悩まないで解決しよう!大人のいじめの役立つ対処法と相談先

どうして分別のある大人が、職場で無視をしたり、理不尽な対応をとったりするようないじめがおこるのでしょう。いじめられてる側は本当に憂鬱辛いですよね。何か対策はないか知りたいですよね。

「あの人がいるから仕事に行きたくない」「仕事のことを考えると憂鬱になる」のように人間関係に関するストレスや悩みは多くの方々が抱えています。

生活するために仕事は不可欠ですから、いじめにあってしまっては、逃げられず、追いつめられてしまいます。仕事にも影響してくるでしょう。また体調不良をきたしたり、うつ病のような精神的な疾患になるかもしれません。そうなると今後の人生にも影響を及ぼす可能性もでてきます。

私の知り合いも職場の人間関係に悩み続け、平静な心理状態が保てなくなりました。心療内科を受診し、精神的な疾患と診断され休職を経て、退職してしまいました。20年近く経った今でも内服が必要で、病気と付き合って生活が続いています。

ひたすら我慢するのでは解決しません一人でもなかなか解決しませ悩むのではなく、解決できる方法をさがしましょう。

職場でいじめる側が狙うポイントいじめにあった場合の対策をみていきましょう。いじめにあわれている方のより早く解決することを切に願います。

 

いじめにあいやすいタイプ

いじめはどこの職場でも生じるわけではありません。しかし誰にでも起こりうる身近な問題です。絶対にいじめる側が悪いのですが、いじめられてしまう人にも傾向があるようです。

いじめる側は自分より自分より弱い者害を与えない者を選んで自分の存在意識を確認したい為に、いじめようとします。どのようなタイプがターゲットになるのでしょうか。

我慢強いタイプ

我慢強いのは素晴らしいことですよ。しかし、いじめを受けても、我慢してしまうので、いじめても問題ないと思わせてしまいます。その後、更にいじめを受け続けても忍耐強く我慢してしまうと、いじめを助長させてしまいます。

我慢強くない人は、最初にいじめられたと感じたら逆らったり、泣いたりして相手を悪役のように印象付けますから、大きないじめまで発展しないことが多いようです。

真面目なタイプ

真面目な傾向にある人は、言われてしまったことをそのまま受け止めてしまいがちです。嫌みや意地悪なことを言われても、自分が悪いからと思ってしまい落ちこんでしまうのです。落ち込んでいるのをみて、いじめる側は自分の方が強いと満足し、より満足をあじわうために、更にいじめるようです。

いい加減な傾向にある人は、嫌みや意地悪なことを言われても聞き流せますし、いじめられている自覚がなく、いじめる側はターゲットからはずすのです。

おどおどしてしまう、ゆっくり動くタイプ

普段からおどおどしていると、何もできないだろうと判断されてターゲットになるかもしれません。いじめる側は意地悪ですから、適当な理由をつけて文句をいいます。おどおどした態度によって仕事に支障をきたしているわけではないのに態度が悪いと、難癖をつけていじめるようです。

動作が遅くても目をつけられやすく、見ているだけでもイライラすると理不尽にいじめられることがあるようです。動作が遅くても、丁寧に間に合うように仕事をするのであれば問題はないのです。

声が小さい、言い返せないタイプ

いじめる側はいじめていることを周囲に知られたくありません。いじめられる側の声が大きいと、目立ってしまってしまいますから、声が小さい人を選びます。声が小さいと弱そうな印象も与えてしまいます。

いじめる側は、黙らせることが簡単なおとなしく言い返せないタイプは反撃されないと思い、ターゲットにしてしまいます。口が達者な人は、いじめにあっても反論し口論で勝つことさえでき、いじめられにくいのです。

仕事を覚えるのが遅いタイプ

個人差がありますし、しょうがないことですが、仕事を覚えるのが遅いタイプの人がいますよね。覚えがわるくても、個人に合わせて指導していくべきなのです。しかしいじめる側は、調子に乗っていじめてしまいます。

私も非常に不器用で同じことを覚えるのに人より時間がかかってしまいます。声は大きいので免れたと思うのですが、覚えが悪くいじめのターゲットになりかけたことがあります。

仲間がいないタイプ

いじめる側は仲間をつくろうとしています。絶対的に強い立場として、孤独な人を選んでいじめます。仲間をつくろうとしないタイプは、守る人がいないと判断されていじめられる側になりやすいのです。

できすぎるタイプ

仕事はできるに越したことはないです。しかしプライドが高い人からするとターゲットになることがあります。越されてしまうのではないかと不安に思い、早くにいじめて追い出そうとするのでしょう。

いじめ方も陰湿で必要な情報を伝えなかったり、できる人の評価を下げようとします。普通にしていても、偉そう、態度が悪いと無理やり理由をつけていじめようとするようです。

空気がよめない、天然タイプ

空気が読めないタイプは無意識に相手をイライラさせてしまうかもしれません。イライラさせてしまっていじめられる側になるかもしれません。空気が読めないので、いじめる側の神経に触ることをしてしまうのです。

おそらく、いじめる側はイライラしやすい性格が多く、常々発散したいと思っているのでしょう。空気をよめない人がいるとイライラさせるのが悪いと勝手に判断し、いじめようとするようです。

天然の性格をしているタイプも相手をイライラさせてしまうかもしれません。天然を持ち味としているだけであれば、いじめる側の感情をできるのでいじめを受けないようにできます。

しかし、本物の天然の人だと、素の状態なので、性格が合わないと判断されると本気で相手をイライラさせてしまうのです。イライラさせられた側は、おそらく、うっとうしく感じるようになり、いじめられることがあるようです。

嫉妬されやすいタイプ

妬したり嫉妬されたりすることは誰にでもあるでしょう。嫉妬するは誰しも起こりうることですが、普通は自制心がありますから、いじめにまでは発展しません。

例えば、上司にひいきされていたり、コネでの入職だったり、立場が自分より上だったりするなどと、様々な理由でひがまれることがあるでしょう。

いじめる側の人間は、いじめられる側は何も悪くなくても羨ましいといった嫉妬心から憎くいと思いいじめのターゲットにしてしまいます。醜いですね。

 

いじめにあった場合の対策

いじめにあうとかなり落ち込んでしまい、とても辛いですが、どうにか冷静になって職場を観察してみましょう。いじめる側の様子人間関係仕事の流れなどの状況を把握しましょう。いじめから逃れるための対策の第一歩です。どうにもならなければ、今の職場を辞めることはできますから

働き続けながら、しっかり対策を講じ現状を打開できないか試みましょう。

友人、家族など身近な人に話す

心のバランスを保つためにはいじめの事実を話してみましょう。一人で抱え込んでは絶対にダメですよ。人に話すことは悪いことではなく、弱いことでもないのです。弱さや悩みを話せることは強さですよ。きいてもらうだけでも、精神的な負担はずいぶん軽くなります。

また、話をきいてくれた友人や家族は、いじめにあっている状況を客観的にみて、的確なアドバイスができるかもしれません。いじめにあっているときは。自分で何とかしようとしないで助けてもらいましょう。絶対に一人じゃありません。

いじめられたことをメモする

いじめにあったときには、状況を詳しくメモをしておきましょう。誰に、いじめにあった時間タイミング具体的にどうされたかなどをかいておきましょう。書面にすることにより、自分を客観視でき冷静に対処できるはずです。また、万が一訴えることになった場合にも証拠として役にたちます。

暴言があるときはボイスレコーダーで録音しておきましょう。スマホのボイスレコーダーでも気づかれないように注意すればできないことはないでしょう。証拠は重要ですよ。

いじめる側は証拠がなければ、そんなことしていない、言ってはいないと逃げるでしょう。いざという時のために負けないように証拠をつかんでおきましょう。証拠は多ければ多いほど役に立つことになります。

部署の異動を依頼

現在働いている部署ではいじめにあっているけども、会社自体には問題ないのであれば、部署の異動を申請してみましょう。速やかにいじめから逃れる可能性がありますよ。

異動の依頼をしても応じてもらえないときには、いじめの証拠を集めて示し、落ち着いて、いじめをうけているので、異動したいと伝えましょう。

体調に影響が出ている場合には病院へいく 診断書をもらう

いじめによる心理的な負担がたまっていくと、自覚していない間に心は病んでしまい、重い精神疾患にかかってしまうことがあります。身近にそのことで苦しんでいる友人とその家族がいますが、早くに気づいて防げばよかったと悔やまれています。

いじめのストレスによって体調不良が生じたり、暴力をうけて負傷した場合などには、躊躇しないで病院を受診して診断書をもらいましょう。いじめの証拠になります。

また早めに受診するほうが早めに治ります。精神科や心療内科だからと悩んでないで、少しでも症状がでたら、早めに受診してくださいね。

休職制度を利用し休養をとる

休職制度を設けている企業があります。会社に設けられていないか調べてみましょう。休職制度は、業務以外の理由でも一時的に仕事ができなくなった場合でも、雇用されたままで長期休養できるのです。

いじめによりストレスもたまり限界に達してきて、心身ともにまいってるでしょう。優先順位として、まずいじめられている環境から離れてリラックスして心身ともに回復させましょう。職場から離れて、今後のどうするかゆっくり考える期間をつくりましょう。

 

いじめにあった場合の相談先

会社内で信頼できる人に相談する

友人や家族に相談はすると精神的な負担を和らげることはできるでしょう。会社でいじめられないようにするには、会社内に寄り添ってくれる人をみつけましょう

少し注意してほしいのは、いじめにあっていると知っていても、自分に害が及ぶことを恐れて、知らないふりをされることもありえます。相談した相手がいじめをする人とつながっていることも考えられます。味方だと思っていたら裏切られることになるかもしれません。相談するときには、信頼できる人に慎重に伝えましょう。

会社の相談窓口に相談する

会社内で信頼できる相談相手が見つからない場合は、会社の従業員の悩みを相談できる部署はないか調べてみましょう。

日本では企業の約70%が相談窓口を会社内に設けているようです。会社内でサポートしてくれる部署がないか調べ、あれば相談窓口に相談してみましょう。

外部の相談窓口に相談する

会社内にいじめの相談窓口がない場合や、相談にのってもらえない場合、相談しにくい場合は、外部に相談できる窓口があります。
都道府県の厚生労働省の管轄の労働局、労働基準監督署などに総合労働相談コーナがあります。全国380カ所あります。総合労働相談コーナー
相談無料秘密厳守予約も必要なしです。相談にのってくれますし、必要と判断された場合にはトラブルを解決できるよう動いてくれます。もちろん無料です。
いじめる側は公的機関に相談されるとは思っていないでしょうが、その悪事を暴いて反省してもらいましょう

退職するとしたら

どうしても耐れなくなったり、医師から退職をしたほうがよいと判断されて、退職せざるを得ない状況になることになるかもしれません。

急に会社に行かなくなるわけにはいきませんね。退職するには、きちんとした手続きをしないと不利益なことになるかもしれませんから、時期ややるべきことに注意しましょう。

退職の意思を伝える

できるだけ円満に退職するには2ヶ月~1ヶ月前に退職の意思を伝えることが必要です。法律上は、2週間前に退職の意思を伝えていれば、辞めるととは可能とされていますが引継ぎなどがあるでしょうから、1ヶ月前には伝えておくほうがいいでしょう。

もし、いじめられているのが上司の場合は、退職の意思を早くから伝えておくと嫌がらせされるかもしれませんから注意しましょう。

退職の意思を伝える時のポイント
  • 信頼できる上司に話す
  • 忙しくない時間帯を選ぶ
  • 相談があるのですが…ともちかける
  • 辞めたいと思うではなく「辞めます」とはっきり伝える
  • いじめられていることを辞める理由にしないで、噓でもいいから、新しい道に進みたいなど前向きな理由を伝える

退職届を提出する

詳しい退職の退職願は会社の承諾が必要ですので、退職時は「退職届け」を提出しましょう。理由を書く必要はありません。会社によっては決まった形式のものがあるかもしれませんが特にないにであれば、下記のを参照に作成しましょう。

退職届の書き方・例文サンプル(見本)

画像引用:マイナビ転職

退職届と退職願違い
退職届…会社に対して退職すると宣言するもの
退職願…会社に退職させてくださいと願い出るもの

引継ぎ、挨拶

退職願を提出した後は、具体的な退職時期有給休暇を消化する時期を決めて引き継ぎの計画をしましょう。職場の人と相談して計画的に行動していきましょう。また、引き継ぎしながら、お世話になったお礼の挨拶をしていきましょう。

いじめられた人にも、退職することを伝えなくても伝わるでしょうから、いじめがひどくならないためにも、面倒ですが挨拶しておきましょう。

有給休暇

有給休暇は会社からの許可を得なくてもとれるんですよ。有給休暇の申請を会社側は断れないのです。申請すれば無条件で取得できることが法律で決まっています。会社に理由を言わなくてもとれます。退職する時に残っている有給休暇の日数があれば、申請して使い切って退職しましょう。

有給休暇の取得には雇われてから6ヶ月以上の勤務をしている、8割以上は出勤していることが条件になっています。

退職願を拒否されたら

もし、退職させないと言われても会社を辞める権利があるのです。法律上で会社に1ヶ月以上前に退職の意思表示をすれば退職することが可能とされています。

退職の意思表示の証拠は必要になってきます。上司や人事部へメールなどで送る、退職届を配達証明付き内容証明郵便」送るなどしましょう。意思表示したと証明できます。

退職の1ヶ月前(最低でも2週間前まで)に退職届を内容証明で送っていれば、会社から退職を拒否されていても、退職届に書いた日に退職できます。

会社に都合退職にして失業保険をもらう

退職の手続きを終えたら離職票をもらえます。いじめにあっていた場合に離職票に自己都合退職と書かれていても、会社都合退職扱いにして失業保険を有利に受給できます

失業保険とは次の仕事が決まるまで一定の期間、一定額のお金をもらえる制度です。自分の都合で退職した場合は自己都合退職ということになり、失業保険の優遇なしですが会社都合退職は失業保険の優遇されます。

会社都合退職扱いにして失業保険をもらうためには、いじめの証拠を提示する必要があります。

証拠の例としていじめの事実が証明できるもの(メールの文面やスマホでの音声の録音スマホ等で撮影した動画)いじめの被害が証明できるもの(病院にかかった場合の診断書不当解雇の場合の解雇通知書)を提出しましょう。

 

いじめられ続けると…

いじめに耐え続けることは心理的な負担が蓄積されて、下のような精神的な病気を患う可能性があります。薬物治療が必要になってくることもあるでしょう。場合によっては生涯に渡って苦労することになります。

また、感情によって普段の生活が変わってきてしまい、自分のコントロールできない行動によって、家族や友人も巻き込んで迷惑かけてしまうことにもなりかねません

ストレス反応

職場でのストレスを感じることは誰でも経験するでしょう。しかし、いじめなどのストレスが原因でストレスが限界までたまると、イライラする眠れない集中力低下頭痛腹痛吐き気食欲低下などがおきてきます。このことをストレス反応といいます。

このような状態になっていては、精神的な疾患に発症する可能性があります

適応障害

適応障害は特定の状況・出来事がかなり辛く感じる精神疾患のことです。例えば、仕事にいくことが憂鬱でしょうがない、不安でしょうがなくなる、などの場合は適応障害の可能性があります。

普通の生活もできないくらいの抑うつな気分や不安があると、無断欠席するようなことにもなるでしょう。

パニック障害

パニック障害は突然、胸の苦しくなる吐き気手足の震えなどの発作が起こります。更に発作がいつ起きるのかと怖くなり、普通の生活が送れなくなります。

適応障害と違って特定の状況で症状が出るのではなく、理由もなく突然、発作が起きてしまうのっで、普段通りの生活を送れなくなります。

気分障害(うつ病など)

気分障害とはうつ病、双極性障害などのことをいいます。

うつ病とは、眠れない食欲がない、何ごとも否定的に捉えてしまう、などの症状で、脳の機能に障害が起こっている状態です。

双極性障害とは、うつ病のうつ状態との対極である躁状態の症状を繰り返します。

うつ、躁状態は感情によって生活が大きく左右されてしまいます。そのことで家族や友人などのあなたの周囲の大切な人も、巻き込んでしまうことがあります。薬物治療が必要になるケースも多いようです。

 

まとめ

残念ながら人間社会にいじめはつきものでなくならないのです。しかし、いじめにあって対策し受け流したり逃げることは可能です。必ず安心して働ける場所はありますから、さがしましょうよ。

いじめにあった場合の対策
  • 友人、家族など身近な人に話す
  • いじめられたことをメモする、録音する
  • 部署の異動を依頼
  • 心身に影響が出ている時は病院へいき診断書をもらう
  • 休職制度を利用し休養をとる
  • 社内の相談窓口に相談
  • 外部の相談窓口に相談
  • どうしても耐れない場合には退職する

 

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