パワハラを訴えるために個人でするべき準備とは?【実践編】

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仕事で上司や先輩から理不尽な思いさせられてされていませんか?

どこの職場でもパワハラをしてくる上司や先輩は、いるものですよね。

私も、今までに何度も会社で理不尽なパワハラを受けていた経験があります。まあ、あの時は我慢するしかないと考えていましたけどね…

でも今の時代は、昔みたいにただパワハラをされても我慢するだけではなく、色々と対処してくれる相談機関などがあると思います。

また、パワハラをしてきた上司や先輩を訴え、処罰を与えたり、慰謝料を請求することだってできるんですよ。

パワハラを受けて何もしないでいる、泣き寝入りだけはやめましょう。

この記事では、パワハラを受けている人へ個人がパワハラに負けないで訴えるために、するべきことを紹介していきたいと思います。

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パワハラされている事実を相談できる人や相談機関に相談しましょう

すぐにパワハラを訴えたいと焦ってしまう気持ちはわかりますが、必要な手順をふみましょう。

まずは、パワハラをされている事実を、身近で相談できる人に話すようにしてみてください。会社の中の仲のいい同僚でもいいので、親身に相談にのってくれる人に話しましょう。

会社内で自分の理解者や仲間を増やすことは、とても有益です。味方になってくれる人がいるだけで、本当に心強いですよ。

そして、パワハラをしてくる人以外の他の先輩や上司に相談したり、会社の人事部や組合にも連絡するのが大事です。信頼できる人にパワハラされている事実をかならず相談してください。何かしらの処置をとってくれるかもしれません。

また、会社に相談窓口が設置されているのなら、そちらに相談してみましょう。専門のカウンセラーが話を聞いてくれたり解決策を提示してもらえるかもしれません。

社会人になり初めて入社した会社でのこと。右も左も分からない私は、上司に指示を受けつつ、言いなりに仕事を進めていたのですが、入社した1週間後、私から話すことに返答するも、鼻で笑い、小馬鹿にされ、挨拶もされず、無視をされるようになったのです。

私自身の出来が悪いのか、私自身に問題があると思い、上司に思い切って話をしてみたのですが、「お前、面倒臭せ!」との返答。

多々受ける、そんな場面を我慢しつつ、周りの社員から、「いろいろ仕事を覚えて、独りでこなせるようになれば大丈夫だ」と、後押しされる言葉があり、上司の無言の圧力や暴言に耐えつつも、上司に好かれようと努力をしながら、仕事に没頭してきたのです。

仕事における失敗や悩みを上司にうち開ければ、ため息、舌打ち、面倒臭い、などなど。仕事でミス、失敗をすれば、部署での会議でつるし上げられ、馬鹿にされてきました。

引用:「パワハラに負けない」http://anti-pawahara.net/archives/196

この体験談にあるように、ストレートな会話ができる風通しの良い会社と思えば、聞こえはいいでしょうが、入ったばかりで「お前面倒くさい」とか「何様だよ!」って思いますよね。

こんな体験でも、うまく相談窓口が働けばパワハラしてきた人に処罰や異動などの対処がされます。

ただ、会社によってはこの相談窓口がうまく機能しないで、何も役に立たない場合もあるんですよね。

そういった場合は、会社外の専門の相談機関に相談をするといいです。会社外なので、自分の思っていることを遠慮せずに話せると思います。

私が知っている、厚生労働省で法律的な手続きを含む相談窓口に「総合労働相談コーナー」がありますので、こちらに電話して連絡をしてみてください。

引用:総合労働相談コーナー  https://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html

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訴えるためには、まずパワハラを受けている証拠を集めて

訴えるのにかならず重要になるのが、パワハラを受けた証拠です。

例えば証拠を集めるために、ボイスレコーダーやスマートフォンの録音機能でパワハラを受けている時の暴言を録音してみたり、パワハラを受けた内容を日記のように書いて形に残るようにしてください。

他にも、パワハラ現場を普段見ている同僚などの証言を集めたり、パワハラで自分に実害が出たのであれば、精神疾患やうつ病になってしまったことを証明するための、病院の診断書を証拠として残しておきましょう。

証拠がないと、いくらひどいパワハラを受けていたとしても、いくらでも相手に白を切られてしまいますからね。それでは、相手の思うツボです。

訴えて裁判で戦うために、しっかりと証拠を形に残しておくことが本当に大事ですよ。

  • ボイスレコーダーによる暴言録音
  • パワハラ被害を受けた日時の記載文章
  • 同僚や社内の証言
  • 病院や通院による意思の診断書
  • 不当な解雇を促す書面の保管

パワハラをしてきた相手を訴える

証拠が集めることができ、いろんなところで相談してみたけどパワハラの改善ができなかった場合は、訴えて裁判をする形をとり戦いましょう。

訴えると決めたなら、弁護士事務所に相談しても良いし、個人で訴える場合は「日本司法支援センター」(法テラス)に連絡するといいですよ。

法テラスは、法律トラブルを抱えた人が利用できる公的サービスで、管轄の弁護士事務所を紹介してくれます。初回の相談時間は30分で、かかる値段は無料もしくは5000円~10000円ぐらいです。

相談する場合は、パワハラの内容や証拠をしっかりと弁護士さんに話し、弁護士さんはその内容を聞いて、どのくらいの慰謝料や損害賠償をとれるのか、また裁判にかかる費用はどれくらいかを教えてくれます。

それを踏まえて上であなたが裁判をするのかしないのかを、改めて考えて決めてください

私からは、本当にパワハラで悩んでいるならば、訴えて戦いましょうとお伝えしておきます。

引用:日本司法支援センター(法テラス)  https://www.houterasu.or.jp/

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訴訟するための費用は結構かかる?

パワハラを訴えるためにどれくらいの費用がかかると思いますか? かかる費用を頭に入れておかないといけませんね。

訴えて裁判するのに実はお金がそれなりにかかるので、パワハラを訴えるのをあきらめてやめてしまう人が結構いるんですよ。

まず、裁判をするためには裁判所に訴状を提出しなければなりません。

また、訴状と併せて裁判所に対して手数料を払う必要があります。手数料は、訴える相手に請求する金額によって違い、1000万円を請求するのに5万円を納付しなければいけません。

支払い方は、収入印紙を貼り付けて支払いをします。

そして、原告・被告に文章を発送するのにも費用として、切手代を払います。裁判所によって変わりますが、6000円~7000円ぐらいが相場でかかりますね。

あとは、訴訟書類の作成費や証人の旅費・日当なども、訴訟側が負担しないといけません。

訴訟をするのに、それなりの費用がかかるんですよ↓

ちなみに手数料は、裁判所のホームページに料金の早見表があるので参考にしてみてください。

引用:裁判所ホームページ 手数料 http://www.courts.go.jp/saiban/tesuuryou/index.html

まとめ

パワハラに悩まれている人へ個人が訴えるためにするべきことを説明してきましたが、あなたのお役に立てたでしょうか?

流れとしては、パワハラを受けている事実を信頼できる人や相談機関に相談してみて、状況が変わらなければ、訴えるための証拠を集めてください。

それで、弁護士に相談して費用などを確認した上で、訴えるかどうか決めてください。

裁判をするのにそれなりの費用がかかると思いますが、パワハラなんかに負けないで訴訟をおこして戦ってみてほしいです。

木佐貫は、あなたを応援しています!

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