ブラック企業を円満退職する理由作りと引き留め上司の対処方法

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ブラック企業大賞って知ってますか?

ニュースを見ているとブラック企業大賞に関するニュースを目にしたんです。パワハラやサービス残業など労働環境に問題のある企業をノミネートするというちょっと変わった企画です。以下のリンクから見られます。

参考:ブラック企業大賞

誰もが安心して働ける環境にしていくことを目的として毎年開催しているようなのですが、賞の決め手になった内容があまりにもひどいもので唖然としました。

毎年このブラック企業大賞のニュースを見るたびにいつもモヤモヤしてこう思うんですよね。こんなことして何の意味があるのかと。

ブラック企業大賞を決めることでその企業が果たしてしっかり勤務形態を改善するのかと。

すみません。思わず毒を吐いてしまいました。

今世間では働き方改革と称して企業が動き出しつつあります。しかしブラック企業がそれで改善されるかというとそんな簡単にはいきません。仮に退職したいと思っても、会社側が認めず辞めさせてくれないなんてこともあります。

今回はそんな厄介なブラック企業を円満に退職するための方法をご紹介していきたいと思います。

 

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ブラック企業が与える体への影響

ブラック企業に勤め続けていれば必ずストレスは蓄積していきます。ストレスがたまるということは心身ともに疲れ切ってしまい、体へも心へも負担がますます増えていきます。

最近以下の症状が起きている方、それ、もしかしてストレスによるものかもしれませんよ。以下の症状が起きていないかチェックしてみてください。

ストレスが及ぼす心、体、行動への影響

  • 体への影響
    肩こり/目の疲れ/疲労/肌荒れ/脱毛/頭痛/腰痛/不眠/自律神経の乱れ など
  • 心への影響
    不安/落ち込み/イライラ/怒り/気力や集中力の低下/希望のなさ など
  • 行動への影響
    生活の乱れ/暴飲暴食/散財/過度の飲酒/喫煙/ギャンブル/暴言暴力/遅刻/欠勤 など

引用:協会けんぽ

やはり何事もストレスって本当に良くないですね。とはいえ「そのストレスがうまく解消できれば苦労しないよ」という声も聞こえてきます。はい、まさに皆さんがおっしゃる通りでその気持ちよく分かります。

しかしどうかここで悪化してくる前に何とか止めてほしいんです。もし自分が何とか頑張ればなんとかなるから、大したことなんかないから、なんて放っておくと思考にまで影響してくるんですよ。

おかしいことがおかしいと思えなくなる

引用:HUFFPOST

Twitterで話題となったこちらの漫画。この続きが気になる方はリンク先から読むことができます。是非一度目を通してみてください。

私もある日なんとなくTwitterを見ていたらこの漫画を目にして、正常な判断ができなくなるほどこんなにも人は追いつめられてしまうのかとショックを受けました。

というのもこの話は漫画の筆者である汐街コナさんが実際に体験した話であったからです。

「過労自殺と聞くと、『死ぬくらいなら辞めればいいのに』と思う人は多いでしょうが、その程度の判断力すら失ってしまうのがブラックの恐ろしいところ」という言葉が作者の実体験であると思うと胸に刺さりました。

皆さんは読んでみてどう思いましたか。これを見ても自分に限っては大丈夫って本当に言えますか。

 

退職するその前に

もしブラック企業へサヨナラしたいんだと決意をしたあなた。退職をするその前にまずは事前準備をしましょう。急に退職届を出したからと言ってはいサヨウナラというワケにはいきませんから。

と、その前に最終確認としてまずは以下のことを確認してください。

ブラック企業を辞める前の最終確認
  • 会社にある不満は改善されそうにないか
  • 退職後どうしていくか計画を立ててあるのか
  • 現在の有給休暇の日数
  • 退職した後の生活面

「いや、退職するって決めたのに何言ってんだよ」と思ってしまうような内容もありますが、この作業は非常に大事な作業なんです。退職後どうするのかをしっかり考えなければ今後の生活が変わってしまうのですから。

こんな環境の悪い会社一日でも早く抜け出したいって思いますよね。分かります。自分も以前勤めていた会社がブラック企業だったこともあったので痛いほど分かります。でもどうかここはひとつ歯を食いしばって一時的な感情で決めずにしっかり計画を立てましょう。

最近では転職エージェントといって担当のアドバイザーが、転職のサポートをしてくれるというありがたいサービスがあります。是非一度利用してみることをおすすめします。

30代におすすめ!転職エージェント7社を徹底比較!

2019年3月25日

 

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退職届を書こう

さて、最終確認を終えましたら早速「退職届」を書いていくのですが、ここで気を付けなければいけないのが「退職願」と「退職願」の違いです。どちらも似ているようで意味は異なりますので、違いをここで把握しておきましょう。

退職願とは

退職願とは労働契約を解約する申し出をすることをいいます。あくまでも申し出ですので、あなたが退職願を提出し、相手が退職願を受け取った地点では退職とはならないのです。会社側が承諾して初めて退職となるため、その前の段階で撤回もできてしまいます。

退職届とは

一方退職届とは退職することを明確に意思表示するときに提出するものです。退職することを意思表示しているので提出した後は撤回することができません。

退職する意思がはっきりしているので、ブラック企業をサヨナラしたいと明確になっているあなたが今回提出するのはこの「退職届」となります。もし書き方を知りたい方は以下のリンク先から見られますので、見本を見ながら作成をしてみてください。

参考:マイナビ転職

 

どのように退職理由を告げるかを考えておこう

退職理由を伝えるときは「前向きな理由」もしくは「やむをえない理由」のどちらかで伝えるのが一番理想的です。具体的にどんなものなのかみていきましょう。

前向きな退職理由とは?

前向きな退職理由というのは「キャリアアップに関すること」や「やってみたい仕事がある」といった理由のことを言います。前向きな退職理由を伝える例文がありますので自分の言葉に置き換えて準備をしましょう。

1.キャリアアップしたいことを伝える場合

お忙しいところ申し訳ありません。急なことで申し訳ないのですが、〇月をもって退職したいと考えております。

これまで未熟で至らない私を一人前に育ててくれたことには感謝しかありません。

ただ、将来について考えてみたところ、今の仕事を続けるのではなく、新たな環境に身を置いて、さらに自分の能力を高めたいという気持ちが強くなったのです。

誠に勝手ではございますが、ご了承いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

引用:ミラとも転職

2.やってみたい仕事があることを伝える場合

お忙しいところ申し訳ありません。急なことで申し訳ないのですが、〇月をもって退職したいと考えております。

実は以前から〇〇の業界に興味を持っており、かねてより挑戦したいと考えていたのです。将来のことを考えると、興味のある新しい仕事に挑戦できる最後のチャンスになると思い、退職を決断しました。

誠に勝手ではございますが、ご了承いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

引用:ミラとも転職

転職活動で面接するときに、面接官に「自分はこういうことをしたいんです」ってアピールを必ずしますよね。この熱意を退職するときに上司に言うことで、自分の意志はもう揺るがないものであることを伝えることができます。その熱意を上司にもぶつけるのです。

事実私も今を振り返えれば自分にはこういうことができる、こういうことが得意なんだという自己分析ができたことで会社へもしっかり話すことができた気がします。

ただしキャリアアップを理由に退職を伝えるときは、「今の職場でもできるじゃないか」といわれないためにも、転職先でしかできないことをはっきり伝えるように注意しましょう。

やむを得ない退職理由とは?

明らかに仕事を続けることが難しいため、上司も受け入れざるを得なくなるような理由を退職理由として伝えるという方法もあります。やむを得ない退職理由とは例として以下のものがあげられます。

やむを得ない理由の事例
  • 健康面に支障が出て仕事ができる状況でなくなった
  • 親の介護をしなければならなくなった
  • 結婚することになった

確かにこれらの理由なら仕方がないと会社も思ってくれるでしょう。

しかし後々バレてしまいそうであるならばやめていた方がいいです。といいますのも例えば自分が同じ業界に就職したときにばったり退職した職場と接点をもつことになる可能性があるためです。せっかく円満に退職するよう動いていたのにバレてしまったら台無しになってしまいます。

やむを得ない理由で退職を申し出るなら使い方に気を付けましょう。

 

ブラック企業をサヨナラする準備をしよう

いくら辞めるつもりとはいえ、辞めるまではあなたはまだ社員です。社員であるからにはやるべきことはしっかりと果たさなければなりません。しかもまだ退職が確定したわけではありませんので、準備をするときはさりげなーく悟られないよう行いましょう。

ここからはブラック企業を離れる前にやることをまとめましたので、必ず行ってください。

引き継ぎ資料の作成

立つ鳥跡を濁さずです。あなたが辞めた後も後任の方が困らないようにするために、業務の流れが分かるよう、引き継ぎ資料を作成しておきましょう。

資料を作成できたら、今後もし伝えられる人がいれば直接伝えておくと、相手が分からないところや修正するところがあれば修正することもできます。

会社内の私物の整理と返却

会社内の私物の整理も退職する直前になると、意外と荷物をまとめるのが大変だったなんてことになりかねません。少しずつ私物を整理しておきましょう。

また、もし会社から返却するよう指示があるようなものも忘れずに返却する準備をします。例えば社員証や制服、名刺などは返却するよう指示があるかと思います。もし何も指示がなかったとしても、後で会社から文句を言われないようにするためにまとめておきましょう。

場合によっては証拠集めも

もし今後会社を訴えるような事案がありそうであれば証拠集めも悟られないように行います。この作業は会社にいる間でしかできませんからね。

でも証拠を集めるといっても何からすればよいのかという疑問がここで浮かび上がってきたかと思います。もし詳しく知りたい方は以下の記事にてご紹介してありますので是非参考になさってみてください。

パワハラを訴えるには準備が必要!先ずはメール相談がおすすめ

2019年3月13日

 

直属の上司へ退職を伝えよう

さて退職の準備が整いましたら会社へ退職の意向を伝えましょう。退職の旨を伝えるときは退職する1か月前くらいに伝えるのが好ましいです。退職する前には必ず引き継ぎや有給消化を考えるとそのぐらいの期間が必要となるからです。

この時退職を伝えるときは以下のことは必ず心がけておきましょう。

退職を申し出るタイミングの注意点
  • 繁忙期でないとき(忙しいときは聞いてもらう余裕がないため)
  • 勤務時間外である(あくまで個人的な相談であるため)
  • できれば個室で相談をする(社内で悟られないようにしましょう)

このタイミングを見計らって伝えるようにしないと話を聞いてもらえなくなりますし、仕事へも支障が出てくることになりかねません。

 

上司が引き留めにきたときの対策5選

しかし、ここまで言っても会社がはいそうですかと受け入れてくれるとは限りません。実は場合によってはあの手この手であなたのことを引き留めようとしてきます。部下が会社を辞める=自分の管理不足として会社から目を付けられてしまうのを恐れているためです。

もしここでせっかく意思を固めたのに揺らいでしまってはまたブラック企業で社蓄に元通りです。この時、上司が引き留めるときにはいくつかパターンがありますのでその対処法をご紹介します。

「損害賠償請求してやる!」脅迫型

いやいや、もうどう考えてもパワハラじゃないですかと言いたいところではありますが。

なんと過去にした仕事のミスや退職することでの会社の損失に対して金銭を要求されたり、社員教育するために会社が負担した研修費を請求してくることが過去にあったのだそうです。

急にこんなこと言われたら怖くてパニックになってしまいますよね。

しかし、こんな脅し文句には応じる必要は一切ありません。というのも労働基準法では、会社側が労働契約に対して違約金を定めたり、損害賠償請求をするようなことをしてはならないと決められているからです。つまり、それを会社側がするということは法律違反ということ。

ですので会社が何と言おうとともかく応じなくてよいです。

それでも何か問い詰めてきたら専門の電話相談窓口で相談してくれる場所がありますのでそちらに問い合わせをしましょう。

パワハラで辛い思いをしたら弁護士に無料で電話相談が一番!

2019年3月26日

「どうせ次のところでも続かないよ」人格否定型

「どうせ次の所でも続かないよ」「せっかく採用してやったのに逃げ出すなんて最低な奴だ」などと、人格否定ともるような言葉で相手を罵倒してくるパターンもあります。

私の友人が以前務めていた職場でまさにこの人格否定型の上司がいて、かなりメンタルをやられていたようでした。何かにつけて「やる気がないならさっさと帰れ」と口癖のようにあたりちらされ「本当に自分がそういう人間なのかもしれない」と思い込んでしまうくらい追いつめられていたようです。

まさに洗脳ですね。当時その時の表情がやつれていたのですごく心配したのをよく覚えています。

結果それに耐えかねて友人が退職を申し出ると、その上司は「そんなんで他の会社でやっていけるのかよ」と最後の最後まで人格否定の言葉を言い放ったそうです。

最終的にその友人は耳を貸さずに退職をしました。

もし皆さんもこのような人格否定型の上司が言ってきてもスルーして去りましょう。「あぁ、アンタはブラック企業に勤め続けるんですね、かわいそうに」と心の中で思っておけばいいのです。法律上、本来は退職届を出したら2週間後には退職できるんですから。

悪いことなんてしていないのですから堂々と会社を去ってやりましょう。

「お前がいなきゃ困るんだよ」同情誘い型

だったらこうなる前に改善してくれよ。というツッコミが聞こえてきそうです。ええ、まさにおっしゃる通りです。

しかしここでもう一言「後任が来るまでもう少しいてくれないか」「仲間を見捨てるのか」などと言ってあなたの良心にうったえかけることで引き留めてこようとします。

しかし考えてみてください。あなた一人が抜けてしまうだけで困るような職場環境そのものがまず問題がありますし、今後その会社が何十年先も経営できているのかどうかも疑わしいしゃないですか。心は揺らぐかも知れませんがこれもスルーしてしまいましょう。

 

まとめ:大切なのは「退職する意思を固めること」

ブラック企業を円満に退職するために必要なこととそれを引き留めようとする上司への対処法をご紹介しました。

今回ブラック企業をサヨナラするためのポイントはともかく退職する意思を固めること。

この一言に尽きます。結局意思を固めないとどうしても退職を伝えるにも、引き留めようとする上司にも対処ができなくなってしまうんです。何よりも何かを変えるというのは非常に勇気がいるものです。

是非この記事を参考にブラック企業を退職する準備をしっかり整えて、新たな環境へ飛び立てることを願っています。

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私の友人は転職したことで年収を100万アップさせました。

一方友人の上司は、我慢して我慢して我慢して我慢して25年働いてきたにも関わらず新卒の給料と5万円しか変わりませんでした。友人の選択は間違っていませんでした。

現在年収を上げたいのであれば転職がもっとも確実かつ現実的な選択になります。なぜなら社会の原理として、その業界にはその業界の給与水準というのがあるからです。その水準を上回ると会社として利益を出せなくなるため、給料をアップすることが原理的に不可能だからです。

裏を返せば、給与水準が高い業界に移動するだけで、年収アップは実現します。この原理を知らずに、給料アップを望んでもいつまで経っても低年収のままでです。

給料アップに興味がなければそのままでも良いと思いますが、賢く生きたければ以下の体験談は参考になるはずです。

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