あなたは大丈夫?就職の際の面接マナーの基本を叩き込もう!

就職や転職する時に、必ずやらなければいけないことがありますよね。それは誰もが通る道である面接です。

最近、私の友人が仕事を辞めて再就職するためハローワークに通い、自分が希望の求人があれば手当たりしだいに応募して面接を受けに行っていると話してきました。

その友人は、某有名会社の面接時に面接官から過去の経歴や面接態度などをかなり指摘されてしまい、ケチョンケチョンにされてしまったと嘆いていました。たしかに友人は、日頃の態度から人としてのマナーが悪いので、面接で注意さるのはしょうがないですが。

私も初めて社会に出て就職する時に、面接でツライ目にあったことを今でも鮮明に覚えています。

面接って物凄い緊張するんですよね~。硬くなって面接中の声が小さくなったり、面接官からの質問の返しを全然思っていることと違う内容でシドロモドロに話してしまったりして、面接官から失笑され軽く馬鹿にされた態度をとられてしまいましたよ。

友人も私も面接時の準備をしっかりと行っていなかったのでツラい目にあったのだと思います。面接のマナーというものがまったくの無知でした。

これから、就職や転職をするため面接を受けなければいけない人がたくさんいるはずです。

面接でツライ思いをしないために、そして面接を自信をもって臨めるように、今回の記事では面接のマナーの基本を紹介しようと思います。

面接官にマイナスの印象を与えてしまうあなたのマナー

これから面接に受ける人は、かならず頭の中に入れておいてください。面接官はしっかりとあなたの態度を見ていますよ。

マイナスの印象を与えてしまうマナー
  • 挨拶がちゃんとできない・声が小さい
  • 面接時間に遅刻をする・面接場所の到着が早すぎる
  • 服装がルーズ・清潔感がない
  • 面接中に挙動不審になってしまう
  • 言葉遣いが悪い・話し方に癖がある
  • 面接官の話をちゃんと聞かない
  • くさい臭いを発している

これらは、面接官があなたをしっかりとチェックしています。面接官に悪い印象を与えてしまいますので、自分で気づいて改善できる所は必ず治して面接に臨みましょう。

挨拶ができない、遅刻をする、人の話を聞かないなどは面接を受ける以前に人としてどこか欠けています。また服装がルーズ、言葉遣いが悪い、ニオイが臭いなどは本人が自覚をすればかならず治せる部分です。面接官にマイナスの印象を与えないためにも、日頃から治す努力をして下さい。

下の図は、企業の採用担当者が中途採用業務に関わった時に重視しているポイントです。少し古いですが2014年に300人からアンケートを実施した結果です。

引用:マイナビ転職

「態度・仕草」や「あいさつ」、「身だしなみ」など、マナーが重視されているのがわかります。

とくに転職ともなると、社会人の基礎たるマナーが身についているのは当たり前と思われます。いくらすごい経歴やスキルがあっても、マナーがなっていない時点で即足切りされてしまう可能性が大いにあります。

面接が控えている人は、「マナーなんていまさら・・・」と軽視せず、しっかりと自分自身を点検し直してみましょう。

 

面接を受ける前に準備は大切

何事も準備をしっかりとやることで円滑に進められるものです。面接に臨む前に自分でできる準備を徹底しましょう。

自分の身だしなみや服装に問題はないか

メラビアンの法則をご存知ですか?

アルバート・メラビアンという心理学者が提唱した概念で、人の第一印象は初めて会った時の3~5秒で決まり、そのほとんどが視覚情報から得ているといわれるものです。

メラビアンの法則

初対面の人を認識する割合は、

  • 視覚情報が55%
  • 聴覚情報が38%
  • 言語情報が7%

人の第一印象は視覚情報でほぼ決まってしまうので、面接では自分の身だしなみや服装に気を遣うのは当然です。清潔感のある恰好をかならず心がけて下さい。

企業での面接ではスーツが基本です。キレイに手入れをしているスーツなら問題ありません。また私服で面接に臨む場合は、TPOに気を遣って無難な服装を心がけましょう。面接官の第一印象を良くするために、面接前の身だしなみの準備はしっかりして下さい

面接中の流れを頭に入れておく

面接の前日などに一連の流れを頭の中でイメージしておきましょう。何も考えずに面接に臨んでしまうと本番にミスを多くなってしまいます。

頭の中で自分なりに上手くいっているイメージトレーニングを何回もしていれば、本番は納得のいく面接に近づける可能性がぐんと高くなります。面接会場に着く所から、受付、面接部屋に入室、面接中、退場の流れでしっかりと頭でシュミレーションして準備してみて下さい。

教えて!gooでは、以下のような面接に対しての意見もあります。

●私も転職活動中の身です。
転職活動の場合、それまでにつけたスキルをその会社でどう発揮してくれるのか、を評価されると思います。
ですから、その会社で、どのポジションで、自分のこういったスキルが活かせるかを明確にして、なぜ活かせるか、具体的体験を話すことは最低限準備として必要ですよね。
ただ、通過した不採用になった、というのは、会社とは運やご縁の問題だとも考えます。社風に合うとか、他の社員と比較して・・・とか。

それから、服装についてですが、もしかして、いわゆるリクルートスーツを着ていますか?
私は、年齢的に、もうそれはないんじゃないか?と思い、ちょっとラフなスーツを着ているようにしています。パーティーに出られるようなおしゃれ着です。

●同じく転職活動中のものです。

大変失礼ながら、服装や格好で不採用というのは
余程目立つ格好をしない限り関係ないように思えます。
最低限、社会人としてふさわしい身なりをしていれば。

もちろん第一印象が相手に与えるインパクトは大きいとは思いますが
中途採用の場合は、なんと言ってもスキル、経験に尽きます。
採用することで何をやってくれるのかという部分に期待されています。

一次面接で落ちるということは、ほとんどがスキル面か人物評価のミスマッチが原因のように思えます。
あとは会社との相性ですね。
こればかりは受けてみないと何とも言えません。

スーツでなくとも良いって場合でも、スーツにしていくのが無難ですね。
たまに私服勤務の職場では、私服指定で面接を行うところもありましたが…。

引用:教えて!goo

次に、面接マナーのポイントを面接日の流れに沿って説明していきます。

面接当日の流れ

面接日の一通りの流れと面接マナーをしっかりと頭に叩き込んでください。

受付まで
  1. 面接当日は遅刻は絶対にNGです。やむを得ず遅れてしまう場合は必ず就職を希望する企業に電話をしてください。
  2. 約束時間の10分前には到着するようにしましょう。
  3. 携帯電話の電源はかならず消してください
  4. 面接する企業に着いたら受付で面接を受けてきたことを伝えてください。ここでの対応もチェックされる可能性もあるので、振る舞いには気をつけましょう。企業に一歩足を踏み入れてからは、もう面接が始まっています
面接会場に入室
  1. しばらく待機して、準備ができたら面接会場に誘導されると思います。面接会場に入る時はかならず、ドアを3回ノックしてください
  2. 失礼します!」と大きな声をだして入室しましょう。
  3. 入室してドアを閉める時は、ドアの方を振り返ってから静かに閉めるようにしてください。
  4. 面接官には明るい表情と声で挨拶するのが大事です。
面接

面接の時に面接官が特にあなたをチェックをしているのは、「話し方・表情・姿勢」です。ポイントでもっと詳しくしてみると、

  • 立ち振る舞い
  • 言葉遣い
  • コミュニケーション
  • 話している内容
  • 自社のビジネスパーソンとしてふさわしいか
  • 姿勢

です。面接中の姿勢では、背筋をしっかり伸ばし、手は両膝に乗せておくのが望ましいです。身ぶり手ぶりは大げさにならない程度に気をつけましょう。これらの、ポイントをしっかり意識して面接に臨んでください。かならず良い印象を面接官に与えられるはずです。

退室する
  1. 面接が終わったら自分から「ありがとうございました。」とかならず挨拶しましょう。
  2. 部屋から退室する時の「失礼しました!」の一言も必須です。
  3. 最後にドアは静かに閉めましょう。

以上が、全体的な面接日の流れと必要な面接マナーです。下の動画を見て、さらに面接マナーを復習してみましょう。↓

最後に

一通りの面接マナーや面接日の流れを説明してきましたが、頭に叩き込むことはできましたか?

まだ心配であれば、下の図の面接マナー26選で確認チェックを入念にしてみましょう。↓

引用:Career Theory

就職する時の面接は、かならず誰でも緊張するものです。あなたが少しでも不安やミスを減らしたいのなら準備を徹底して行ってください

あとは、あなたが自信を持って面接に臨むだけです。面接はたくさん経験することで、面接中の対応も自然と上達していきますので、例え志望した企業に入れなかったとしても、挫けないでたくさんの企業に応募して面接を受けてみてください。

あきらめなければかならず、あなたの望む企業に入れるはずです!

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