パワハラを訴えるには準備が必要!先ずはメール相談がおすすめ

会社内で上司からパワハラを受けているけど、誰にも相談できない。そんな悩みを抱えてはいませんか。

友人は過去に会社の上司から「精神的な攻撃:パワハラ」を受けたことがあります。

どんどん新しい仕事が出来るようにと成長のために教育をしてくれていて「分からないことがあったら聞いてね」といったそばから、「聞いてばかりいないで自分で考えろ」と。

他にも多くの理不尽なことが続き、精神的ダメージを受けたことが何度もあったそうです。

会社では他の上司も同期もみないふり。誰にも相談できないストレスを抱え精神的にとんでもなく辛い日々を過ごし、体調を崩して仕事に行けないこともしばしば。

そんな時にパワハラのメール相談が出来ることを知り、電話や面と向かって相談するよりも気軽に悩みを打ち明けることが出来たそうです。

自分の想いや辛い体験、今まで誰にも言えず心の中に抱えていた気持ちを文字にして相談したことにより、とっても晴れやかな気持ちになり、少しストレスが解消され気がまぎれたと言っていました。

パワハラを受けると精神的にも身体的にも辛くなってしまいストレスを抱えてしまいやすいです。誰かに相談したいのに、どうしたらよいか分からない。

そんな辛い気持ちを溜め込んでしまうと、どんどん悪化しうつ気味になったり、ひどい場合だと胃潰瘍や自律神経失調症になってしまいます。

でも、安心してください。今はメールでもパワハラの相談が出来る時代なのです。電話や誰かと面と向かって相談しなくてもメールで簡単に自分の悩みや気持ちを伝えることが出来るのです。

ここでは、そんなとっても簡単なメールでの相談方法を一挙紹介いたします。

パワハラで悩んでいる人は増加している

いまでこそパワハラという言葉を耳にすることが多いですが、約15年の間に民事上の労働紛争の相談件数が大きく伸びているのです。年々パワハラの被害に苦しんでいる人は増えていっています。

民事上の労働紛争とは、 労働条件や労働関係に関して労働者個人と事業主との間で生じる紛争のこと を言います。

引用:創業手帳はじめての「労働紛争」 創業時から知っておくべき理由

引用:パワハラの相談件数~厚労省データ | 労働問題の窓口

パワハラにも色々な種類があり、様々な要因で悩んでいる人がいると思います。

民事上労働紛争の中で、最も多かったのは「いじめ・嫌がらせ」(パワハラ)の59,197件でした。

そのほか「解雇」43,956件、「自己都合退職」33,049件、「労働条件の切り下げ」30,067件などが上位を占めています。

「いじめ・嫌がらせ」や「自己都合退職」は増加傾向となっています。

「自己都合退職」に関する労働相談とは、退職したいのに何らかの理由をつけて退職させてくれないといったものが含まれ、近年こうした相談が増えているようです。

引用:デルタマーケティングより民事上の個別労働紛争「パワハラ」「自己都合退職」が増加中

パワハラの相談件数が右肩上がりで相談件数はどんどん増えていますが、誰にも相談できずに自分の中だけで抱えている人も数多くいることでしょう。そういった方を含めると、パワハラに悩んでいる人は確認できないほどいます。

そんな誰にも相談できずに悩んでいる人にぜひおすすめしたいのがメール相談です。

声に発したりせず、自分の悩みや抱えている問題を文字に起こすだけで、相談のできる簡単で手軽な相談方法としてご利用いただきたいです。

パワハラの相談をする前に準備しよう!

パワハラのメール相談をする前にある程度準備をしておくとスムーズに相談することが出来ます。これを押さえておけば、パワハラのメール相談はばっちりです。

  • どんなパワハラを受けたかメモする
  • パワハラの証拠を掴む

どんなパワハラを受けたか具体的にメモし、客観視する

まずは、メール相談をする前に「いつ、どこで、誰に、どんなことをされか」明確にしておきましょう。どんな状況でパワハラが行われたかを上手く説明出来るとスムーズですね。

昨年の秋から約半年間程会社の上司複数人から人前で罵声を浴びせられたり、理不尽な仕事を押し付けられ精神的にとても病んでしまいました。

「お前の代わりなんていくらでもいる」という心無い一言で毎日生きた心地がしなく、会社の同僚や友人に相談しても明確な回答が得られず、これからどうして行けばいいか路頭に迷っています。

などといった、具体的にその情景が思い浮かぶくらいの事柄を紙などにメモしておくと良いでしょう。メモするときは箇条書きでも構いません。

書き出すことで客観的に自分がどんなパワハラを受けてきたのか再確認することができ相談がしやすくなります。

メール相談の前にメモしておきたいこと

  • パワハラを受けた時期
  • パワハラを受けた場所
  • 誰からパワハラをされたか
  • どんな状況で何をされたか
  • パワハラにより自分がどのようになってしまったか
  • この先どうしていきたいか

 

メール相談は文面でのやり取りになるので、出来るだけ具体的にどんな状態なのか伝わるように心がけてください。相談相手にどれぐらい自分の気持ちが伝わるかで、相談内容が大きく変わってきます。

パワハラの証拠を掴む

今までに受けたパワハラ被害の証拠を集めておくことも大切なことです。

メール相談をした後、事実確認をすることがあります。証拠があれば、加害者がその罪から逃れることができませんし、もしも裁判になった時は、その証拠が有利に働く場合がございます。

その証拠で一番有利に働くのは、ボイスレコーダーによる録音です。パワハラは暴言など形として残らないことが多いので、自分の身を守るためにも常に心がけておきましょう。

誰に何を言われたか音声として残しておくと、どんなパワハラを受けたかを確認することもできます。

他にも、日々あったことを音声に残しておいたり、周りの同僚から証言をもらったりしておきましょう。

加害者からのパワハラの証拠を押さえておくことが一番大切なことですが、第三者がそのパワハラをどのように認識しているか、どのようなことが行われていたか、その証言も大切なこととなるのでぜひ押さえておいて下さい。

準備が出来たらメールで相談しよう

メール相談は、電話や面と向かって相談するよりも簡単でパワハラ問題を解決への第一歩です。

自分のタイミングでパワハラ被害を相談できるメール相談は、今のニーズに合っていてこれからどんどん主流になっていくかと思います。

メールで出来る相談窓口はこちら

パワーハラスメント相談室 おすすめ度★★★★★

パワハラ問題に特化した窓口となっていて、圧倒的なメール相談実績を誇っている「相談できる」サイトとしてパワハラ被害解決を重視しております。

メールフォームが用意してあり、細かく今悩んでいる問題を記入していくだけで相談が出来るようになっているので、質問に答えるだけのとっても簡単なシステムです。

記入することは多いですが、より詳細に悩みを伝えることのできるシステムになっているためとってもおすすめです。

NPO法人 労働相談センター メール相談 おすすめ度★★★★☆

NPO法人の窓口ですので、長年の実績と信頼、安心感があり多くの相談を受けているので色々なアドバイスが期待できます。メール相談は常時受け付けているようですが、相談の返信には1週間ほどかかる場合があるようです。

初めてパワハラについて相談する場合や相談窓口に安心感を求める方におすすめです。メールフォームで相談したいことを記入し送信するだけなので、とっても簡単で手軽に相談できます。

この際、悩みや相談したいことを明確にしてあるとよりスムーズです。

法務省 インターネット人権相談窓口 おすすめ度★★★☆☆

法務省による人権擁護機関で人権相談をインターネット上で行っております。パワハラ被害を人権問題という見方から解決へと導いてくれます。こちらも国の機関になるので、信頼と適切な対応が得られるので安心してご利用いただけます。

相談フォームより悩みや困りごとを気軽に相談することができ、パワハラ相談を端緒として人権侵害をされた疑いがあった場合救済手続きが取られることもあり、過去にも多くの人権侵害問題の救済措置が行われている実績のある機関です。

相談内容は3回まで送ることができ、やり取りの中で解決へと導いてくれますが解答には数日時間が要するようです。

法テラス おすすめ度★★★★☆

国が設立した法的トラブル解決の総合案内所です。全国どこでも、どんな内容でも法的なトラブルの解決が出来る情報やサービスを得られるようにと創られております。

パワハラ被害を最終的には法的措置で解決したいと考えている方におすすめです。メールでのお問い合わせは、365日24時間対応しており、こちらもメールフォームに相談内容を打ち込み、返信を待つだけとなっております。

利用料金も無料で法的な措置も視野に入れて対応してくれるので、パワハラの内容がひどく、解決を切に望んでいる方に是非ご利用いただきたいです。

心の耳メール相談 おすすめ度★★☆☆☆

こちらはパワハラを解決に導いてくれるというより、心身の不調や不安、悩みなどの心のケアをしてくれるところで、パワハラによる精神的にダメージを受けている方が心のよりどころとして相談してくれる窓口です。

こちらは、メールフォームとメールアドレスの二つの方法で相談することができ、24時間受け付けております。産業カウンセラーが心理学的手法を用いて、パワハラ被害など働く人が抱える問題を自らの力で解決できるように助成してくれます。

したがって、「悩みを聞いてほしい」「誰かに相談したい」と辛い気持ちを話すことで発散できる方におすすめです。

 

私は、電話での相談が苦手で何もせず悩みを抱えておりましたが、自分が実際に受けたパワハラの内容をメールで細かく書くことで問題の状況を客観的に見ることができ、解決への糸口を見つけることが出来ました。

時代に合わせてメールでもパワハラの相談ができるようになり、悩みを打ち明けることが容易になってきているので、「誰にも相談できない」と自分の中だけで抱えず、メールで簡単に相談をしていただければと思います。

まとめ

パワハラのメール相談は、解決への第一歩です。

気軽にいつでも相談のできる媒体である「メール相談」は、簡単な相談方法としてこれからもどんどん利用されていくと思います。

メール相談のみで、抱えているすべてのパワハラ問題を解決できるというわけではありませんが、パワハラ問題を解決へと導く第一歩としては大きなきっかけとなっていくと思います。

メール相談をすることで、パワハラ問題解決のスタートを切ることが出来るので、パワハラに悩む方が一人でも多くその不安な気持ちから解放され、パワハラの相談件数、さらにはパワハラの被害者が少しでも減っていけば良いなと思います。

 

【30代工場勤務】40代上司と変わらない給料絶望したけど
転職したら高級外車手に入れられて人生変わった話

私の友人は転職したことで年収を100万アップさせました。

一方友人の上司は、我慢して我慢して我慢して我慢して25年働いてきたにも関わらず新卒の給料と5万円しか変わりませんでした。友人の選択は間違っていませんでした。

現在年収を上げたいのであれば転職がもっとも確実かつ現実的な選択になります。なぜなら社会の原理として、その業界にはその業界の給与水準というのがあるからです。その水準を上回ると会社として利益を出せなくなるため、給料をアップすることが原理的に不可能だからです。

裏を返せば、給与水準が高い業界に移動するだけで、年収アップは実現します。この原理を知らずに、給料アップを望んでもいつまで経っても低年収のままでです。

給料アップに興味がなければそのままでも良いと思いますが、賢く生きたければ以下の体験談は参考になるはずです。

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