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履歴書の自己PRの適切な文字数は?転職で有利になる書き方

転職で履歴書を書くときに「履歴書の自己PRはどのくらい書けばいいんだろう」と悩まれる人は多いと思います。特に初めて履歴書を書く人ならば必ず悩むことだと思います。

私は過去に8回の転職をしたので、そこら辺の人よりも履歴書は書いてきたと思います。そんな私だって初めての履歴書は「いったい自己PRはどれくらい書けばいいんだろう」と悩みました。それに何を書けばいいのかわかりませんでした。

8回の転職活動のなかで履歴書はなんども書いたし、なんども書き直してきました。それにうまくいった例や、うまくいかなかった例もたくさんあります。つまり私には数多くのデータが蓄積されています。

私には過去の経験が豊富にあるので履歴書はどう書けばいいのかわかります。この記事では私の経験則を踏まえて、転職で有利になる自己PRの適切な文字数や、自己PRの書きかたについて解説していきます。

まず認識しておいてほしいのですが、履歴書の自己PR文はものすごく重要です。なぜなら、採用担当者はあなたという人間を「面接」と「履歴書」で判断するからです。たとえば私の友人は転職のときに5社に履歴書を郵送しました。しかし、友人が書いた履歴書はすべて書類選考が通らずに面接に辿りつけませんでした。

私は友人に相談され、友人の履歴書を見て「これじゃあ、面接しないよな」と感じたんです。そこで私は友人の自己PRを添削しました。友人は私が言ったとおりに自己PRを書いて郵送しました。すると書類選考を通過し、面接へ辿りつき、晴れて転職することに成功したのです。

私の経験からわかったことは履歴書で企業、採用担当者の印象は格段にあげられることです。それは履歴書の文字数も含めていえることです。

そして多くの人が自己PRを書くときに見落としている大事なポイントがあります。

それについては後述しますのでこのままご覧ください。

この記事で解説すること
●履歴書の自己PRの適切な文字数
●履歴書で印象を格段にあげる書き方

 

履歴書の自己PRを書くことの意義

まず履歴書の自己PRとはなんのために書くのでしょうか。それは企業に対してあなたという人間を売り込むためのメッセージです。あなたが企業にとってどのようなメリットを与えることができるのか。あなたという人間の強みは何なのか。

このようなあなたを売り込むメッセージが履歴書であり、自己PRです。だからこそ、私は履歴書の自己PRを面接と同じくらい重要なものだと思っています。それこそ「履歴書を見ただけで私を採用したくなる」と思わせるつもりで自己PRを書くようにしてきました。

友人の履歴書も同様にそのような気持ちで添削をしました。それによって5社から却下された友人でも1発で書類選考を通過したのです。

では、履歴書を見ただけで採用したいと思わせるにはどうすればいいのでしょうか。

 

履歴書の自己PRを書くときに重要なこと

履歴書を書くときに多くの人が見落としていることは履歴書を見る人の立場で考えることです。つまり採用担当者の気持ちに立って履歴書を書くことです。

もしかすると、あなたは「えっ、そんなこと!?」と思うかもしれません。でも、実際に自己PRを書くときのことを想像してみてください。おそらく「自分の特徴ってなんだろう」、「自分の強みってなんだろう」と自分を見つめ直すと思います。

もちろん、自分のことを見つめ直すことは当然のことです。なぜなら自己PRとは自分のことを知らせるものだからです。しかし、自分のことをそのまま書くだけではダメなのです。履歴書を見る人は「どんな人物を求めているのか」を考えることが必要です。

つまり、ありのままのあなたをアピールするのではなく、相手が求めている部分をしっかり知らせるつもりで書くことが採用に有利になる自己PRの書き方なのです。

そもそも転職活動のゴールとは何なのでしょうか。それはあなたが望んだ企業に採用されることですよね。その為には選ばれる必要があるのです。率直に言ってしまえば採用されればいいのではないでしょうか。

それならば選ばれる為に自己PRを作る必要があるのです。しかし、ありもしないような誇大な自己PRを作っても見透かされるのは、誰だって1秒考えれば気付くことですよね。

私がここで言っていることはそんなことではありません。自分の強みと採用担当者が求める人物像を考えて、相手が求めることを適切に伝えることが重要だと言っているのです。

つまり自分のことを全面にアピールするのではなく、求められている人物像を考えて、アピールするべきことを適切に伝える必要があるということです。

では、採用担当者が求める人物像って何なのでしょうか。

それは、企業により今必要な人物は異なるので一概には言えません。しかし、多くの企業が共通して求めている人物の特徴はあります。

【食品】ポジションにもよるが、人柄的には一匹狼より、チームで働くことが多いから一緒に何かをつくれる人、チームワーク力がある人がいい。もうひとつは指示を待って動くのではなく、セルフスタートができる自立した人。この2つがないと厳しいかな。でも面接でこれを見抜くのは実に難しい。ハズレることもあるしね(笑)。

【製薬】辞めた人の後釜として採用する場合は、スタッフの組み合わせが限定されるので、その職場や上司と性格的に合う人を採用する。逆に能力は高くても、人と人の組み合わせを考えて、よくない化学反応が起きそうな場合は採らないな。

【精密】精神的にタフかどうかは見ています。たとえば、採用したある女性は海外から英語しかできない外国人の夫と帰国し、お子さんが2人いた。「お子さんがいますよね、時短勤務でもいいのですが」と伝えると、「主人と話をして子育ては彼がやると決めましたから、私がしっかり働くんです」とキッパリと言った。人事としても彼女が活躍してくれれば後輩女性のいいロールモデルになるだろうと考えました。既婚で子持ちでも、背負っているものが大きく、覚悟もしっかりしている人なら相当ハードでも辞めないだろうと思い、採用した事例ですね。

【IT】これまでの経験上、やはり素直な人が転職後も成功しています。素直に周りの人に相談できたり、助けを求めることができる人です。周りからどんどんサポートしてもらえる状況をつくれる人。愛されキャラというか、甘え上手なタイプかな。ふだんは聞けない先輩の暗黙知を吸収し、あっという間に成績が伸びる人もいますね。

【製薬】面接でも周りにどうやって助けを求めるのか、周囲を巻き込んで成果を挙げてきたのかを確認する。すごい成果を挙げてきたのに、そのことを自慢げに話さない人を採用するとうまくいくね。成果を挙げるテクニックは持っているが、一人では無理だと自覚し、仲間やサポーターをいかにたくさんつくるか工夫し、それが結果的に自分に返ってくると気づいている人は買いだ。

引用 PRESIDENT WOMAN

このように各業態で共通しているのは、人間関係が作れる人物を求めていることがわかると思います。しかし自己PRを考えているときに、多くの人は自分がアピールできるスキルや経験をアピールしようとしています。

もちろん、中途採用ならばスキルも求められていると思います。しかしスキルは所詮、企業としては興味を持つ程度だと私は思っています。ほんとうに欲しい人物はスキルもあって、周囲の人と円滑なコミュニケーションの取れる人間です。

たとえば企業にとってリーダーとなる人物を求めていたとするなら、絶対に必要なものはコミュニケーション能力です。どんな企業もチームで働く以上、絶対に必要なものはコミュニケーション能力なのです。

スキルがあっても、周囲と人間関係を築けない人とは一緒に働きたいとは誰も思いませんよね。逆にコミュニケーション能力の高い人なら必ず成果を期待できます。なぜなら周りの人を巻きこめるからです。つまりチームワークを強められる人物は誰だってほしいのです。

このようなことを考え、私は採用担当者はどんな人物を求めているのかを頭に入れながら、自分をアピールする自己PRを作ります。

 

自己PRの文字数ってどれくらいがいいの?

では履歴書の自己PRはどのくらいの文字数が適切なのでしょうか。

実は自己PRの文字数も採用担当者の立場を考える必要があります。

たとえばあなたは、ダラダラと書かれた長ったらしい自己PRを忙しいときに読もうと思うでしょうか。恐らく読む気が失せるんじゃないでしょうか。かといって、めちゃくちゃ短い自己PRを見ればどう思うでしょうか。

多分、「なんだ?これ。ずいぶん適当だな」と感じるのではないでしょうか。

このように文字数によって受け取る印象って変わるんです。では一体どのくらいの文字数が適切なのでしょうか。採用担当者として自己PRを読むときにはどのようなことを意識するのか考えてみましょう。

必要な情報を解りやすくまとめられているか。

おそらく、こういった視点で自己PRを読むとおもいます。私が採用担当者だったら絶対に自己PRの書き方からどんな人間性なのかを読み取ろうと考えて読みますから。まちがってもボーッと流し読みをすることはしないでしょう。

このように「採用担当者はどんな考えで自己PRを読むのか」を考えて、文字数と情報のまとめ方や書き方を意識して自己PRを作ることが大切です。

また、企業によっては志望動機などを300文字でまとめさせるところも多いので、自己PRの文字数が300文字~400文字が適切な文字数だと考えられます。

原稿用紙1枚に自己PRをまとめる感覚で間違いないと思います。

限られた文字数に、読む人が求めている人物像を意識しながら自分の特徴や強みを打ち出す自己PRを作りましょう。ここでは情報をまとめる能力も求められているのかもしれません。

 

自己PRがサクサク書ける4ステップ

では具体的に自己PRにはどんなことを書けばいいのでしょうか。

ここでは私が自己PRを書くときにどのような手順で作成するのかを解説していきましょう。私は以下の4ステップで自己PRを作成していきます。

自己PRを書くときの4ステップ
●自分の体験、経験、エピソードを書き出す
●企業が求める人物像とアピールポイントをピックアップする
●自分が企業に与えられるメリットを考える
●自分が将来どうなりたいのか考える

①自分の体験、経験、エピソードを書き出す

これまでの自分の経験や実績、成功体験などを思い浮かぶ限り書き出していきます。このときにツールとしてマインドマップを使えば記憶を遡ってあらゆることが思い浮かびます。この段階で重要なことはどんな些細なことでも書き出すことです。

なぜなら、どんな些細なことでも、企業にとってはアピールポイントになる可能性があるからです。この段階で思い返すことで履歴書にかぎらず、面接時にアピールできることが出てきたりします。なので自分の過去を全て出し切るつもりで書き出していきましょう。

②企業が求める人物像とアピールポイントをピックアップする

次にやることは、採用担当者はどんな人物を求めているのか考える段階です。企業のHPや経営理念を確認することも重要です。しかし、それだけでは不十分です。私は企業のライバル会社も含めて確認するし、人事の人達の声などもネットで調べます。

なぜそこまでするのかと言えば、採用担当者の立場で考えなければならないからです。自分と違う境遇の人の立場にたつなら、その環境に近い人達の声や考えを知る必要があるからです。

たとえばあなたが男性ならば女性の気持ちなどわからないですよね。しかし女性の気持ちを知らなければならないとするなら、多くの女性の声を聞く必要があります。

相手の気持ちを知るには同じ環境に入り込む必要があると私は思っています。そのうえで求められている人物像と自分の経験やエピソードを照らし合わせて伝えるべきポイントをピックアップしていきます。

③自分が企業に与えられるメリットを考える

次にやることは自分の強みは企業にとってどんなメリットを与えられるのか考えます。自分の特徴を考え、企業が求める人物像を考えれば、自分は何ができるのか想像できるはずです。それは企業にアピールできる強みでもあります。

たとえばコミュニケーション能力が強みだとすると、過去に自分のコミュニケーション能力によって会社に貢献した実績などのエピソードはないかを考えます。

ここで考えることも面接時のアピールポイントにも活かせるのでじっくり考えます。

④自分が将来どうなりたいのか考える

自分の将来像や夢、目標などの情熱を燃やせることを考えます。採用担当者は心を動かされた人に強く惹きつけられるものです。なので自分の情熱的なメッセージを考えます。

それは採用された後に会社でどんな自分になりたいと思っているのか。その為にどんなことをしていきたいと思っているのか。このような夢や目標、情熱的な想いを考えます。

これは志望動機に近いモノですが、なぜその企業を選んだのかというよりも、これからどうなりたいと思っているのかという自分の理念、価値観の部分です。

所詮、志望動機なんて何を言ってもそこまで信用なんてされません。そんな薄っぺらいことよりも、自分の理念、価値観、思想の方がダイレクトに採用担当者の心に響きます。

採用担当者の心を揺さぶるのです。心を揺さぶられた人に、採用担当者は惹きつけられるものです。

 

中学生でも書ける!自己PR本文の書き方

ここまで自分自身と企業のことを洗い出したら次に自己PRの構成に入ります。構成は採用担当者が読んで理解しやすい、読みやすい構成でなくてはなりません。そして洗い出した内容をピックアップして反映させた文章にしていかなくてはなりません。

ここでは私の自己PRのテンプレートをざっと紹介しましょう。これはあくまで私が使ってきて、効果のあったテンプレートなので、必ずしも正解と言われているものではないのでご了承ください。

そもそも、自己PRの文章に正解があるのか、どうか知りません。正解はないのかもしれませんが、採用されれば、それは正解を意味すると思います。そのうえで私にとって正解だったテンプレートと言えるかもしれませんね。

ということで私の自己PRのテンプレートを紹介しましょう。

自己PRテンプレート
●結論を書く
●その結論に至ったエピソードを書く
●自分の理念、思想を書く

これが私のテンプレートです。具体的に解説をしていきます。

結論を書く

結論を書くとは「私の強みは〇〇です」というようにアピールポイントをズバッと書き出します。始めに結論を書き出すことで読む人は「どういうことだろう」と興味を持ちます。興味を持つことで続きを読みたくなりますよね。

たとえばあなたは履歴書の自己PRの文字数が知りたくて、この記事に辿りついたと思います。そこで最初に「自己PRの適切な文字数は300文字です!」と結論を言われたら「そうなの?なんで?」と疑問や興味を持つはずです。

疑問や興味を持ったことで、その根拠や理由が知りたくて続きを読みたくなるはずです。このように採用担当者が興味を持って自己PRを前のめりになって読むためにも始めに結論を書き出していきます。

また結論を書くときのポイントは採用担当者が求める人物像となることをアピールすることです。そのためにもさきほどの4ステップの作業が重要となってきます。

その結論に至ったエピソードを書く

つぎに採用担当者の疑問や興味に答えていく段階です。ここで事例やエピソード、体験談を書き出していきます。ここでは企業に自分が採用された際に企業に与えられメリットをアピールする部分でもあります。

エピソードは具体的に書くようにしていきましょう。まるで読む人が頭の中でイメージ出来るような臨場感が打ち出せれば尚いいですね。

たとえば「私はコミュニケーションによってチームをまとめて過去最高売上を達成しました」と書くよりも

「私は職場の1人1人と仕事のあとに面談してきました。自分の想いや達成したい目標をかたり、みんなの気持ちを前向きにさせてきました。それによって職場は明るい雰囲気をとりもどし、会社のサービス力は高まり、お客様からも会社が変わったという言葉をいただけるようになりました」

という感じです。

自分の理念、思想を書く

次に自分は将来どんな風になりたいのか。何を成し遂げたいのか。自分の理念や目標など、仕事を通じてどんな人生を送りたいのかということをアピールしていきます。

ここで採用担当者の心に揺さぶりをかけ、自分に惹きつけることを狙います。できることなら共感されるような理念をうちだしていきましょう。

これが私が実際に書いて、成果のあった自己PRのテンプレートです。

 

読まれる自己PRを書くポイント7つ

では、次に自己PRを書くときのポイントを紹介しておきます。これも私が書くときに意識していたポイントであり、読む人の立場で考えることが重要になることです。

自己PRを書くときの7つのポイント
●読む人は赤の他人だと認識する
●一文は短くする
●漢字を羅列しない
●難しい言葉を使わない
●エピソードは1つに絞る
●カッコを使い読みやすくする
●具体的に書く

読む人は赤の他人だと認識する

まず、基本となることですが、履歴書をみる人は赤の他人であることをしっかり認識しておくことです。あなたの友達でもないし、顔も声も知らない人なのです。そのことを認識したうえであなたのことを紹介するのが自己PRです。

つまり「こう書けばわかるだろう」と思って書いてはダメなのです。あなたの感覚で書いても相手には伝わらないと思いましょう。

たとえば「私は会社の人に挨拶をすると元気がいいねと言われていました」と書いても読む人はイメージが伝わりませんよね。「私は会社に着くと駐車場のそうじをしているパートのおばあさんに、毎朝かかさず挨拶しました。挨拶するときは、かならず満面の笑顔で、周りの出勤している人達にハッキリ聞こえる声で元気よく挨拶するように心がけていました」

このように具体的に書かなくては、読む人はあなたのことをイメージできないのです。読む人は赤の他人であることを認識しましょう。

一文は短くする

ダラダラと長ったらしい文章だと読んでいて理解し辛くなってしまいます。理解できない文章だと読む気が失せますよね。それに何が言いたいのかわけがわかりません。つまり伝わらないのです。

 

なので読む人のことを考え、解りやすい文章にしなければなりません。そのためにも一文は短く、解りやすくさせていきましょう。

漢字を羅列しない

「私は会社に着くと駐車場の掃除をしているパートのお婆さんに、毎朝欠かさず挨拶しました。挨拶する時は、必ず満面の笑顔で、周りの出勤している人達にハッキリ聞こえる声で元気良く挨拶するように心掛けてきました」

この文章と

「私は会社に着くと駐車場のそうじをしているパートのおばあさんに、毎朝かかさず挨拶しました。挨拶するときは、かならず満面の笑顔で、周りの出勤している人達にハッキリ聞こえる声で元気よく挨拶するように心がけていました」

この文章。パッと見ると、どちらの方が読みやすい印象を受けるでしょうか。おそらく後者のほうが読みやすい印象をかんじると思います。

漢字が羅列していると心理的に読みにくい印象を感じるようです。ただし、平仮名ばかりの文章だと幼稚で頭悪そうな印象も与えかねないので、漢字を羅列しすぎないことを意識しましょう。

難しい言葉を使わない

難しい言葉や専門用語も読む人が知らない言葉の可能性があるので、避けるようにしましょう。とくに専門用語なんてその業界の人にしか解らない言葉です。もしも業態が違う会社ならば使わない方が無難です。

読む人がわかりやすい文章にするには難しい言葉ではなく、わかりやすい言葉を選ぶようにしましょう。

エピソードは1つに絞る

エピソードを色々だしてしまうと長ったらしい文章になってしまうので、自己PRに出すエピソードは1つに絞って、そのエピソードを具体的に書きましょう。

面接や職務経歴などでエピソードはいくらでも紹介することは出来ます。自己PRで書くエピソードは1つに絞ってわかりやすく、尚且つ、心に響くようにすれば充分です。

カッコを使い読みやすくする

文章はダラダラと文字が続くと読みにくくなってしまうので「カッコ」を使って、読みやすく区切ってあげたり、「強調したい言葉」にカッコを使って「強調」すると伝わりやすくなります。

具体的に書く

何度も書いてきていることですが、必要なところは具体的に書かなければ伝わりません。具体的に書くところは「自分が感じた気持ち」や「なぜそう思ったのか」という部分のエピソードなどです。

たとえば「あなたがなぜこういう理念を掲げているのか」その考えに至ったエピソードや感じたことなどは具体的に書きましょう。

たとえば「私は将来、みんなから認められる人材になりたいと思っています」と書くより

「私はスティーブジョブズの書籍を読んで、彼の考え方に心を動かされました。その時、私も世界を動かせるような商品を開発して、世界中の人達のくらしを豊かにしたいと思ったんです。だから~」のように自分の考えや理念、考えに至ったエピソードは具体的に書きましょう。

具体的に書くことで共感したり、心に響く文章に変わります。つまり具体的にするのは採用担当者に強調したい部分です。

 

まとめ

ここまで読んだあなたは自己PRを書くときに多くの人達が見落としていることに気がついたことと思います。

どれだけ相手の立場に立って書くか。

これが採用に有利になる自己PRを作るコツであり、実際に人より多くの経験をしてきた私が導き出した上手くいく自己PRの書き方です。

誰だって転職は早く済ませたいと思っているはずです。それには企業からあなたを選ばせなくてはなりません。あなたを選ばせるには、採用担当者の心を揺さぶり「あなたがほしい」と思わせることなのです。

だからこそ、採用担当者が求める人物を考え、何をどのように伝えるのかを考えなくてはなりません。実際に私がどのようにして自己PRを作ってきたかまで紹介しました。

もしかすると「めんどくせーなー」と感じるかもしれませんね。しかし、転職活動を早く済ませるには頭をつかうところは頭をつかうものです。その方が結果的にめんどくさい転職活動を早く済ませることになるのです。

ぜひ、この記事があなたの転職活動に役に立てればと思い、綴ってきました。

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