「年間休日125日」は本当?求人票の嘘に騙されない方法!

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転職や就職を考える際に、年間休日数に注目する人は多いと思います。私も企業に勤めていた経験があるので、「休みは多いほうがいいな」「休みの日には友達とご飯食べに行こうかな?たまには運動でもしてみるか?」なんて考えながら就職活動をしていました。

そんなときに、求人票に「年間休日125日」と書かれていたらとても魅力的に見えますよね。「休みの日に何しようかな?友達とご飯食べに行こうかな?たまには運動してみるか?」なんて考えるのがとても楽しかったりします。

しかし、実際入社してみると、「思うように休みが取れない」「書いてあることと違うじゃん!」という経験をした方もいると思います。

このように、休日数に魅力を感じて入社したにもかかわらず、その休日が思いのほか取りづらいこともあります。だから求人表は嘘をついていると言われるのですね。

そこで、今回は、年間休日数について詳しく知っていただき、「求人票の嘘に騙されない方法」についてご紹介します。

 

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年間休日数のウソとホント

有給を含んでいるときは嘘つきの可能性あり

年間休日とは、社員を募集しているその会社が定めている年間の休日日数の合計です。例えば週休2日と言われても、全体の休日を正確に表しているとは言えませんよね。

例えば土日が休みの週休2日としても、それ以外に祝日だとか或いは会社が独自に定めた夏期休暇や冬期休暇期間等もあります。会社の創立記念日を祝日と定めている会社もあります。

従って、そうした諸々の休日を1年単位で合計すれば週2日の休日以外にどのくらい休むことが出来るのかが把握出来ると言えます。

引用:年間休日ってどういう意味? |【エン転職】

この定義から、年間休日数は会社によって異なり、夏季休暇がある場合や、創立記念日を休日にしている場合は、それも休日として換算すると分かります。

では、有給休暇は年間休日数として数えるのでしょうか。

この「年間休日」は、一般的に、有給休暇を含んでいません。
つまり、求人情報に掲載されている「年間休日」には、有給休暇を含まない日数で、従業員に一律に与えられる週休や週休以外の休日のことを指しています。
例えば、「年間休日107日」だった場合、年間107日休める他に有給が取れます。

引用:年間休日の日数に有給休暇は含まれるのか?|マネープレス

つまり、一般的には年間休日数と有給の日数は別物なので、労働者は年間休日数として書かれている日数よりも多く休む権利を持っているということですね。

なので、年間休日数を確認するときは、有給休暇が含まれているかどうかをその企業に聞いてみるのが良いですね。もし含まれているようであれば、あなたはいわゆる社蓄になってしまい、企業に使い倒される危険があります。

有給は個人の権利で取得できるものなので、取得してもしなくても自由です。なので、有給を休日数に入れることはおかしいのです。

もしも年間休日数125日の企業で半年間働いたら10日分の有給を取得できるとして、その10日分を加えて125日にしてしまうと、最悪の場合、125-10=115日しか休めなくなってしまいます。

休日出勤で休めなくても年間休日数は嘘じゃない

休日出勤の扱い方は企業によって異なり、時間外労働として扱う場合と、振替休日を取得できる場合があります。

時間外労働としている場合は、時間外賃金を払っていればただの残業扱いです。振替休日を取得できる場合も、当然休日の日数が減る訳ではありません。

いずれにせよ、休日出勤では年間休日数は減らないのです。

求人表を見ると十分に休みが取れるように書いてあるけれども、「土日祝日出勤あり」な場合もありますので、この点はぜひ押さえておきましょう。

特に、「年間休日数125日、土日祝日出勤あり」になっていた場合は注意しましょう。土日祝日を何度も潰さないといけなくなり、休めないことになりかねません。

 

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年間休日125日なら「メーカー」がおすすめ

年間休日125日の企業に入社するのであれば、メーカーをおすすめします。その理由は、工場を停止させるためです。

年間休日数の多い業種を見てみると、トップ10のうち9業種はメーカーがランクインしており、1位の「自動車・輸送機器メーカー」の休日数は135.2日。実に、1年の3分の1はお休みということがわかりました。メーカーはお盆や年末年始の期間に工場を停止させるために、1週間以上の長期休暇を設けている企業が多いことが影響していると考えられます。夏季・年末年始休暇の多い業種ランキングでも、夏季休暇でトップ10のうち8業種、年末年始休暇ではトップ10全てをメーカーが占める結果となっています。さらに、有給休暇の実取得日数に着目してみると、最も日数が多いのは「リース」の15.1日。トップ10のうち、メーカーが5業種、金融が4業種を占めていることがわかりました。

引用:業種別の休日数ランキング -全80業種-

大規模な生産ラインを保有していると、電力も人手も必要になります。このコストを減らすために、休日が多くなっています。

また、頻繁にメンテナンスをしないと製品が作れなくなってしまうので、休日を多くして生産ラインの変更などを行っています。

なので、私は休日を重視するならメーカーが良いと思います。実際、私の友達が電気部品メーカーに勤めていますが、必ず週2日は休めているようです。

反対に、コンビニや飲食店などは休日数が少ないので、求人表にやけに多く休めると書いてあった場合は要注意です。

 

休日数は不安だけど魅力的な求人の場合はどうする?

休日数には不安があるけど、気になる求人もあるとおもいます。そのときにできることを紹介します。

面接時に質問

個人的にはこれが一番良いのではないかと思います。

緊張して聞くことができないかもしれませんが、「求人表では年間休日数は○○日と拝見しましたが、有給休暇は入っているでしょうか。」「休日出勤ありで年間休日○○日というのは、振替休日を取得できるということでよろしいでしょうか。」と、思いきって聞いてみましょう。

もしこの質問の答えを濁された場合は、嘘をついている可能性大です。でも、業務内容とかを質問したあとにちょっと追加で質問するくらいのテンションで聞いてみてください。

休みばっかり気にしてたら好意的な印象を与えられませんよ。

エージェントを利用する

リクナビエージェントやマイナビエージェント等、たくさんのエージェントが見つかると思います。そのエージェントに気になっている求人を見せて調べてもらうというのも有効な手段です。

あなたのことを第一に考えてくれるエージェントに相談しましょう。

私も就職活動のときにはエージェントに大変お世話になりました。自分の強みを見つけるところから、第一志望の企業を想定した面接練習まで力になってくださり、第一志望に入社することができました。

そのエージェントは、休みを多く取りたいという私の意志を尊重していろいろな企業を紹介してくださいました。第一志望の企業では休みが取りづらいと感じたことは全くなく、必ず週2日の休みをとっていました。

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2019年3月25日

 

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リファラル採用をしている企業に入社するのもあり

リファラル採用とは

リファラル採用とは、社員の友人・知人に自社を紹介してもらう採用手法のことです。

採用市場が売り手市場になっているため、企業は良い人材を確保するのに必死になっています。また、せっかく採用したのに、入社前と入社後のギャップや仕事内容が合わないといった理由で早期退職してしまうケースも少なくありません。

そのため、社員に自社のありのままを話してもらい、よりマッチした人材を確保しようというのが狙いです。

私が以前働いていた企業でもリファラル採用を実施していました。企業側、労働者側の両者とも満足度は高いようです。

メリット

親しい友人にちゃんと休めているかどうかを聞くことができます。「人集めのために書いているだけだよ」「人手不足がひどすぎて休みなんて取れないよ」なんていう情報が手に入ったりします。持つべきものは友です。

リファラル採用は入社前の不安を和らげてくれる制度です。友人が勤めている企業がこの制度を採用していたらいろいろ聞いてみるといいと思います。

まとめ

今回は求人票の嘘にだまされない方法についてご紹介しました。

ポイントは以下の通りです。

ポイント
  1. 年間休日数に有給が入っているか、休日出勤ありの場合は振替休日を取得できるかを企業に聞いてみる
  2. メーカーは休日数が多いのでオススメ
  3. エージェントに気になる求人を相談する
  4. リファラル採用で入社もあり

これを読んでくださった皆さんには社蓄になってほしくありません。仕事もプライベートも充実した人生を送ってほしいと心から願っています。

【30代工場勤務】40代上司と変わらない給料絶望したけど
転職したら高級外車手に入れられて人生変わった話

私の友人は転職したことで年収を100万アップさせました。

一方友人の上司は、我慢して我慢して我慢して我慢して25年働いてきたにも関わらず新卒の給料と5万円しか変わりませんでした。友人の選択は間違っていませんでした。

現在年収を上げたいのであれば転職がもっとも確実かつ現実的な選択になります。なぜなら社会の原理として、その業界にはその業界の給与水準というのがあるからです。その水準を上回ると会社として利益を出せなくなるため、給料をアップすることが原理的に不可能だからです。

裏を返せば、給与水準が高い業界に移動するだけで、年収アップは実現します。この原理を知らずに、給料アップを望んでもいつまで経っても低年収のままでです。

給料アップに興味がなければそのままでも良いと思いますが、賢く生きたければ以下の体験談は参考になるはずです。

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