を含まない呼称としては、英語では“Business person”や“Business people”というものがあり、日本でも性差に捉われず、また雇用機会均等法の改訂や、女性の社会進出などで社会の意識変化が起こりビジネスパーソンが使われる(ポリティカル・コレクトネス)。
ビジネスパーソンの対義語として、パブリックパーソンという言葉があるものの、これは公人や公務員(英: Public servant, civil servant)のことではなく、社会起業家をさす。広義のパブリックパーソンは、特定非営利活動法人、一般社団法人、一般財団法人、医療法人、社会福祉法人、学校法人、宗教法人、協同組合などの代表者や職員も含まれる。
引用 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より ビジネスマン
これがビジネスマンです。意味合いが全然違うでしょ。
という感じです。何も考えてないで雇われているあなたは今こそ、ビジネスを始めた方がおすすめです。底辺サラリーマンになる将来を打破しましょう。
サラリーマン平均年収
ここでサラリーマンの平均年収はどのくらいか調べてみましたよ。
国税庁の民間給与実態統計調査によると、平成28年度の給与所得者(サラリーマン)の平均年収は男性521万円、女性280万円でした。
昨今の好景気を反映し、サラリーマンの平均年収は平成25年以降4年連続の上昇を見せています。
引用 TECH::NOTEより サラリーマンの平均年収はいくら?年収の増えやすい業界はどこかなど解説
よかったじゃないですか!給料上がってますよ。嬉しいですか?嬉しいでしょうね。
まああくまで平均ですけどね笑
私からすると正気の沙汰じゃないと感じますが、でもよかったですね。いきなり給料を上げることは不可能です。皆さんマックのアルバイトの子も一生懸命頑張ってますよ!
でも収入が違うのは世の中のお金を稼ぐシステムが違います。ここをしっかり理解しましょう。
年収推移
さて、みなさんが気になる平均年収の推移。見てみましょうか。きっと上がってるんでしょうね。いつもあんなに頑張って仕事をしているんですから。
大丈夫当然上がっているはずです。見てみましょう。

いやー、終わってますねぇ!笑平成9年から10年で30万も下がってますよ。そうなんです、30代の型ならうっすら記憶もある、消費税が導入されたのがこの年なんですね。
買い物に国に治める税を付けたのがこの平成9年ごろです。バブル崩壊後の国の借金が日本経済だけでは返済ができない為、国民から税金を徴収するという政策を導入したんですね。
グラフで見ると、分かりやすいですね。こんな推移を調べて、何があったか経済ニュースをひも解くと、びっくりさせられます。サラリーマンのみなさん大丈夫ですか?頑張って年収をあげましょう!笑
いや、真面目にこのグラフから見てもらってわかる通り、20年前と比べてものすごく下がってますよね。物価も上がっているのに対して給料が減っている。発展途上国並の給料で頑張ってるみなさんが私には不憫でなりません。
カンボジアに募金している場合ではありませんよ。日本のことをもっと考えないと経済発展させないとダメですよ。
まとめ

サラリーマンの平均年収推移をご覧いただけたように、平均年収は年々減少しています。
今は景気が回復傾向にあると政府は言っておりますが、あなたたちには全く関係ない話です。一部の裕福な起業家さんたちの景気はよくなっているだけですので勘違いしないでくださいね。
私は裕福になっていくので別にあなた方がどうなろうと知ったこっちゃありませんので、アドバイスだけさせていただきました。
ここで分かる通り、今現在サラリーをもらい続ける雇われの仕事には限界があります。月収30万それは誰が決めましたか?会社です。スポーツ選手は自分の活躍に対して年俸をもらてますね。もちろん活躍の評価はファンや結果が決めます。
先ほども申し上げましたが、一生懸命世の中働いている人はいますが、その働きの結果は誰が決めますか?給料の差はシステムの差なんです。
今こそ、サラリーマンを続けながら、ぼちぼちい稼ぐのかは辞めて、自分の時間を今将来の為に投資をしましょう。
頑張ってこの資本主義社会を乗りこなしていってください!私も心から応援しています。みなさんのより良い人生を願って。


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