NBA八村選手が紹介の白えびビーバーを作っているのはどこ?働くなら有りか調べてみた。

米プロバスケットボールNBAで活躍している、石川県出身の八村塁選手。彼は類まれな身体能力を持ち合わせていることから、NBAのドラフトで初めて1位指名を受けた日本人選手です。

その八村選手がチームメイトに差し入れしたお菓子が、SNS上で大きな話題を呼んでいます。

そのお菓子の名は白えびビーバー。値段は200円程度で、北陸地方ではスーパーなどで普通に販売されている庶民的なお菓子です。

差し入れをもらったNBA選手が自身のTwitterでつぶやいたところ、お菓子の製造会社への問い合わせや予約の電話が相次いでいるようです。

外国人選手をも魅了した、白えびビーバーを製造している会社とはいったいどのような会社なのでしょうか。気になったので調べてみました。

 

白えびビーバーを作っている会社は北陸製菓(hokka)

引用:北陸製菓株式会社HP

白えびビーバーを作っている会社は北陸製菓株式会社(その略称をhokkaという)です。1918年創業以来、100年以上愛され続けている老舗の製菓会社です。

白えびビーバーは、もともと福屋製菓という会社が製造・販売していましたが、2014年に倒産してしまいました。それに伴い北陸製菓がビーバーの製造を引き継ぎ、販売を再開させました。

木佐貫
北陸製菓は、倒産した福屋製菓の従業員を受け入れて販売を再開させたそうです。福屋製菓の主力商品だったビーバーは地域住民からも愛されていたので、お客さんにこれからも食べてもらいという想いがあったんでしょうね。

本社は八村選手の出身地である石川県金沢市にあり、東京をはじめ全国7カ所にも営業所を構えています。

主にビスケット、乾パン、せんべいの製造、企画、販売が行われています。北陸製菓がここまで成長し続けてきたのには以下の素晴らしい企業理念があるからだと感じました。

ホッカは、安全・安心を最優先し、世代を超えて愛されるお菓子作りを目指します。
ホッカは、美味しいお菓子を適正な価値で市場に提供し、一人でも多くのお客様に笑顔を届けます。
ホッカは、商品や技術に誇りを持ち、菓子文化の継承に貢献します。

引用:北陸製菓株式会社HP

お客様の視点に立ち社会に貢献していく姿勢から、北陸製菓が愛され続けていることにも納得できますよね。

北陸製菓(hokka)の歴史概略

1918年、北陸製菓の前身である「日本あられ株式会社」を設立し、石川県産のもち米を使用したあられの生産から始まりました。

その後、1925年に社名を現在の「北陸製菓株式会社」に変更し、あられだけでなくビスケット類の生産も始めました。北陸製菓は現在、北陸地方で唯一のビスケットメーカーです。

1941年には乾パンの製造も始め、現在も製造を続けている数少ない乾パン工場です。

1979年ごろから、ハードビスケットなど今日まで続くロングセラー商品が誕生しました。子供からお年寄りまで親しまれることをモットーにした商品開発がヒットしたんですね。

そして、2009年に北陸製菓の愛称であったhokkaを正式名としてブランドを一新しました。

2018年に創業100周年を迎えた今もなお、お客様に愛され続けているのです。

ちなみにビーバーとは

ビーバーとは、白えびビーバーの袋にプリントされているキャラクターの名前です。

年齢は49ビーバー歳(人間でいう5歳)、加賀生まれの金沢育ち。特技はダムづくり、水泳、揚げあられづくりのお手伝い。趣味は揚げあられのつまみ食いといった、細かいキャラ設定があります。

ビーバーの前歯もチャーミングで、クスッと笑える設定ですよね。hokka公式サイトや、ビーバーの公式インスタグラムを覗いてみるとおもしろいですよ。

 

北陸製菓に就職は有り?

私は、北陸製菓で働くのはアリだと思います。

創業から100年経った今もなお地元で愛され続け、全国に営業所を展開している老舗会社なんてそうないです。社員が製品を大好きで、会社を想うからこそ業績を伸ばし続け発展してきたのではないでしょうか。

北陸製菓の現在の社長は8代目。26歳の若社長で、先代社長から2018年12月より経営を引き継ぎました。(参考:北陸製菓公式HP)

2019年6月よりビーバーの全国販売を実現し、北陸製菓のお菓子を石川県以外の人にも食べてもらいたいという熱い想いを持った社長です。これまで培ってきた伝統や先代の想いは受け継ぎつつ、今後はPRに力を入れて、日本全国の人に北陸製菓のお菓子を食べてほしいと語っていました。

老舗会社というと変化を好まないようなイメージをお持ちかもしれませんが、社長の想いに賛同できる、変化にチャレンジしていく想いのある方には魅力的な会社だと思います。

本社(営業本部)は石川県金沢市に所在しますが、東京や大阪にも営業所があります。地方で働きたい人も、都心部で働きたい人も対応できます。

新卒採用は募集していませんでした(2019.7現在)が、北陸製菓がインターンシップ制度を展開しているので参加してみてはいかがでしょうか。

普段見ることのできないお菓子の製造現場を自分の目で見て、体験することで就業するイメージも湧きやすくなりますし、貴重な体験になること間違いなしですよ。

中途採用は募集しているようですので、気になる方は問い合わせてみてください。

 

まとめ

今回は白えびビーバーの製造会社について調べました。

有名人の訴求力ってすごいですね。白えびビーバーは北陸製菓さんもビックリの売れ行きとなり、石川県出身である八村選手も、地元企業に貢献できて驚きと嬉しさが入り混じっているように思いました。

いつの日か「北陸製菓の白えびビーバーが、海外でも販売されるようになったら」と夢見たり、白えびビーバーが大好きで仕事になったらいいのにと感じたり。

こういったニュースから自分が何にワクワクするのか、どんな環境で働きたいかを考えることも転職成功への一歩だと思いました。

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私の友人は転職したことで年収を100万アップさせました。

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現在年収を上げたいのであれば転職がもっとも確実かつ現実的な選択になります。なぜなら社会の原理として、その業界にはその業界の給与水準というのがあるからです。その水準を上回ると会社として利益を出せなくなるため、給料をアップすることが原理的に不可能だからです。

裏を返せば、給与水準が高い業界に移動するだけで、年収アップは実現します。この原理を知らずに、給料アップを望んでもいつまで経っても低年収のままでです。

給料アップに興味がなければそのままでも良いと思いますが、賢く生きたければ以下の体験談は参考になるはずです。

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