パワハラで訴える時に考えておくべき行動とは何か紹介します

パワハラでお悩みの皆さん!こんにちは。お元気ですか。
まあ元気を出してください。あんまりそんなことで悩んでもしょうがないですよ。

まあ、確かにそのまま放置していると無知なあなたは精神を病んでしまうでしょうね。
うつ病ってやつですよ。大変だ。

今回紹介させて頂くのはパワハラを受けた際に取る行動を教えましょう。
これを読んでいただき病気になる前に対処しないとダメですよ。

パワハラの種類おさらい

パワハラといっても色々なタイプがあります。

少ない報酬での過度な労働

圧倒的に相場とは少ない単価で仕事を依頼、または要求することです。
うまい言葉で騙して仕事をさせること。

身体的苦痛

殴るなどの暴力行為が含まれる。威圧感で怯えさせて自分の指示に従わせる。

こなし切れない量の仕事

どう考えても無理な量を依頼する。それにより追い詰めさせて従わせる。

逆に仕事を与えない

何もさせない。自分は必要ない人間だと思わせて精神的苦痛を与える。

不必要な連絡

プライベートにも干渉してくる。プライベートの電話に不必要にかけて結果として嫌がらせをする。

人を見て態度を変える

上司、部下によって態度を変える。かたや優しいが自分には厳しいなど、精神的に追い詰める

パワハラを受けたら労働基準監督署へ

もう答えいっちゃいますね。
労働基準監督署へ行ってください。それで終わりです。

そんな頭を抱えている時間が勿体無いですよ。本気ならここ行っちゃってくださいね。

もうこれでブログも終わりたいんですけど、一応ちゃんと説明します。

労働基準監督署は、現在321署+4支署が配置されており、各都道府県の労働局によって管轄されています。

労働基準監督署は、以下の法律に基づき、労働条件の確保や改善指導、安全衛生の指導、労災保険の給付などを行っています。

引用 労働基準監督署対策相談室より 労働基準監督署とは?

こういうちゃんとした機関が日本にはあるんですよ。活用しない手はないですね。

場所はどこにある?

まあそんくらい自分で調べろと言いたいですけど。ほい

労働基準監督署 東京

GoogleMAPで調べてください。

弁護士に相談

もう裁判しちゃってください。こんなブログを見てるより早いですよ。
と言うか弁護士に相談しているってことを会社に報告するのも面白いですね。

不当解雇や残業代請求などの労働問題解決に大きな実績があります

不当解雇(退職勧奨)、残業代、パワハラに関する相談を多数いただいています

相談者の気持ちに寄り添い、相談者の利益を最優先にして、誠実かつ親身な対応を致します

当面の対策と将来の解決の方向性について、明快なアドバイスを致します

相談は何度でも無料です。費用も明確にしていますので安心できます。

引用 労働問題弁護士相談サイトより 労働問題弁護士相談サイト

ここで相談してみてはいかがでしょうか。
きっと助けになってくれると思いますよ。

仕事場での振る舞い

これはもう普通でもいいですし、徹底抗戦の構えも面白いかもしれませんね。
せっかくなんでゲーム感覚で過ごしてみてはいかがですか?

2016年2月9日『ガイアの夜明け』(テレビ東京系)で放送された「密着!会社と闘う者たち~”長時間労働”をなくすために~」は、同番組における2015年度の最高視聴率を記録した。

同放送では、2015年4月に厚生労働省で発足した「過重労働撲滅特別対策班」通称「かとく」への密着で、複数企業の長時間労働の実態や未払い賃金に関する実態を紹介。

とりわけ大きな反響を呼んだのは、大手引っ越し会社・アリさんマークの引越社で働く男性が、労働組合に加入して会社との交渉を開始した結果、シュレッダー係に異動を命じられる――その闘いに密着したドキュメントだ。

引用 NEWSポストセブンより アリさんシュレッダー係の男性は今

この片は労働組合に加入して、会社と団体交渉を続けて和解まで持っていった方です。
いろんな動画とかも見ましたけど、なんかこれが生き甲斐みたいになってますよねwこの人。
まあこう言うのもありなんじゃないでしょうか。

どうせ戦うのなら面白く。せっかくの一度きりの人生で起きたことなんで、全部楽しくやってみるのは究極のポジティブシンキングですね。

まとめ

さて、パワハラを受けてお悩みの皆さん、いかがでしたか。
あなたの悩みは吹き飛んだでしょうか。

あえて気楽なトーンで記事を書いてみました、あんまり悩みすぎるのも良くないですよ。
だって、悩んでいたら相手の思う壺じゃないですか。

パワハラを受けている側の美学として、向こうのパワハラをすべて受け止めましょう。そして流しましょう。

音声を録音して紹介した弁護士サイトで調べて訴えるなり、
最後に紹介したように徹底的に社内で戦ったり(これが一番うざいw)

いかに会社へ嫌がらせするかがキモになってきます。
いろんな嫌がらせを思いつく限りやってください。

最後は会社が折れて謝ったら勝ちですからね。

皆さんもパワハラに負けずに頑張ってくださいね。

リクルートエージェントと言えば業界最大手の転職エージェントです。求人数も日本最多を誇り、転職がはじめての人はまずこちらに登録しておくと間違いないでしょう。 転職成功者数が毎年約2万3000名もいながら、その半分以上が年収アップに成功していると言うのだから驚きです。支店は全国にあるので、都市部から地方にIターンやUターンで転職する人にも使いやすいでしょう。
リクルートエージェントのここがすごい
  • 1年で年間1万3000社以上の求人が出る、中小から大手まで幅広い求人、外資系企業も1400社以上
  • 累積45万名以上が転職に成功、転職決定者は年間約2万3000名以上
  • 62.7%の人が年収アップを経験

dodaはリクルートエージェントに次ぐ大手総合転職エージェントです。国内2位とあって求人数も多く、とりあえず登録しておいて間違いありません。 都心部が中心になりますが、無料セミナーや転職イベントが豊富なのも嬉しいポイントです。リクルートエージェントに比べてサイト内のコンテンツが充実しており、転職コラムやQ&Aは読むだけで勉強になります。
dodaのここがすごい
  • 公開求人数/非公開求人数  約6万6千件/約13万6千件
  • 業界№2の大手
  • スポーツキャリア、ウーマンキャリアなどdoda独自の働き方を提案
  • 「年収査定」「キャリアタイプ診断」「レジュメビルダー」など転職に役立つ無料セミナーが好評。

2019年オリコン顧客満足度1位を獲得しています。 各分野のエージェントが親身になってカウンセリングをしてくれることで定評があるエージェントです。エンジニア系の転職にめっぽう強く、専属のエージェントが存在しています。 転職回数が多い人でも、親身になって活路を見出してくれる貴重なエージェント会社なので、特に転職回数が多くお先真っ暗感が漂っている方は要チェックです。
パソナキャリアのここがすごい
  • 公開求人数 50,000件以上
  • 求人の特徴 80%が非公開求人
  • 2019年オリコン顧客満足度1位、年収アップ率67.1%以上
スポンサーリンク

こちらの記事もよく読まれています!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です