AIの発達でどう変わる?新しい働き方と未来の職業を予想してみた

「現在人間が担っている仕事の約47%が、AIに取って代わられる危険性がある」

オックスフォード大学のオズボーン准教授は、2013年9月に自身が発表した論文「THE FUTURE OF EMPLOYMENT」の中でそう述べています。この論文は、AI、つまり機械に人間の仕事が奪われるというインパクトと、それに対する危機感とが相まって、世界中で話題になりました。

日本でもニュースや雑誌で取り上げられたことがありましたので、ご存知の方も多いのではないかと思います。

この論文が発表されてからもうすでに5年以上が経っています。論文が発表された時よりもAI研究は進み、「ディープラーニング」だとか「シンギュラリティ」なんて言葉が、世間でもうっすらと聞こえてくるようになってきました。

もう少し身近なところで行くと、セルフレジが増えてきたり、ソフトバンクの開発したロボット、Pepper君が稼働しているお店がよく見られたりしている、といったところでしょうか。

ゆかり
でもレジって、セルフにする前から半分くらい機械よね?

木佐貫
そうだね。でも、セルフレジは機械が担う役割が、もともとのレジよりも多くなったよ。

レジは確かに機械ですが、それを使って人間が仕事をする、「機械・ロボットが人間の補助をする」という光景から、「機械・ロボットがメインとなり仕事をしている」という光景へと切り替えられてきたように思います。こうした光景が珍しいものでは無くなりつつある、ということですね。

こうしたAIが発達してきた、またこれからも発達していく世界を、私たちは生きて行かねばならないのですが…

ゆかり
オズボーン氏の論文なんか読んでしまうと、怖いことこの上ないわ。人間の仕事は、もう「生きること」に限定されちゃうのかしら。

木佐貫
うん、確かにインパクトがあったよね。でも、それはどうかなぁ。

さて、前置きが長くなりました。

情報化、AIの発達などなど、変化の大きい社会の中で、私たちの仕事は、どう変わっていくのでしょうか。

今回は、そんな少し壮大なテーマを考えていきます。

 

「AIの発達」がどうしてこんなに話題になったのか

これはもう冒頭でお話しましたね。オズボーン氏の論文で、「AIの発達」が注目されたのは間違いありません。これが話題になったきっかけだといえるでしょう。

木佐貫
ただ、AIの研究・その発達は、オズボーン氏の論文が発表された2013年よりずっと前から進められてきました。

AI研究、日本はいつからしていた?

AI、つまり人工知能そのものは、人工知能の歴史というサイトによれば、戦時中である1943年から実際に研究が進められてきたようです。

当時は「人工知能」という呼び名が普及していなかったようで、AI専門ニュースメディア「AINOW」によると、「人工知能」という言葉が世間に出てきたのは1956年のアメリカ、ダートマスで開催されたワークショップだといいます。

日本でこの人工知能の研究が活発化したのは、同サイトから見ると、1982年オズボーン氏の文の発表からさかのぼって、実に31年前です。

そもそもAIとは、Artificial Intelligenceという用語の略で、具体的な定義はまだ専門家の間でも決められていません。

AIには特化型人工知能汎用型人工知能という2つがあります。

特化型人工知能は「特定の作業を正確にこなすことができるAI」、汎用型人工知能は「なんでもできるAI」と説明できます。汎用型の方の説明が何ともざっくりしていますが、現在多くの研究が進められているのは、汎用型よりも特化型の方です。

ゆかり
そういえば、AIが将棋でプロの人間に勝った、っていうニュースがあったわね。あれもAIの発達の一つと言えるわよね。

木佐貫
うん。AIとプロ棋士の対局は、ここ10年くらい公開で大きなニュースになってきているみたいだけど、もうAIは人間の能力を超えてきているみたいだね。

ちなみに将棋AIは、「将棋という特定の作業に特化している」という、特化型人工知能です。

実際、AIは人間と比べて優れているなのか

人間とAIを並べて比較するのにわかりやすいのは、勝負事ですよね。

AIと人間の対決で有名なのは、さきほどゆかりが話題に出した将棋もそうですし、チェスなんかも有名かもしれません。

木佐貫
実は、時系列的にはチェスの方が先のようです。

1997年、チェスプログラム「DeepBlue(ディープブルー)」が、当時のチェス世界チャンピオン、カスパロフ氏に勝利しました。

日本で「電王戦」と呼ばれる人間対AIの、かなり大掛かりな公開勝負が始められるのは、その10年以上後の2011年ですから、チェスの世界でAIはかなり早い段階から強いと認められてきたようですね。

日本でも、2007年の公開対局では人間側(渡辺明氏)が勝利しましたが、2010年には「あから2010」という将棋AIが女流棋士・清水市代氏に勝利しています。「電王戦」はこれを受けて開催されることになったものです。

2011年10月6日、2011年世界コンピュータ将棋選手権の優勝ソフトのボンクラーズと米長が日本将棋連盟、ドワンゴ、中央公論の共催により、「米長邦雄永世棋聖 vs ボンクラーズ プロ棋士対コンピュータ 将棋電王戦」として対局することが発表された。

(引用:Wikipedia

2013年の第2回電王戦では、5人のプロ棋士と5種類の将棋ソフト(将棋AI)が対局を行い、将棋AI「ponanza(ポナンザ)」が電王戦において、初めてプロ棋士(佐藤慎一四段)に勝利しました。

木佐貫
2018年に史上最年少の七段棋士として話題になった藤井聡太氏も、練習にAIを使っているようです。この点では、人間を脅かすというより「人間を強くする」役目を、AIが果たしていると言えそうですね。

このように、勝負事の世界ではもう、AIは人間を超越してきていると言えます。そうすると、次に出てくる不安は、きっとこんな感じですよね。

ゆかり
こんな優秀なAIがぽんぽん出てきちゃったら、人間って勝ち目がないんじゃないの?

だからこそ、オズボーン氏は2013年に背筋が寒くなるような論文を発表したわけですが、では、本当にAIに対して、人間は勝ち目がないのでしょうか。次は、「人間に勝ち目がない」という言葉を、「人間の職が完全に奪われる」と言い換えて、本当にそうなのかを考えていきます。

 

AIは人間の職を完全に奪うのか

結論から先に言ってしまうと、それはないだろうと言われています。では、それはなぜでしょうか。

一番簡単な答えとしては、「それを開発し動かすのが人間だから」というのがあります。

AI研究の場に身を置いていれば、基本的に人間が職を失うことはありません。AIに自律学習をさせる(つまりAIが開発者の手を借りずに自分で学習を進めていく)研究も進められていますが、一番初めのプログラムを組むのは開発者です。

だから、人間の職をAIが完全に奪う、というのは非現実的なおはなし、ということになります。

 

人間はAIに支配される?

それでも、「AIはいずれ人間を支配する」という、いわゆる「AI脅威論」は後を絶ちません。

木佐貫
まあ、AIの優秀さを目の当たりにすると、疑心暗鬼になってしまうのも無理はないですよね。

世の中には、AIが脅威として扱われるSF映画などもたくさんありますし、こうした考えが溢れていくのもわからなくはありません。しかし、前述したように、人間の役目がAIに全て取って代わられるというのは、夢物語です。

「ホリエモン」の愛称でおなじみの堀江貴文氏は、「AI脅威論」に対して「人間を低く見過ぎている」と一蹴しています。

 これだけは言わせてもらいたい。AIを人類の敵などとみなし、わけのわからない脅威論で排除しようとするなど、絶対に許されない愚行だ。根拠のない感情論で、テクノロジーの進化をせき止めるのは、人が知性体であることをやめるのに等しい。

 もしAIに脅威を感じるのなら、AIのことを正しく学び、現在の知見から、人間社会に何をもたらそうとしているかを、自分なりに考えてみるべきだ。火を怖がったサルみたいに、テクノロジーの前で怯えているだけでは何も解決しない。

(引用:ライブドアニュース

堀江氏の主張はもっともです。ここまでAIが発達してきて、生活にAIが入り込んできている以上、これを「怖い」「よくわからない」と遠ざけることはできません。許されないというより、現実的に考えて不可能です。

現代社会に生きる私たちに求められるのは、AIを「すでに当然のように存在しており、これからも発達し続けていくもの」と考えて、これの仕組みを少しでも理解し、向き合うないしは「どう利用するか」を考えることでしょう。

それが考えられたら、少なくとも「AIに支配される」未来にはならないと言えるのではないでしょうか。

ゆかり
でも待って、そうじゃないわ。今「奪われる職の側」にいる人間にとっては、取って代わられるのって支配だし、死活問題よ。

木佐貫
そうだねえ、その人は、もう思い切って転職を考えた方がいいのかもしれないね。

ゆかり
うっわ、すごいドライ…。

そうなんです。この辺り、とても冷たい言い方になってしまうので申し訳ないのですが、冒頭で紹介した論文には、「AIに奪われるかもしれない職」が数百個も紹介されています。これらの職に今ついている人は、その職が無くなる可能性が高い」ということを念頭に置いて、仕事を探し直した方が建設的かもしれません。

木佐貫
つまり、私たちは「新しい職」「新しい働き方」を考えなければならないわけなんですね。

 

人間の強み、AIの強み

では、「新しい職」あるいは「新しい働き方」を考えるにあたって、先に人間の強みとAIの強みを整理しておきたいと思います。

AIには2つの種類がある、と最初の方で話しましたね。それをもう一度引っ張り出してまとめてみましょう。

2種類のAI(人工知能)

①特化型人工知能・・・特定の作業を正確にこなすもの。将棋AIなどがこれにあたる

②汎用型人工知能・・・なんでもできるもの。与えられた情報をもとに自分で学習するタイプのAI。フィクションだが、ドラえもんなどはこれにあたる。今のところあまり実現化されていない

これをふまえると、人間とAIの強みは、とても簡潔にまとめることができます。

  • 人間の強み:自分で考え、臨機応変に対応できる
  • AIの強み:膨大な情報を集めてまとめるなどの、機械的な作業を正確にこなせる

これの他にも、人間はAI搭載のロボットに対して「やわらかい肉体」を持っているわけですから、「触れ合うこと」「人の心をいやすこと」に関してはアドバンテージを取ることができます。

 

新しい働き方とは

では、こうした強みをもとに、私たちはどう「新しく働く」のが良いのでしょうか。

これは、高校の校長先生でもある教育改革実践家・藤原和博氏が2017年に福岡で行った講演の動画です。ここで話されていることは非常に興味深いのですが、1時間近い長い動画なので、気軽に見るにはちょっとハードルが高いかもしれません。

なので、この動画の中でポイントになると考えられることを、下で少し考えてみました。

どんな働き方に変わるのか

簡単かつ抽象的に言えば、「人間の強みを生かした」働き方に変わると考えられます。

一度学習したこと(プログラムされたこと)を正確に繰り返すことが求められるような場合は、その仕事をAIに任せればいいでしょう。それを一生懸命人間が行うのは、言い方は悪いですが進歩がありません。単純作業を繰り返す仕事というのは、正直とても楽ですが、それはもう人間の仕事ではない時代に来ています。

「人間の強み」は、先程のまとめから見ると、その考えや、身体の柔軟性ということができます。

動画の中では、「鉄道の運転手はなくなるけど、そのダイヤを管理する車掌は、臨機応変な対応が求められるため、なくなりにくい」と話されていました。

木佐貫
また、身体の柔軟性に関しては「マッサージ師」などがなくなりにくいと話しています。なんでも、人間の手指のような繊細な動きが、プログラムしたとしても機械はとても苦手だとか。

臨機応変な対応は「自分で考える」ということがわかりやすいですが、人間の身体もまた、人間が自分で考えて動かしています。つまり、人間は自分の頭で考える」ことが労働の基本的な核になると考えられるわけです。

未来に新しい職業は生まれるか

では、こうした核をもとに、新しい職業は生まれるのでしょうか。核となるのは「自分の頭で考える」ことだと先程述べたわけですが、未来の職業予想には、まずこんなものがありました。

  • 遠隔外科医:外科医が物理的に手術室に立ち入る必要がなくなり、患者に実際に手を触れることなく、離れた場所からインテリジェント機器を操作するようになる日が来るでしょう。
  • 人間-ロボット間の意思疎通のスペシャリスト:ロボットと人間が連携して作業にあたることが増え、ロボットは人間の複雑な感情を学ばなくてはならなくなるでしょう。一方、人間の側もロボットの仕組みをもっと理解する必要が出てきます。
  • 拡張現実建築士:これは新しい分野ではなく、どちらかと言えば古くからある分野の進化形です。建築士が設計図をAR(拡張現実)版で形にできるようになれば、建築の過程でも役立ちますし、顧客が完成形をイメージしやすくなります。
  • スマートホームの開発者:家の中の空間を住人が埋めていくだけの時代は終わります。これからはスマートホーム開発者が、住人の習慣や要望、空間、家族構成などに適応させたエコシステムを構築するようになります。
  • 3Dプリントファッションデザイナー:3Dプリントの普及により、アパレル店舗は廃れていくかもしれません。コンピューター3Dプリントによって、新しいタイプの服やスタイルが広まっていくでしょう。

(引用:カスペルスキー公式ブログ

この新しい職業予想から分かるのは、人間とAIが深くかかわりあって仕事をしているということではないでしょうか。人間とロボット間の意思疎通に関わる人はその最たるものでしょうし、拡張現実建築士も、AIとかなり密接にかかわって仕事をすることになりそうですよね。

拡張現実建築士について、ここからは私の想像になりますが、例えば設計図のアイデア出しは建築士の仕事、図面作成はAIと共同あるいはAI一任といった具合に仕事を分けることができそうです。

この場合の建築士は、その図面をもとに、この顧客に実際の生活をプロデュースできるというのが新しいですね。今の仕事に広がりをもたせるAIの利用は、人間とAIのいい形でのコラボと言えます。

木佐貫
そう、ここまででお気付きかと思いますが、人間はなにも「人間のみの力で頑張らなくていい」のです。

また、もう少し考えてみると、人間は、AIないし機械と一部を一体化して仕事をすることが可能です。AIを自分の身体と切り離した別物として使うだけではなく、AIを「一部の身体と繋げる」ことで、更に高度な作業ができるようになります。

ゆかり
えっと、それは体の一部を機械に替えるってこと? それってサイボーグ化って意味よね。ちょっと嫌かも。
木佐貫
うん、ちょっと抵抗感があるかもしれないね。でも、そのAIがウェアラブル、つまり着け外し可能なものだったらどうかな。
ゆかり
着け外し可能なもの?

たとえば、AI搭載の眼鏡があったとしましょう。それを着けてある街の中を歩いてみると、眼鏡の中に「外気温・湿度」「現在の時間帯に歩いている人の年齢層・性別」「現在歩行している場所付近の商店(オフィス等)の種類や数」「交通・渋滞情報」などなど、多くの情報が移り込んでくる。そうした膨大なデータを集めるのは、AIの得意分野ですから、こうしたデータは随時更新されて、どんどん眼鏡(視界)の中に入ってきます。

眼鏡を着けている人間が、あるスーパーマーケットの店長だったなら、その情報を集約して、店の在庫の情報も合わせて参照しながら、店頭に出す目玉の商品を効率的に選ぶことができます。「情報を集める」作業をAIに丸投げして、そこから先の作業を人間がやればいいわけです。

そしてこの眼鏡は着け外し可能な装備ですから、外してしまえば、その店長はただの人間に戻れます。

つまり、「AI搭載の何かしらの装備を身に着けた状態の仕事」が、未来には見られるのではないかと考えられるわけです。

木佐貫
こういう人間×AIのコラボなら、あんまり抵抗なくできるんじゃないかな。
ゆかり
なるほど~。確かに、こういう所から始めていくと、抵抗感がないかもしれないわね。これが一般的になったら、実際に体を作り替える方へも移っていくかもしれないし。
木佐貫
そうしたら、それこそAI時代の人間の、まるっきり新しい姿と言えるかもしれないね。

具体性に欠けますが、未来の新しい仕事は、こんな感じで予想ができます。

こうしたいつか現れるかもしれない人間に対して、今はまだ抵抗感を覚える人も多いと思います。私もまだ想像がおぼつかないところがありますが、ただ、未来ではそれも、多様性の一つだと考えるようになるのではないでしょうか。

多様性に関しては、これも長いのですが面白い動画がありますので、参考にしてみてください。本編を全て見るにはお金がかかってしまうので途中で切れていますが、途中まででもとても面白いです。

 

まとめ

AIの発達した、また発達し続けていく現代を生きるには、「自分の頭で考える」ことが重要だと、繰り返し述べてきました。そうする中で、私たちの新しい働き方と未来の職業についても述べました。ここでは、それをもう一度ざっとまとめてみましょう。

新しい働き方はどうなる

「人間の強み」=心身ともの柔軟性を活かした働き方になる

⇒「自分の頭で考える」ことが基本的な核になる

未来の職業はどうなる

人間とAIが深く関わり合った職業が生まれてくる

人間が身体の一部をAIに委ねる可能性が高くなる

(e.g. ウェアラブル端末を使った仕事など)

とても簡単なまとめになりましたが、これからの情報社会を生きていく中では、この簡単にまとめてしまったことが重要になってくると思います。

まだAIや機械に抵抗のある人というのは多いと思います。よくわからないし、と尻込みする気持ちもわかります。わからないものは誰だって怖いですよね。

ただ、AIは人間に対して牙をむくようなものではありません。これを生み出し、研究してきたのは人間で、研究したのは、人間の生活を豊かにするためです。

まだ怖いなという人は、怖いものではないんだ、と唱えながら…というのは暗示みたいですが、一緒に頑張って、AIと共存する社会を生きていきませんか。

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