大人でも起こるの?ラインなどのSNSいじめ あなたは大丈夫?

職場のいじめがSNSに発展してきているのを知っていますか? 今やいじめは学生の問題だけではなく大人の問題にもなってきているのです。

それも学生と同じく、ラインをはじめとするSNSにも広まっています。しかし大人のSNSいじめは学生のいじめと異なる点があります。

大の大人がいじめをするなんて何を考えているのかな?と不思議で仕方ありませんが、そのような大人もいるのですね。

そこで今回は大人のSNSいじめの原因や対処法、実体験のお話など様々な事についてまとめてみました。もしもの為に読んでいきましょう。

 

大人のSNSいじめの特徴

・情報漏えいの可能性

・より陰湿

・子供に影響する可能性

大きくこの3つが特徴と言えます、1つずつ説明していきますね。

情報漏えいの可能性

これはSNSだからこその特徴と言えますが、個人情報などをSNSに勝手に記載されたり、暴言を書かれたりと自分の見えないところで行われていますのでとても怖いですね。

SNSですので匿名で行われることが多いので解決が難しいのも厄介な点です。

より陰湿

子供のいじめの場合、あからさまに無視をしたり仲間外れをしたりと言ってしまえばある意味「あいつが嫌いだから」と潔さを感じますが、大人はこうはいきません。

大人は良くも悪くも様々な知恵や知識を持っていますので、「気が付かなかった」とメッセージを無視したり、「聞こえなかった」と返事をしなかったりとても陰湿になります。

また、「返事をしろ」などのパワハラなどにも繋がってしまう可能性がありますので要注意が必要です。

子供に影響する可能性

これはお父さんよりお母さんにより注意して欲しい項目です。いわゆる「ママ友」でのいじめが子供にも影響してしまう可能性があります。

ママ友での交友関係はPTA役員などで必要不可欠な物ではありますがそのママ友の交友関係がギクシャクしてしまうと「○○の子は遊んではダメよ」と子供の交友関係にも悪影響です。

最悪の場合、子供同士は仲良しなのにママ友同士が仲が悪くが為に子供同士が仲が悪くなってしまう事もありえます。

ただ、嫌なママ友と付き合っていきなさいとは言いません。それについてくわしくは後でお話する「対処法」の項目でお話しますね。

 

いじめを超えていませんか?

大人のいじめは子供のいじめより陰湿になりやすいことは先にお話しましたが、「いじめ」の範囲をこえている場合もあります。

「いじめ」を通り越して「犯罪」になっていることもありますので一度冷静に考えてみましょう。

簡単にお話すると「バカにされる」「罵られる」ことがあると侮辱罪や名誉毀損罪に問われる可能性があります。

「犯罪」となれば事は簡単にはいきません。弁護士に相談するなど法的措置を考え始めましょう。

 

どんな対処方があるの?

こちらの対処・対応が変わるといじめをする人の行動が変わることもありますので、できる事をやってみましょう。

まずは信頼できる人に相談しよう

いきなり専門の人や弁護士さんに相談しづらいと思います。そこでまずは信頼できる人に相談してみましょう。

悪いのは加害者に間違いありませんが、当事者では冷静な判断ができない場合もありますので一度冷静な第三者視点で物事を考えられる人に相談しましょう。

万が一あなたに非がある場合は直し、また「いじめ」だと結論がでたときには対処を考えましょう。

管理者に連絡する

SNSなどに嫌な書き込みや画像を載せられてしまった場合はその取り消しをお願いしましょう。ネットの世界で一度流出してしまったものは回収ができないと言われていますが、少しでも被害を少なくするために取り消しをお願いしましょう。

また、管理者が以外にも警察への連絡もできたらしましょう。今の警察にはサイバー犯罪(ネット菅関係)を扱う部署がありますので、いざと言うときにありがたい存在です。

何度も言っていますがいきすぎは「いじめ」ではなく「犯罪」です。被害者が躊躇する必要はありません。ですので少しでも早い行動をしましょう。

相手にしない

これが出来る方はには是非していただきたい対処方なのですが、これが出来る方はなかなかいないと思います。そもそもこれができるメンタルを持っている方はいじめに悩まないですよね。

いじめをしてくる人たちは被害者の反応を楽しんでいる事が多く、彼らの認識は「いじめ」ではなく「いじり」となっているでしょう。

ですので反応がなければつまらなくなるので、いじめがなくなりやすくなります。必要最低限の関わりだけをもって後はスルーすることが一番です。

学生のいじめとは異なり、大人のいじめでスルーしている事で被害が悪化することは考えにくいのでできる方のみしてみてください。

人間関係を整理する

これは先ほどの「相手にしない」事ができない方に一度考えてみて欲しい事です。

今あなたの周りにいて何らかの関わりがある人たちがたくさんいると思います。その関りを他の人に変える事は出来ないか考えてみてください。

スルーができないならそもそも関りを持たないようにすればいいだけです。よくよく考えてみるとその人にお願いしなくても他の方にお願いして問題ないという事がありませんか?

 

できるならしておきたい事

これはなんと言っても証拠を残す事です。

繰り返しにはなってしまいますが「いじめ」をこえて「犯罪」になる可能性があるのが大人のいじめです。

行くとこまで行くと裁判にまで発展します。裁判では証拠がすべてとなってしまいますのでいくらあなたが「○○された」と言っても証拠がなければ意味が無くなってしまうでしょう。

その為にスマートフォンで写真などで残しておくことや、ボイスレコーダーで音声を残しておくなど証拠を残しましょう。

今ではペン型のボスレコーダーなどバレずに証拠を残すことができるので証拠を撮っていることをバレたくない方にはおすすめです。

まとめ

今回は大人のSNSいじめについてお話してきましたが、いかかでしたでしょうか?

子供の世界のお話のイメージが強いSNSいじめですが、今や大人の世界にも広まっています。大の大人がいじめをするなんて「どうして?」と疑問が出てきますが、出世や昇進などで嫉妬心や恐怖心などが影響しているようです。

大人のいじめはたちが悪く、陰湿です。対処も上手くできず、がんじがらめになってしまう事もありますが、適切な対応をしていけば被害は少なくなるでしょう。

今回お話させていただきました内容は簡単な部分のみのお話でしたので、実際はもっと難しく複雑な問題である可能性も十分ありますので専門の方に相談することをお勧めします。

最後に、これまた重複にはなってしまいますが、

いじめの被害者が悪者なんて事は決してありません。いじめをした理由はなんであれ「いじめ」をしている時点で加害者が悪者です。

被害を受けている方は一人で悩みすぎないでください。

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